ノート:火星兵団

ノートページを閲覧の皆様はじめまして。中小路和雄と申します。本項目の記述に『主な登場メカ』という新たな欄を作ってみました。2012年6月8日にロケット、ロボット、電気帽を加筆し、2012年6月19日に大空艇を追記しましが、その文中に「原子弾エンジン」についての記述が含まれます。福島の原発事故もまだ記憶に新しい現在、「故障しやすい原子力機関」という記述は一部の方々には不快なものかもしれません。しかし、作者・海野十三の「豊富な資源、適切な材料、円熟した工作技術の三つが揃わなければ、どんなに素晴らしい発明でも単なる不安定な危ない代物にすぎない」という基本理念や、作品の世界観などを現す重要な道具立ての一つとして、敢えて追記しました。皆様いかがでしょうか。　　　--中小路和雄（会話） 2012年6月19日 (火) 15:29 (UTC)

加筆ありがとうございます。テレビドラマなどですとそうした配慮が必要と思いますが、それほど心配する必要はないように思います。Template:ネタバレはあまり書かない方が良いと以前はされていたようなので、あらすじが拙い文章で申し訳ありません。火星人による人間狩り、それに対する十号ガスを使った戦い、怪力線などについて記述するのがいいかなと思いますが、いかがでしょうか。--Tiyoringo（会話） 2012年6月19日 (火) 23:07 (UTC)

　あらすじは結末まで全て書く必要は無いと思いますが、もう少し詳しいほうがいいかもしれませんね。後半、蟻田博士、千二少年、新田先生らが火星へ飛び、そこで火星の王位争いに巻き込まれるあたりまでは記述してもいいと思います。……あぁ、そういえば、その場面で「地底戦車」ってメカも出てきたなぁ。　--中小路和雄（会話） 2012年6月20日 (水) 15:29 (UTC)