ノート:特別快速

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ちょっと中央本線関連で細部の記事が増えてきたので、まとめるというのはどうでしょうか?具体的には、以下の通り。

  • いわゆる定義
  • JR各社で運行した例
  • 中央本線(JR東日本・東京圏)
    • 通勤特快・中央特快・青梅特快
  • 東海道本線(JR東海・中京圏)
    • 特別快速
  • 関連事項

こんな感じですが。意見待ちです。Wikipedia:統合依頼にはまだ出しませんので取りあえず案としてです。Sat.K 10:56 2004年4月23日 (UTC)

一応、改稿しました。意見を待っております。Sat.K 01:36 2004年4月30日 (UTC)

Araisyoheiさん。上を読んでください。意見待ちとせず、Wikipedia:統合依頼に出しました。Sat.K 14:55 2004年4月30日 (UTC)校訂Sat.K 15:08 2004年4月30日 (UTC)


中央快速線の特別快速群(中央特快・青梅特快)は、必ずしも通勤特別快速の補完列車の体をなしていないはずですが。確認を。Sat.K 14:25 2004年5月6日 (UTC)

むしろ通勤特快が特快を補完してるようなものですし
話は変わりますが、ホリデー快速は休日はいつも運転されているので、臨時ではないのでは?--Hirotaka 13:31 2004年5月8日 (UTC)
そうですね。一応、時刻表にある列車番号の兼ね合いで臨時列車にしていました。2004年現在では毎週末1往復は必ず運行されていますので「休日」が正しいでしょうね。後は列車番号などの兼ね合いですね。
特快群を通勤特快の補完と表現している上の話は、17:14 2004年5月6日の版及び21:23 2004年5月6日の版を記した方への質問ですので、それに対しての呼びかけです。Sat.K 08:36 2004年5月9日 (UTC)

九州地区の特別快速について[編集]

>九州旅客鉄道(JR九州)では、急行列車の格下・廃止の補完列車として設定されている例がある。

との記述がありますが「急行」格下げによる列車は「快速」で、「特別快速」は無かったはずですが実例があるのでしょうか?

また、門鉄局時代に小倉-博多間に設定されていた「特別快速」ですが、こちらは昭和30年代に始まった(急客機牽引による短編成の)快速運転が発端で、同じ九州地区に数多く見られた「急行」格下げによる「快速」とは性格を異にしているのでは無いかと思います(当区間の都市間速達列車に付いては「日本の電気式気動車」の記事にも若干関連します)。

余談ですが、当区間の「特別快速」は急行「ゆのか」等と共に特急「にちりん」等の増発による特急格上げが行われた、と見るのが妥当では無いかと思われます。 --楠川愛緒 2010年8月7日 (土) 03:31 (UTC)[返信]

新宿始発の中央特快の停車駅について[編集]

平日深夜には、下り列車に新宿駅を始発とする列車がある。この列車は、中野駅を通過し、三鷹駅まで無停車で運行される。これは主に三鷹駅以西の帰宅利用客への便を良くすることと、競合する京王線との対抗のためといわれている。

とありますが、これはかつて高尾以西の所謂「中央本線」の普通列車が一部新宿まで来ていた時代、新宿-三鷹間無停車だった名残り。だと認識していましたが、違いましたでしょうか。--よしぞうくん 2011年8月15日 (月) 00:12 (UTC)[返信]

中央特快・青梅特快の「停車駅」セクションが2つある[編集]

特別快速#中央特快・青梅特快に「停車駅」セクションが2つありますが、なにが違うのかわかりません。どなたか編集をお願いいたします。--bcxfu75k 2011年8月23日 (火) 10:28 (UTC)[返信]