ノート:準急列車

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列車種別は速度に基づいて決める?[編集]

列車種別の説明で、「旧国鉄が定めた旅客列車種別に依れば、特別急行(特急)・急行・準急行・快速・普通の順に速度が遅くなる事になっていた。」というような記述をよく見かけるのですが、それは、何という規則で定められていたのでしょうか。

JRの旅客営業規則(旅客規則、旅規)では、「列車は急行列車と普通列車に分けられ、急行列車は普通急行列車と特別急行列車に分けられる」という規定しかありません。旅規には、列車種別は速度に基づいて決めるということは書かれておらず、また、「快速」のかの字も出てきません。JRの旅規はほとんど国鉄時代のものを引き継いでいるので、国鉄でも同様と思われます。旅規以外に、列車種別について規定している規則があるのでしょうか。nnh 07:17 2003年9月18日 (UTC)

遅くなりましたが、「旧国鉄が定めた旅客列車種別に依れば、特別急行(特急)・急行・準急行・快速・普通の順に速度が遅くなる事になっていた。」というのは、昭和28年の国鉄総裁通知によるものです。なお、JRの場合特急列車は、速度制限の兼ね合いから、ダイヤを組む上でも別扱いをします。この場合は、「特急列車>(主に中間駅を通過する列車として)急行列車・(準急列車)>(主に中間駅を停車する列車として)普通列車」の順位があります。これは、貨物列車にも急行貨物列車がありますので、その兼ね合いからです。220.144.135.100 05:39 2004年2月28日 (UTC)

小田急の区間準急[編集]

 小田急の区間準急は新宿から下北沢までは急行と同じ停車駅だが、下北沢の2つ先(小田原側)の梅ヶ丘から西は各駅停車と同じなので、「ほぼ各停区間準急」と揶揄されている。そのため唐木田や本厚木などから梅ヶ丘までの区間は「各駅停車」とみなされる。  ほとんど停車駅が各駅停車と同じなためスピードアップの効果はほとんどない。  ただ特急や急行の「通過待ち」は新宿から経堂まででは基本的にはない。以上の署名の無いコメントは、218.46.3.48会話/Whois)さんが[2006年10月11日 (水) 00:21 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

あんたさ、向ヶ丘遊園とかのノートでも、どうでもいい妄言はいてるけど、そういうことは自身のブログとかに書けよ。 ノートに書かれると迷惑なんだけどよ以上の署名の無いコメントは、211.134.29.135会話/Whois)さんが[2006年10月11日 (水) 06:36 (UTC)]に投稿したものです。[返信]

検証や要出典の乱立について[編集]

 この項等でもそうですが、鉄道系の話題に関しては、種別絡みでは鉄道事業者HPの内容も出典として有効だと思いますし、時刻表の○○年版でも構わないので、ご存知な方は表記していただくと助かります。 --218.216.247.2 2012年9月7日 (金) 17:50 (UTC)[返信]

 できるだけ調べました。個人的に思うのですが、古い事実など検証困難な部分はいざ知らず、停車駅の案内など、鉄道事業者のホームページを見ると一目瞭然なところまで調べもしないで、要出典タグを乱立させるのはどうかと思いました。Wikipediaの方針もわかりますが、見苦しかったです。また、余計と感じた要出典タグも外してありますが、注釈が必要と感じられる部分は検証していただければ、と思います。