ノート:河童

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五島列島での河童の写真について[編集]

河童#実在性河童の写真について、以前にもTemplate:誰を貼らせて頂いたのですが……2006年に五島列島で河童を撮影したという撮影者が河童が植物などの誤認でないことを確認したとのことですが、このことをもって河童の実在性を主張するためには、その撮影者のかたがその道の専門家でなければならないかと考えます。撮影者とはどなたでしょうか? また、その写真は何か信頼のおけるメディアで発表されているのでしょうか?--逃亡者 2009年8月22日 (土) 01:48 (UTC)[返信]

五島列島での河童の実在についての情報1[編集]

本来ならばネットでの情報の遣り取りが最良の方法なのですが、この件に関して関係者が多くのリスクを背負ってると思われます。時間を掛けて少しずつ解明するのが良い方法だと感じています。 それでも待てないのでしたら・・・・肉眼で見た生き証人が五島列島に住んでいます。探してみて下さい。--以上の署名のないコメントは、114.48.53.165会話/Whois)さんが 2009年8月23日 (日) 11:22 (UTC) に投稿したものです(逃亡者による付記)。[返信]

IPが、最初に実在性について記述されたIP:114.48.33.116会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんと似通っていらっしゃいますが、同じユーザーさんでしょうか?--逃亡者 2009年8月23日 (日) 12:06 (UTC)[返信]

↑同じユーザーです。 未だ河童は未確認生物です。過去の河童と云われる生物と最近確認された生物を比較して確認生物として証明するのは誰が考えても酷な話しです。もっと夢とロマンのある進め方を願っています。 --以上の署名のないコメントは、114.48.53.165会話/Whois)さんが 2009年8月23日 (日) 11:22 (UTC) に投稿したものです(逃亡者による付記)。[返信]

せっかく民話について加筆して頂きましたが、内容はこちらこちらにある「兵助とカッパ」からの転載とお見受けします。外部からの転載は著作権侵害となってしまいます(参照:Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと#文章を丸写しすること)。また、これらのサイトは有川タクシーの乗務員さんが製作されたとのことで、信頼できる情報源といえるかどうかも不安です……。
2009年4月29日 (水)の五島の河童についての加筆は、局、現時点では信頼できる書籍類やウェブサイトなどには発表されておらず、現地で生き証人さんにお聞きするしか確認の手段がないということでしょうか?(参照:Wikipedia:検証可能性)--逃亡者 2009年8月25日 (火) 09:37 (UTC)[返信]

114.48.53.165 ←同じユーザーです。五島の河童についての情報は過去に於いてネット上でこれに類するものを検索閲覧したような記憶がありますが、既に削除か過去ログとして検索できないようにしまわれたかと思われます。誠に残念ですが、現時点信頼できる情報源が無いとして、「Wikipedia方針」に従い指摘箇所の改訂が良いかと思います。 (逃亡者さんへ 別途ノート:逃亡者へメッセージを残しております。)--114.48.85.59 2009年8月27日 (木) 06:14 (UTC)[返信]

方針についてご理解頂き、ありがとうございます。五島で「ガアタロ」「ガアタロウ」といった語彙が用いられることは、こちらでも文献にて確認できましたが、その他の加筆は、申し訳ありませんが削除よりほかないかと考えております。なお、出典としての紙ベースの信頼できる情報源を捜したところ、一誠社の『五島民俗図誌』という本には、五島の河童について記載があるらしいです。こちらの手近な図書館には在庫がありませんので実際に読んではおりませんので、お手持ちの情報のような民話などの記載があるかどうかはわからず、的外れかもしれませんが、差し当たり情報までに。--逃亡者 2009年8月27日 (木) 10:33 (UTC)[返信]

五島列島の河童に関する書籍[編集]

五島列島の河童に関する書籍の情報です。五島民話で「がっぽ」と言うタイトルで書籍が過去に出版されたことがあるようです。(「がっぽ」とは、一般的に言う「河童」のことです。)五島民話としてまとめられたものですが、ネットでは、「日本の古本屋」に登録のあった書籍として紹介されていますが、今日現在 在庫は無いそうです。ネットで「五島民話」と検索すると紹介ページが出てくると思います。--114.48.69.116 2009年8月29日 (土) 12:30 (UTC)[返信]

日本の古本屋で発見しました。『がっぽ(五島民話)』ですね。おっしゃるように検索ボタンを押すと「ありませんでした」だそうで、在庫がないようです。手近な図書館にも在庫が無く、天下の国会図書館にもありませんでしたが、あちこち捜したところ、新上五島町立図書館には在庫がありました。私はこの図書館へは到底行けませんが、著者の矢野植己氏が発行者も兼ねておられるとのことと、google検索でも前述のサイトくらいしかヒットしないことから、自費出版物(ウィキペディアにおいて適切な情報源としては認められないものに該当)ではないか、との懸念があります。実際に読んでみないと確かなことはわかりませんので、この本のことをご存知のどなたかから情報を頂ければ良いのですが……。--逃亡者 2009年8月29日 (土) 21:27 (UTC)[返信]

五島の知人に電話で確認した話しですが、五島列島の北部に位置する中通島は、旧新魚目町・旧上五島町・旧有川町・旧若松町・旧奈良尾町(町村合併により新上五島町となった。)には郷土誌(旧奈良尾町は郷土史)なるものがあり、全部の郷土誌(郷土史)とは言いませんが、民話欄またはそれらに相当する欄に「河童(がっぽ等)」のお話しが掲載されているそうです。ネットで夫々検索しますと夫々の郷土誌(郷土史)名がヒットします。『がっぽ(五島民話)』の内容もこれ等の郷土誌(郷土史)等に関係するそうです。勿論、これ等の資料は古本として出回っていることがありますが、高価で分厚いそうです。ウィキペディアにおいて適切な情報源としては認められないものに該当するか、しないかは別にしてこのような資料が存在することだけでもご理解いただければ幸いです。--114.48.192.76 2009年8月31日 (月) 14:40 (UTC)[返信]

恐らく郷土誌であれば然るべき団体から発行されたものでしょうから、確かな情報源と言えるかと思われます。古書が高価とあれば到底、私の手には負えそうにありませんので(※貧乏人です)あとは、他のどなたかのご助力次第ですね。Wikipedia:加筆依頼を利用するという手段もあります。
また、それらとは別に、日本全国津々浦々の民話を綴った民話集が確か、定期的に利用する図書館にあったはずですので、五島の河童のことが載っているかどうかはわかりませんが、次回行ったときに読んでみることにします。運賃割引の日に行くことにしておりますので、今日・明日というわけには参りませんが……(※くどいようですが貧乏人です)。--逃亡者 2009年9月1日 (火) 09:26 (UTC)[返信]

上記の件、了解致しました!--114.48.80.22 2009年9月1日 (火) 10:19 (UTC)[返信]

標準和名?[編集]

❝標準和名の「かっぱ」は、「かわ(川)」に「わらは(童)」の変化形「わっぱ」が複合した「かわわっぱ」が変化したもの。❞ と冒頭文にありますが、実在の確認されていない生物に「標準和名」があるのでしょうか? --Tonbi_ko会話2014年10月10日 (金) 18:28 (UTC)[返信]

「標準和名の」を除去しました。 --2001:240:2466:5781:C06A:C1E:BEB9:B8C8 2023年5月28日 (日) 07:20 (UTC)[返信]