ノート:海上自衛隊

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自衛官の階級・待遇について[編集]

指定職が変更になっていました。それで、該当部分を消去します。

自衛艦隊司令官か自衛艦隊司令かについてご参考まで。

  • 自衛隊法(成立時:1954年6月9日)第16条によると、当時の職名は自衛艦隊司令だったとあります。
  • 出典は、データベース『世界と日本』戦後日本政治・国際関係データベース東京大学東洋文化研究所 田中明彦研究室で、アドレスは[[1]]です。

Sloop25 2005年12月22日 (木) 05:28 (UTC)[返信]

確認しました。ご教示ありがとうございます。Kawai 2005年12月22日 (木) 06:04 (UTC)[返信]

ノート:おおすみ型輸送艦でも指摘しましたが、フォークランド紛争でコンテナ船によるハリアー戦闘機の「運用」はなされていません。(積んで、運んで、移すだけのことを「運用」というなら話は別ですが。)おおすみ型輸送艦が「簡単な改造」により、ハリアー戦闘機を運用できるというのは何か根拠があるのでしょうか?13500トン型護衛艦もおおすみ型輸送艦と同じくSTOVL機運用が考慮されていませんが、なぜ、運用可能と書かれているのでしょうか?また、アメリカ海軍は当時のイギリス海軍と違い多数正規空母を運用しています。CTOL機が使える状況下で、あえて性能で数段劣るハリアー戦闘機を投入する蓋然性は極めて低く、本記事で記載する意味は無いと思われます。Tekuli 2006年4月9日 (日) 00:01 (UTC)[返信]

  • 本文中では、能力について書いているのであって予測について書いているのではありません。また、将来の問題や可能性について書くことはとくに問題ないのです。将来のことを書けないならば、建造中の艦船等について何も記述できません。また、ここは軍事マニアが自衛隊の宣伝を書く場ではありません。自衛隊に不利な情報を削除し、自衛隊に有利な方向に編集をする必要はありません。  2006年4月10日 (月) 13:16 150.93.146.139 --150.93.146.139 2006年4月10日 (月) 13:25(UTC)(署名付記)--経済準学士 2006年4月19日 (水) 07:09 (UTC)[返信]

いまどきの大型船なら改造すれば、ハリアーくらい運用できますけど、結構大変ですよ。あなたは、改造できますか? (造船関係者)--61.198.248.46 2006年4月13日 (木) 09:48(UTC)(署名付記)--経済準学士 2006年4月17日 (月) 19:37 (UTC)[返信]

> 自衛隊に有利な方向に編集をする必要はありません それは認めますが、誤った認識によって、必要以上に自衛隊に不利な情報を記述する必要もありません。 蚊注射 2006年4月26日 (水) 06:42 (UTC)[返信]

装備の増強[編集]

護衛艦の総隻数が減っていく中、「増強」というのは如何なものでしょうか?「個艦能力の向上」、「装備の質的向上」と言い換えることを提案します。Tekuli 2006年4月9日 (日) 00:21 (UTC)[返信]

  • 本文にあるように、主力の護衛艦隊の定数は減っていませんし、特殊な日本語で言い換えるのは、駆逐艦を護衛艦と言い換え、戦車を特車と言い換えたとの同様、一般の人に分かりにくくなるだけでデメリットが大きいと言えます。また、ここは軍事マニアが自衛隊の宣伝を書く場ではありません。自衛隊に不利な情報を削除し、自衛隊に有利な方向に編集をする必要はありません。  2006年4月10日 (月) 13:16 150.93.146.139 -- 150.93.146.139 2006年4月10日 (月) 13:25(UTC)(署名付記)--経済準学士 2006年4月17日 (月) 19:37 (UTC)[返信]
  • 護衛艦定数は最近50隻から47隻へと減ったと記憶しています。それに護衛艦などの言葉の言い訳についてはただの難癖ですなぁ。フランスは駆逐艦・フリゲート艦をすべてフリゲート艦に分類していますし、ロシアは航空母艦を重航空巡洋艦としております。ここは左翼がレッテル貼りをする場ではないので自重しましょう。

冒頭の内容が重複している段落について[編集]

現在のまま残す、事実のみの絞って残りは後段に譲る等意見をお願いします。Tekuli 2006年4月9日 (日) 00:21 (UTC)[返信]

  • 残せばよいでしょう。冒頭部に自衛隊の現状について要約を書くのは何も問題はありません。

ここは軍事マニアが自衛隊擁護の意見をかく場ではありません。米軍や予算について記述することは何も問題はなく、自衛隊に有利な方向に文章を改編する必要もありません。軍事おたくな意見を書くのでなく、台湾情勢や国の財政問題について、十分に学んでから編集を行うべきでしょう。。--150.93.146.139 2006年4月9日 (日) 08:56(UTC)(署名付記)--経済準学士 2006年4月17日 (月) 19:37 (UTC)[返信]

    • 冒頭の数行は現在建造している兵器や意見が割れている事柄について書くべきではありません。折角節で分かれているのですから有効に活用しましょう。--代言人(!) 2006年4月9日 (日) 14:55 (UTC)[返信]
  • イージス艦や空母建造は自衛隊の現状として冒頭に書くべきことであり、冒頭部から削除する必要はないと考えます。また、ここは軍事マニアが自衛隊の宣伝を書く場ではありません。自衛隊に不利な情報を削除し、自衛隊に有利な方向に編集をする必要はありません。むしろ、空母建造や憲法上の問題等については、積極的に書く意味があると考えます。  2006年4月10日 (月) 13:16 150.93.146.139 --150.93.146.139 2006年4月10日 (月) 13:25(UTC)(署名付記)--経済準学士 2006年4月17日 (月) 19:37 (UTC)[返信]
150.93.146.139さんが積極的に政治的宣伝をする場所ではないので、貴方の独善的編集方針がまかり通るわけでもありませんよ。150.93.146.139さんの記した事柄を全て消すのではなく別の節に移動しようとしているだけです。--代言人(!) 2006年4月10日 (月) 14:05 (UTC)[返信]
  • 冒頭部にイージス艦や空母等自衛隊の概要を書くべきというのは、とくに独善的編集方針ということもなく、ごく普通の話しだと思うのですが。何か具体的にまずい点があるでしょうか。まあ自衛隊としては書いてほしくないことかもしれませんが。--150.93.146.139 2006年4月10日 (月) 14:23(UTC)(署名付記)--経済準学士 2006年4月17日 (月) 19:37 (UTC)[返信]
150.93.146.139さんが冒頭に加筆したのはこのような装備は明らかに過大として批判があるという部分でしょう装備についての批判は別の節でいいでしょう--代言人(!) 2006年4月10日 (月) 14:39 (UTC)[返信]
  • 私が加筆したのは冒頭部の後段落すべてです。批判だけを加筆したのではありません。代言人さんは何か勘違いをしているのではないでしょうか。よく調べずに、勘違いや自分の思いこみにもとづいて意見を出されても困るのですけどね。代言人さんについては、学術書や自衛隊の問題点に関する文献などをよく読んで勉強した上で発言することをおすすめします。さて批判についてですが、

冒頭部には自衛隊の概要として重要な情報を書くべきである

自衛隊について戦後の数十年、その存在理由やあるべき姿や憲法問題について、国民の間で批判が出されてきたのは事実である

とくに最近の装備増強に関する批判は、自衛隊に関する重要な情報としてよい。

したがって、冒頭部に国民の批判が存在する、という事実を書くことも問題はない

批判や自衛隊に不利な情報を削除するような編集方針は不適切である。軍事マニアの自衛隊肯定意見は世界の中心ではない。

と考えております。しかし本文中に、主力の定数は削減されていない、との記述が追加されましたので、冒頭部の「能力向上型を建造する必要がある」という意見は、削除すべきかもしれません。それについては後ほど対応します。  150.93.146.139 2006年4月11日 (火) 09:50 (UTC) --150.93.146.139 2006年4月11日 (火) 10:01(UTC)(署名付記)--経済準学士 2006年4月17日 (月) 19:37 (UTC)[返信]

冒頭に唐突に自衛隊装備批判を書かれてもバランスが悪いです。後段に「規模と能力」という節があるので、そこで書くべきだと思います。--経済準学士 2006年4月11日 (火) 10:16 (UTC)[返信]

私はそうは思いません。冷戦終結後に、なぜイージス艦や空母を購入するのだろうという考えは読者がふつうに思い浮かべることであり、冒頭で問題提起の文があった方が分かりやすい文章になるので。冒頭部の批判の削除には反対です。 150.93.146.139 2006年4月11日 (火) 10:22 (UTC) --150.93.146.139 2006年4月11日 (火) 10:23(UTC)(署名付記)--経済準学士 2006年4月17日 (月) 19:37 (UTC)[返信]

ええ、まぁ、朝日新聞の読者なら「ふつう」に思い浮かべるでしょうね。読売の読者なら全く異なる意見を持つでしょうし、毎日の読者はまた別の・・・。(ちなみに私は毎日購読者です) 私の会話ページでContributions/59.138.247.246さんから「朝日新聞の購読者」に対する「配慮に欠けたもの」であるという抗議を受け入れて打ち消し線を入れます。失礼しました。--miya 2008年2月22日 (金) 17:05 (UTC)[返信]
陸海空の「統合運用」にはイージス艦やヘリ空母のような艦船が最適だということは、軍事にくわしくない一般の人にはイメージしにくいのでしょうか? (縁起でもありませんが)大震災の災害救援にもぴったりです。
イージス艦や空母問題も自衛隊の本質に関係するトピックだと思いますので、「中立的」「客観的」に「主観を排して」記述できるなら冒頭で触れて良いと思います。--miya 2006年4月13日 (木) 13:23 (UTC)[返信]

空母問題について、「中国海軍の脅威への対処として、能力向上型を建造する必要があるとする意見が国民の間では支配的である」というのは変ですね。海上自衛隊の艦船建造に関心のある国民など全体的にはごく少数と思うのですが。「支配的」意見など存在しないでしょう。--218.225.39.217 2006年7月16日 (日) 12:06 (UTC)[返信]

同意します。「支配的」はとりました。--Los688 2006年7月16日 (日) 12:10 (UTC)[返信]

文章を読んで違和感を覚えたので投稿するのですが、自衛隊の装備品に関する批判は国民の中で重大な議論となっているトピックスではないですし、又そのような批判が一般的であると言うこともないですから、冒頭に記載する必要はないのではないかとおもいます。このページに関して何を重要な情報とすべきか、は難しい問題ではありますが、比較的少数の方がなされている批判について、重要な情報であるとするべき理由はないように思います。客観的に重要性が高いといえる特段の事情がない限り、このページが主として説明すべき内容は海上自衛隊自身についてであり、それに対する意見などは従たる位置に置かれるべきではないでしょうか。そのような記述はどちらかというと自衛隊と憲法の整合性というようなページで主たる内容として記載されるべきでしょう。今後反論がなければ訂正されてはいかかがでしょうか。t220 --61.203.163.240 2007年3月25日 (日) 22:36 (UTC)[返信]

ここで議論されていた情報はおおむね「#概要」にまとめられました。また「空母問題」については、海上自衛隊の航空母艦建造構想で詳説されています。--miya 2008年2月22日 (金) 17:05 (UTC)[返信]

ウィキペディアと保守的言動について[編集]

ウィキペディアの内容は自衛隊や旧日本軍を肯定的に評価する情報がしばしば見られ、否定的な情報は削除される傾向があり、保守的、右翼的と言っても良いでしょう。不正確な情報も散見されます。なぜこのような現象が起こるかは、学問的には興味深いところです。右翼的な軍事マニアは短絡的思考の持ち主で、歴史や社会問題をよく調べないまま、自分の思いこみや自分に都合の良い情報を、すぐに書き込んでしまう傾向があるのでしょうか。単なる単細胞かもしれませんが、実におもしろい現象です。  2006年4月10日 (月) 13:16 150.93.146.139 --150.93.146.139 2006年4月10日 (月) 13:25(UTC)(署名付記)--経済準学士 2006年4月17日 (月) 19:37 (UTC)[返信]

海上自衛隊の空母建造問題という項目を立てましたので、こちらに「正確な情報」や「どこでどういう批判があるか」について「事実」を「根拠」とともにご加筆いただければ幸いです。(執筆者ご本人の個人的主張や批判は個人のサイトでお願いします)--miya 2006年4月10日 (月) 22:56 (UTC)[返信]
  • ご意見ありがとうございました。不正確な情報がある場合、具体的なご指摘をいただければ幸いです。なお駆逐艦を護衛艦と言い換え、自衛隊の新型軽空母を空母でないと主張するような意見を、百科事典において強調する必要はありませんし、ここは自衛隊の願望や予算獲得方針にしたがう場所ではありませんので、自衛隊に不利な情報を削除するような編集方針を持つ必要もありません。 150.93.146.139 2006年4月11日 (火) 09:55 (UTC)--150.93.146.139 2006年4月11日 (火) 10:01(UTC)(署名付記)--経済準学士 2006年4月17日 (月) 19:37 (UTC)[返信]

ヘリ空母と軽空母の違い[編集]

ヘリ空母と軽空母の区別をあまりご存じないようなので、ヘリ空母(13500型)をハリアー搭載軽空母に改造すると仮定した場合の必要処置・課題をあげてみますね。

13500型がAV-8B Harrier-II(ハリアー・ツー)のような垂直離着陸可能な航空機を「運用」(運搬だけではなく)するのには、ざっと考えても以下のような措置が必要となります:、

    • (大変高価な)垂直離着陸機を「購入」することについての合意(国会の承認=国民の承認)とそれに基づく予算措置が必要。(その高価な戦闘機を航空自衛隊が持つか海上自衛隊が持つか、綱引きに勝利する必要もあります:)
  1. 購入できるとなったら、パイロットと整備員の訓練・養成が急務となります。
    機体やエンジンや部品を輸入するか国内生産するか決めるのに(F2の例を考えれば)大モメにモメルことも予想されます。
  2. 13500型の改造
    • ペガサスエンジンによる垂直着陸時の高温排気に対する甲板の耐久性をいかに確保するか、が問題となります。特に後方ノズルからはエンジンのコア部分(内部は摂氏1000度くらい)からの高温排気が直接出てきます。耐熱塗料(耐熱温度300度程度)でごまかせるような温度ではありません。(エレベータ能力はハリアーに関しては現状でも十分)
    • 整備面では、2軸ターボファンのペガサスエンジンとその推力変向ノズルを艦上で整備する能力(繰り返し整備できないと「運用」は実現しません)にくわえ、最新のアビオニクス(慣性航法システム、ARBSなど航空機の電子装備・部品)の整備調整が必要となりますーー現在の海上自衛隊にはありません。

以上の課題をクリアしない限り、「軽空母に変身」は出来ないのですが、「簡単に」実行できることとも思えません・・・。 今13500型で実現が予定されているのは 実質的なヘリ空母であり、軽空母として運用可能なのはエレベータと広い飛行甲板だけです。

どちらかというと、ヘリをバンバン飛ばせる13500型と補給艦おおすみのコンビは大震災の災害救援にぴったり、という気がします。 首都が地震で壊滅した場合などは対策本部が置けるんじゃないかと思うほど、立派な指揮通信機能を備えるらしいです。

出典:『世界航空機年鑑』および『世界の艦船』(アメリカ海軍特集、海上自衛隊特集)

また1960年に初飛行したハリアーはそろそろ現役引退が近づいていると言われており、後継と目されるJSF/F35はいつ実用化されるか予測不能。2012年以後に米海軍による導入が予定されていますが、日本が購入できるのはいつになるやら。。。ということらしいです。--miya 2006年4月13日 (木) 13:23 (UTC)[返信]


  • かなり誤解してるようですが、エンジン内が1000度というのと排気温度は違うんで。排気が1000度あったらハリアーのタイヤがとけちゃうし甲板作業員が干物になるよ ^_^ ハリアーのタイヤと同程度の耐熱構造ならいいのであるし、甲板がやや厚めの鉄板ならそれで十分。海兵隊の強襲揚陸艦はスキージャンプついてないけどハリアー運用してるし、あれと自衛隊の新型の甲板の構造に、さほどの違いはないので。自衛隊のヘリ空母は、たいした改造もなく軽空母として使えるのが事実。どうしても心配なら、甲板にスペースシャトルみたいな耐熱タイルでも貼ればよい。あれなら軽いし1000度でも耐えられるし工事に1週間もかからん。私は岩国の海兵隊としゃべったことあるけど、あそこは海兵隊でも航空部隊で超エリートの優秀な連中ですよ。ちなみにスキージャンプつけるのは48時間でできると、ハリアー売り込みの業者が自衛隊に言ったそうです。自衛隊のコメントとしても、ヘリ空母を軽空母として使うのがまったく不可能とまでは言っていないので。有事の際は岩国基地にいるハリアーが護衛艦に乗って、その分、強襲揚陸艦に多めの兵力を載せれば効率的でよい。まだ飛行機買ってないから軽空母でないというのは理由になってないし何のために佐世保や岩国にアメリカさんの海兵隊がいるのか、まるで分かっとらんようだが、別に災害支援とか平和なこと言ってるわけではなく。虎の子の空母を災害支援の司令部になんかつかいませんよ。台湾有事や朝鮮有事を本気でアメリカは考えてるし、岩国などはそんな時に場所的に便利なので。 Usgreeen 2006年4月21日 13:37 (UTC)

こんばんわMiya.mです。Usgreeenさん、先日まで活躍していたIPさんと同一の方でしょうか?明らかにしていただくと話がしやすいのですが、どちらにしろ中途半端な情報を元にしたお話と判断します。以下個別に反論します。

  1. 排気温度の話、上のmiyaの話でもエンジン内の温度と言っており排気温度と言っていません。なおハリヤーは実用機として運用される以上、高温の排気について自機に必要十分な対策を実施しています。
  2. タイヤが溶ける・・ハリヤーの降着装置は独特ですね。手元の1/72ハリヤー模型を見ると、ノズルの形状とタイヤの配置は(高温の)排気の影響を受けないよう巧妙に設計されています。Usgreeenさんの上記話ではタイヤや甲板作業員が後部ノズルの排気をまともに受けるように書かれていますが、知識不足による誤解または議論を錯綜させるための詭弁と考えます。
  3. やや厚めの鉄板ならそれで十分ですね:鉄板ですか?鋼板ですか?いまどきの艦船で鉄板はないでしょう。垂直離着陸機の運用を想定すると、繰り返し熱応力と離着陸加重を受ける場所についての強度計算が必要です。実際はヘリコプター空母としての強度甲板に加えて耐熱構造を加味することを必要とし、結果的に艦全体の構造の見直しが必要です。それをやや厚めの鉄板(たぶん甲板のみ)とおっしゃるのは、すこし乱暴すぎますね。
  4. 耐熱タイルの話、スペースシャルのあれは非常に微妙で整備に手間のかかるものです。スペースシャトルの前回の爆発事故も耐熱タイルの破損によるものでしたね。過酷な戦闘の実用に適するものでしょうか大いに疑問です。
  5. 海兵隊の航空部隊の話:海兵隊の航空部隊が優秀である原因を考えると、パイロットの技量・整備員の技量・彼らに対する教育システムの整備・補給システムの整備、それらに対する財政的裏づけと国民の合意がすべてマッチしています。海兵隊(と米海軍)はそのシステムを集約した排水量4万トン(自衛隊の次期ヘリ空母の3倍)の強襲揚陸艦を極東地域に常時配置しています。自衛隊の小さい艦に頼る必要はありません。
  6. スキージャンプ設置48時間の話:業者の『売るための話』ですね。どのような事実を背景にこの話が出たか明らかにしない限り、判断しようのない件です。
  7. 有事に自衛隊のヘリ空母をアメリカ軍が使用する件:あなたの言いたかったのはこの部分でしょうか?現状の海上自衛隊にハリヤーを託すと、どうなるか考えられましたか?ハリヤー整備・補給能力を持たない13500型は、戦場で使えません。ハリヤーパイロットも、自分の飛行機が故障しても整備できない(飛べなくなる)艦には乗りたくないでしょう。どうしてもこの艦を使うとすれば母国と戦場の間を行き来する航空機運搬船でしかありません。運搬船に高度な指揮通信能力は必要ありませんのであなたの議論は成り立ちません。本当に軽空母にしたいのであれば、艦そのものをアメリカ軍(海兵隊)にたくして設計・建造してもらうのが手っ取り早いでしょう。あちらのノウハウによって有効な軽空母ができますよね。(今の政治情勢下では無理な話ですが・・)

以上 自衛隊の次期ヘリ空母について、誤解を解消していただきますれば幸いです。Miya.m 2006年4月21日 (金) 14:27 (UTC)[返信]

  • ちょっと熱くなりすぎではないでしょうか。もう少し冷静になってから議論したほうが良いのでは。Usgreeenさんの言う事も一理あると思いますよ。実際にスキージャンプがついてない揚陸艦がハリアーを運用してるのは事実なので。未完成の空母について甲板強度が足らないはずとか、整備能力も無理なはずなどと言っても根拠がないですし。根拠があるなら提示すべきでしょうし--Yamatakab 2006年4月23日 (日) 11:42 (UTC)[返信]
    • 次々と新しいハンドルネームのかたが出てきて、過去の議論をよく知っておられるような話をされることは過去たまにありました。(過去の例ではその方はコミュニティーの信用を失なわれてしまいました。)スキージャンプの必要性については私は何も言及していませんよ。ワスプ級(満載排水量40532t)やタラワ級(同39967t)の大型強襲揚陸艦がスキージャンプなしでハリヤーⅡを運用しているのは当然で、これらの艦はもともとそういう設計で建造されています。それよりも海上自衛隊が保有していない航空機の整備能力を有するというのは、かなり無理な話ではありませんか?それにもかかわらず『一理ある』とおっしゃる以上、13500型がハリヤー対応の耐熱甲板と整備能力を有するという根拠の提示をお願いします。13500型は(ご存知だとは思いますが)新しい統合幕僚監部制度に対応した司令部機能を有した艦です。アメリカ軍の下請けのために建造するという話の根拠はありますか?。Miya.m 2006年4月23日 (日) 12:44 (UTC)[返信]


Miya.m 2006年4月23日 (日) 12:44 (UTC)[返信]

IPユーザによる編集について[編集]

150.93.146.139さんによる一方的な編集及び差し戻しが行われていますが、このノートの記述を見るかぎり150.93.146.139さんは議論し合意を形成しようという姿勢が感じられませんが150.93.146.139さんは議論し合意を形成しようという意思はあるのでしょうか? Central.jcg 2006年4月11日 (火) 06:42 (UTC)[返信]

議論し合意形成をしようという意思はありますよ。ただ上記のように、思いこみや勘違いにもとづいての議論があると、合意形成に至るまでに、かなりの困難があるかもしれない、という個人的予測は持っております。よく調べもせず、外交問題も財政の基礎知識もない軍事マニアが、自分の思いこみや自衛隊の宣伝ばかりを書くようでは、どこまで成果があがるかは分かりません。単細胞な右翼的人物が、短絡的発想や勘違いで変な書き込みをすることは、よくあることなのでめずらしくはないのですが。右翼は単細胞という社会心理学研究の結果は、以前からありますが、そのことについて、後ほど記述しようかと構想中です。ネット上にはガセネタも多いのですが、確かに自衛隊や旧日本軍賛美の書き込みは、ここにも多いですね。 150.93.146.139 2006年4月11日 (火) 09:59 (UTC)--150.93.146.139 2006年4月11日 (火) 10:01(UTC)(署名付記)--経済準学士 2006年4月17日 (月) 19:37 (UTC)[返信]

「議論し合意形成をしようという意思はある」と言いますが、このノートや他の記事のノートを見ている限り、「単細胞」などの中傷的、挑発的な記述が多くみられ、利用者を馬鹿にしているとしか思えませんが、このような記述をしていると逆に反発を受けるのではないでしょうか?このような記述を見ていると本当に、議論し合意を形成する意思があるのか疑問です。一度、Wikipedia:基本方針とガイドラインを熟読されることをおすすめします。 Central.jcg 2006年4月11日 (火) 15:37 (UTC)[返信]

150.93.146.139さんは、これによると大学からWikipediaをしているようですね。--経済準学士 2006年4月17日 (月) 19:44 (UTC)[返信]
そうですね。コメントなどでよく「学会」という言葉を使っていましたが、関係者(学者、研究員、学生?)ですかね。2006年4月12日以降、見かけなくなりましたが。 Central.jcg 2006年4月18日(火)12:23 (UTC)

すみませんが、荒らしや感情的な書き込みには反応しないことにしているので。また、「馬鹿にしているとしか思えませんが」のような推測をもとに発言されても困りますね。あと、本業が忙しいときはすぐには書けませんので。150.93.146.45 2006年4月19日 (水) 13:04 (UTC)(署名付記)--経済準学士 2006年4月19日 (水) 14:55 (UTC)[返信]

勝手に人のコメントを削除するのはやめてください。あと、ノートでコメントをする際には、文章の最後に--~~~~をつけて署名をするようにして下さい。--経済準学士 2006年4月19日 (水) 14:55 (UTC)[返信]
他人のプライバシーを暴こうとするコメントを書く必要はない。そのような行為を続けるならば 経済準学士 はウィキペディアから退場すべきである。 Esmars 2006年4月19日 (水) 15:15 (UTC)
IPユーザーでWikipediaの編集をした場合、IPドメインサーチなどのサイトでIPのドメイン元が簡単に割れます。IPユーザーから得た情報を元に150.93.146.139さんのドメイン元を検索して、このノートで指摘をしたまでで、荒らしではありません。IPユーザーで投稿する限り、ドメイン元は誰でも知ることができます。ドメイン元が簡単に知られたくなかったら、IPユーザーでWikipediaの編集をしなければいいんです。なお、IPアドレスを知っても、知ることが出来るのは利用しているISPまたは所属組織(会社・学校など)だけで、詳細な個人情報の暴露につながるわけではありません。--経済準学士 2006年4月19日 (水) 16:00 (UTC)[返信]
趣味が悪い書き込みなのは確かだな Usgreeen 2006年4月21日 13:40 (UTC)


海軍カレーへの移転提案[編集]

「海上自衛隊と海軍カレー」の部分の多くが海軍カレーと重複するため、海軍カレーに移転することを提案します。--経済準学士 2006年4月11日 (火) 10:13 (UTC)[返信]

それがいいと思います。経済準学士様のご自由に!(海軍カレー記入者)--61.198.248.46 2006年4月13日 (木) 09:48(UTC)(署名付記)--経済準学士 2006年4月17日 (月) 19:37 (UTC)[返信]

  • (賛成)内容の重複が確かにあるため、海軍カレーへの移転に賛成します。なお、「海上自衛隊」のページにも海軍カレーと海上自衛隊の関係について、簡単な解説を残しておいた方がよいと思います。例えば、「海上自衛隊と旧海軍の伝統をつなぐ要素の一つに海軍カレーの存在があげられる。詳しくは、海軍カレーを参照のこと。」といった解説を残しておくことが考えられます。--Sloop25 2006年4月15日 (土) 03:18 (UTC)[返信]
一部移転しました。--経済準学士 2006年4月22日 (土) 00:17 (UTC)[返信]

New Pictures[編集]

Forgive me for not speaking Japanese. You may be interested in the above pictures which are on the English version? They are from Trafalgar 200 in the UK. Best wishes, Des 86.130.246.92 2006年9月30日 (土) 09:55 (UTC)[返信]

Thank you. I am very interested in these pictures but the Japanese version cannot use them.--Bletilla 2006年9月30日 (土) 11:03 (UTC)[返信]

Greetings Bletilla, I will be happy to email them to you as jpegs if that will help, drop me a mail via deskilfeather.com and I will respond. If licence terms are OK as on English site, e.g. full accrediation? Des 86.130.246.92 2006年10月1日 (日) 09:49 (UTC)[返信]

Hi, could you browse my user page in Wikipedia in English when you'd like to email me, please.
I'm sorry but I don't know what "accrediation" means because I don't find it in my dictionary.--Bletilla 2006年10月1日 (日) 15:50 (UTC)[返信]

海上自衛隊のリンクについて[編集]

 当ページ先頭部に {{海上自衛隊}} を書き込みたいのですが、半保護が掛かっているので、どなたか変わりに書き込んでいただけないでしょうか?--219,106,51,145.2007年1月28日15:49

書き込みました--Cub51 2007年2月3日 (土) 06:53 (UTC)[返信]
ありがとうございます。--2007年2月4日 (日) 02:56 219.106.49.204

海上自衛官の階級[編集]

海上自衛官の階級の欄ですが 三等海尉の欄に幹部候補生学校の課程を終了した者は、この階級から始まるとあります。 しかしながら防衛医科大学校を卒業し、かつ医師国家試験に合格した者は幹部候補生学校の課程を終了すると同時に二等海尉となります。 注釈の必要があるのではないでしょうか。

半保護の項目であるため皆さんの判断をよろしくお願いします。--以上の署名のないコメントは、Aconitine会話投稿記録)さんが 2007年2月16日(金)12:22:54 に投稿したものです(Bletillaによる付記)。

更新しました。--aconitine 2007年2月19日 (月) 03:29 (UTC)[返信]

艦内生活について[編集]

艦内生活の項目で>自衛艦旗掲揚の儀式の後、朝食を摂り(海士と下級海曹は科員食堂、上級海曹はCPO室、士官は士官室。) とありますが、艦旗掲揚の前、正確には、総員起こし後の体操の後に食事となります。

半保護故編集できませんのでよろしくお願いします。--Tormekian3rdarmy 2007年9月24日 (月) 17:11 (UTC)[返信]


英語版について[編集]

英語版Wikipediaにおける海上自衛隊の記事を大幅に加筆しました。(使用ID→Cvcc)
どなたか、内容のチェックをお願いできないでしょうか?(内容・文法)
また、英語版に五省、BMDに関する内容を記述しましたが、日本語版にも追加してはいかがでしょうか? --DJ2000 2008年1月30日 (水) 06:10 (UTC)[返信]

海上自衛官の階級について(三等海士)[編集]

2008年10月1日をもって、最後の三等海士(第53期生徒)が二等海士に昇任したため、海上自衛隊から(航空自衛隊からも)三等海士がいなくなりました。
よろしければ、この内容を階級の欄に追加しても良いのではないかと思います。
半保護ですので、よろしくお願いします。

処置を実施しました。--カテキン 2008年11月9日 (日) 06:25 (UTC)[返信]

Y委員会[編集]

「海上自衛隊の創設」のY委員会のメンバーですが、箇条書きでお願いします。現状は氏名が延々と書かれているだけで、とても読める状態ではありません。--219.125.15.169 2008年11月29日 (土) 22:05 (UTC)[返信]

射程数百キロの対艦ミサイルについて[編集]

本稿の規模と能力において「戦力は、最近の先進国の軍隊の標準である、射程数百キロクラスの対地ミサイルや、対艦ミサイルを保有していないため、射程外からの攻撃にさらされるため、戦闘時の不利が指摘されている。」とありますが、海上自衛隊の有するハープーンやSSM-1Bなどの対艦ミサイルを凌駕するものはロシア及びその装備を購入している一部の国々だけで、最近の先進国の標準とは言えず、この分の削除、もしくは改変をすべきと思います。--180.6.181.153 2010年7月25日 (日) 14:02 (UTC)[返信]

それ以前に、文章になってないので除去しました。--uaa 2010年7月25日 (日) 14:11 (UTC)[返信]

脚注の不足[編集]

本記事について「Template:脚注の不足」を貼り付ける予定です。ご意見等あればどうぞ。--サフィル会話2016年3月19日 (土) 11:16 (UTC)[返信]

この記事が特別、脚注が不足しているとは思えませんね。会話ページに「部分的に出典がない記述がある場合は{{要出典}}をご使用ください」との注意を受けているにもかかわらず、強行するのですか?改善なく繰り返すなら、「嫌がらせ」とみなしてブロック依頼しようと思います。--uaa会話2016年3月19日 (土) 13:53 (UTC)[返信]

例えば、規模と能力においては脚注が3、国内外の組織関係では脚注がありません。脚注の不足を否定できるでしょうか?--サフィル会話2016年3月19日 (土) 20:30 (UTC)[返信]

議論なき分割[編集]

2023年11月29日 (水) 04:27の版で、事前のノートでの議論や告知、適切な要約もない状態で職種 (海上自衛隊)への分割が行われたので差し戻しました。--さえぼー会話2023年12月2日 (土) 00:19 (UTC)[返信]