ノート:泉大津市オリアム随筆賞

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改名(記事名差し戻し)提案について[編集]

本記事は元々泉大津市オリアム随筆(エッセイ)賞として寄稿されました。読み併記の括弧付きでウィキペディアの記事名の付け方としてはどうかな?と思いましたが、泉大津市のウェブサイト上では括弧付きが正規の扱いとなっており、記事名の付け方の作品の扱いに準ずるとこれでもいいかなと思いました。、ところが、2014年9月4日 (木) 08:38の編集で海ボチャン氏により読みの併記の理由により泉大津市オリアム随筆賞へ移動され、移動後の残骸リダイレクトに即時削除タグが貼られてしまいました。それは私が即座に剥がしましたが、Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2014年9月にも提出されており、私は存続票を投じました。

今回の場合、公式サイトの括弧付き名称の扱い等についてもう少し熟慮した上で改名していただくべきだったのですが、ノートページで問いかけたりした形跡がありませんでした。すこしでも考慮していただいたのなら即時削除タグを貼ることなどあり得ないはずです。少なくとも今回の移動措置については私は賛成できませんでした。したがって、括弧付きの泉大津市オリアム随筆(エッセイ)賞に差し戻すことを提案します。--Kansai explorer会話2014年9月9日 (火) 12:49 (UTC)[返信]

反対 改名提案無しでの即時移動に問題があったことは事実ですが、現状維持を支持します。リダイレクトの削除依頼の繰り返しになりますが、市の広報などでは見出しにはカッコつきの表記が見られるものの本文中では括弧なしが多く、特に最優秀賞については「最優秀賞(オリアム随筆賞)」の表記で一貫していること、第2回表彰式と同時開催のフォーラムのパンフレットおよび第3回募集の応募用紙・募集要項・パンフレットでは括弧つき表記は一つも見られないこと(エッセイは随筆にふられたルビとしての扱い)から、読みの併記の範疇と判断します。--Claw of Slime (talk) 2014年9月9日 (火) 14:04 (UTC)[返信]
  • コメント 実は差し戻し改名についてはそれほど拘っているわけではありません。むしろ本質は本件の括弧つき名称のリダイレクトについて削除対象ではないとの立場です。Claw of Slimeさんは読みの併記の範疇と仰っていますが、私は真逆の考えでして、括弧つき名称が正式で、資料によっては括弧なしの略称などを使い分けしているというのが私の推測です。実際のところは関係者に問い合わせないとわかりませんが。公式サイトで括弧つき表現が多用されているという現実においては、ウィキペディア内部での記事名の扱いとしての適不適はともかくとしてリダイレクトとしてはむしろ有用であり、個人的には削除はありえないと思っています。--Kansai explorer会話2014年9月12日 (金) 14:14 (UTC)[返信]
リダイレクトについては削除となりました。読みの併記の範疇と判断されたということでしょう。--Claw of Slime (talk) 2014年9月16日 (火) 12:59 (UTC)[返信]
削除実施から1時間も経たないうちに再作成するのはおやめください。合意無き再投稿としてWikipedia:即時削除の方針全般5「問題があるため過去に削除審議を経て削除された文章や画像と「同一」または「ほぼ同一」で問題点が解消されていないものの再投稿 」および今回の審議の結果から読みの併記の範疇であると判断される前例ができましたのでリダイレクト2-3「記事名が作品名でない場合における読み等の併記」を適用して即時削除依頼に提出しました。削除依頼は多数決ではありませんので「存続と削除が同数だから合意未形成=削除されない」という結論を導くことはできません。依頼者および私の削除意見の方が、OskNeさん、Kansai explorerさんの存続意見よりも強い説得力があったということでしょう。--Claw of Slime (talk) 2014年9月16日 (火) 13:52 (UTC)[返信]
コメント 削除を希望するならせめて予めリンク先の書き換えを行うのが筋でしょう。--Kansai explorer会話) 2014年9月16日 (火) 14:02 (UTC)入れ違いのようでしたが、削除依頼・改名提案関連以外の書き換えを確認しました。--Kansai explorer会話2014年9月16日 (火) 14:25 (UTC)[返信]