ノート:無重量状態

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今回の加筆・修正内容は、たぶん、かなりPOVですが、一応両論併記に添った形でまとめたつもりでは有ります。ここの議論とかも一応参考にしていますけど、いまいちしっくりこない感じでは有りますね。あと、項目名については再考の余地が有るかもしれません。yhr 2006年2月5日 (日) 09:52 (UTC)[返信]

あと、重力とか重量とかの項目の説明とは整合しない部分もあるので調整は必要でしょう。ただ、この手の言葉の定義は、文意が通じる程度の共通理解があればよいもので、厳密に定まるようなものでは無い気もするんですけどね。yhr 2006年2月5日 (日) 10:14 (UTC)[返信]

無重力について[編集]

私が編集した部分(“類義語ないしは同義語としての無重力(むじゅうりょく)という言葉が用いられる。が、万有引力の関係上、好ましくないため、近年では、微小重力という語も用いられる。”の太字部分) は「無重力≠無重量状態」という意味で、「無重力状態≠無重量状態」という意味ではないのですが、前者の場合でもまずいのでしょうか?私は無重力状態と無重量状態はほぼ同一の意味と捉えていますが。--Elwood Link 2008年7月22日 (火) 10:27 (UTC)[返信]

果たして"無重力"と"無重力状態"という言葉の違いをクリアに定義できるのでしょうか?これらの用語は基本的に、専門家の間でも感覚的に用いられている用語だと思っています。宇宙開発の現場などでは、確立した定義が有るのかもしれませんが、僕はそのような定義を聞いたことはないです。文献にしたがって明快な定義づけを行えると確認できるまでは、ある用語が間違いであるというような書き方自体好ましくないのではないでしょうか。
また、コメントアウトした「万有引力の関係上、好ましくないため」という文言は、少なくとも僕には何の説明にもなっていないように思えました。おっしゃるような主張が、有る程度オーソライズされた認識で有ると確認されたとして、その場合でももっと明快な書き方をするべきであると考えます。yhr 2008年7月22日 (火) 14:18 (UTC)[返信]
あ、一番肝心なところを書き落としてしまいました。Elwood Linkさんが付かされた部分は、"微笑重力"という語を追加して説明している部分ですから、"無重力"、"無重力状態"、"無重量状態"という三つの用語の対比で加筆意図を説明するのは無理が有ると思います。個人的に"微笑重力"という語が用いられる背景に有る考え方は、宇宙ステーション上などで完全に万有引力と慣性力がつりあっていないけれど、実用上無重力状態といって差し支えない場合が有るためだと思います。yhr 2008年7月22日 (火) 14:31 (UTC)[返信]