ノート:永久欠番

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

記事分割の提案[編集]

当記事もかなり量が増えてきたのでそろそろ分割してはいかがでしょうか。さしあたっては一番量の多い野球の欠番に関する記事を「野球界の永久欠番」に分割することを提案します。--正義の伝道師 2006年11月24日 (金) 19:01 (UTC)[返信]

準永久欠番と永久欠番[編集]

長期にわたり欠番となっている背番号も、「『永久』欠番」にすると表明した背番号以外は、 あくまでも「準永久欠番」に数えられるのみであり、「永久欠番」ではありません。

「永久預かり」「名誉番号」[編集]

これは「準永久欠番」の意味と変わらず、あくまで日本語的な言い換えであり、この項では「準永久欠番」に統一すべきです。

「準永久欠番」という文言について[編集]

各球団や選手の記事内において「準永久欠番」という記載が散見されます。しかし、これらWikipedia内で「準永久欠番」と扱われている背番号はいずれも、球団が正式に欠番として登録・公表しているものではなく（正式に明記があるのは東京ヤクルトスワローズの名誉番号である古田敦也の「27」くらいでしょう）、各メディアも単に「欠番」「空き番」という表現にとどめています。 これらの事実を踏まえると、これらWikipedia内の「準永久欠番」という扱いは「独自研究」にとどまっている恐れが非常に高いと考えます。記事の記載内容の正確性を問う上でも、この文言の扱いについて検証する必要があると思います。ぜひともご一考願いたいところです。というか、そもそも「準」がつく段階で「永久」ではないのですが。--220.158.121.107 2007年10月16日 (火) 05:22 (UTC)[返信]

球団が欠番とする、欠番に準ずることを正式に表明したものは「準永久欠番」との説明で良いと思います。欠番指定は球団の裁量であり、「登録」の必要はないですよ。どうも古田だけを挙げていますが、スワローズだと若松勉の1番も正式なHonoured Numberですよ。だから27番が「永久欠番」にならなかったと言う見解も出ていますし。211.13.22.227 2007年10月22日 (月) 17:23 (UTC)[返信]

ちょっと論点がずれてる気もしないでもないですね…。私が上で述べたのは「準永久欠番」という文言そのものの真贋性です。球団の公式発表や報道などでは単に「空き番」「欠番」としている段階のものを、Wikipedia内で本来存在しない文言で表現している事に問題があるのではないか、という事なんです。これは東京ヤクルトだけでなく、12球団全てに共通する事項です。--222.228.42.44 2007年10月24日 (水) 09:09 (UTC)（220.158.121.107）[返信]

「準永久欠番」がメディアで使われていない造語だと言いたいのでしょうか？そんなことを言ったら「永久欠番」と言うのも日本語の意訳ですし。・・正直言って言葉の違いだけでしょう？若松や北別府などは「準永久欠番」という名称で球団公認とされているものですよ。「永久預かり番号」にしても「名誉番号」にしてもアメリカンスポーツで言う"Honoured number"であって一義的なものでしょう。真贋性なんて問題が出てくること自体が疑問。だから「古田だけを見ていませんか？」と上記でも言ってますが。218.42.66.52 2007年11月1日 (木) 23:12 (UTC)[返信]

横から失礼。球団が公式に永久欠番として制定・発表したものでないのならば、そもそも当該記事に書くべきではないと思います。逆に公式に制定して（実際に使用されていない状態で）いるのならば、球団がどのような言葉で定義していようと、この項目で説明している「永久欠番」そのものなのですから、ことさらに「準」をつけて区別する意味はなく、永久欠番の羅列に加えるべきでしょう。ちなみにメディアで使われるかどうかは無関係です。いまのところ「準永久欠番」は正直、定義未満の用語だと思います。--210.238.117.59 2007年11月14日 (水) 16:09 (UTC)[返信]

選手の功績を称えて一定期間空き番とされている背番号の呼称には「預かり番号」「名誉番号」などのように、特定の名称が与えられているケースもあれば、単に「欠番」「空き番」とだけしているケースもあります。そもそも「永久欠番」は、少なくとも当該球団が存在する限りは“永久”に使われることの無い番号なわけです。そこへ「準」という曖昧な、ともすれば「永久」と相反する冠が付くのは余りにも奇異。こうなると国語的な問題も絡んできます。やはり定義未満、或いは独自研究といわざるを得ないでしょうね。--220.158.108.187 2007年12月19日 (水) 06:52 (UTC)[返信]

あぶさんの90番について[編集]

福岡ソフトバンクホークスは、水島信司先生の漫画「あぶさん」の劇中で影響がないように、景浦安武の背番号90番を永久欠番にしていると聞きました。現在つけている選手、コーチはいませんが、確証がありません。どなたかご存じの方いらっしゃいませんか。よろしくお願いします。

有名な話ではありますが、ホークスが公式な場で90は欠番と表明したソースはなかったですね。球団として欠番にしているというより、慣例として誰もつけないことになってる、ということでは。選手もコーチも、大なり小なり水島先生とは面識もあるでしょうしね。
水島先生自身に「90はホークスの欠番ですか?」と聞いたら、「景浦がまだ現役なのに、欠番になるわけないだろう」と叱られそうですが。--橋川桂と08:27の死線 2005年12月19日 (月) 01:56 (UTC)[返信]

ありがとうございました。 そうですね、ソースが無いし、ただ単に暗黙の了解なんでしょうかね。

季刊ベースボールマガジンに書いてあったような気がします。--TYSGCFAN 2007年6月10日 (日) 09:07 (UTC)[返信]

星野仙一について[編集]

  • 公式に発表されてはおりませんが、準永久欠番として扱われていると考えて問題ないでしょう。--以上の署名のないコメントは、211.125.197.97（会話/Whois）さんが 2007年11月14日 (水) 06:29 (UTC) に投稿したものです（Atsuによる付記）。[返信]
    • 仮に発表なく準永久欠番を載せたとしましょう。そうなってしまうと、ヤクルトの背番号69が何故か欠番になっている状態も記載しなければならなくなるでしょう。その69番を最後に着けていたのは上野忠（現楽天ブルペン捕手）で、1軍経験がありません。その上、その前に誰かが着けていた形跡はありません（ファンサイトですが一応参考リンク[1]）。同じような例で上野よりも圧倒的に有名な星野仙一であっても記載はできないと思います。--TYSGCFAN 2007年12月11日 (火) 06:12 (UTC)[返信]

黒田博樹について[編集]

木村拓哉について[編集]

分割提案[編集]

サイズが大きくなってきたので、分割を提案します。野球界の永久欠番でどうでしょうか。--土佐の平 2008年10月5日 (日) 06:35 (UTC)[返信]

分割の議論をする前にWikipedia:ページの分割と統合に基づいた方法で手続きをお願いいたします。--TYSGCFAN （会話） 2008年10月9日 (木) 08:31 (UTC)[返信]
賛成。ついでに、バスケットボールについても、分割を提案したいと思います。--124.108.239.168 2008年10月13日 (月) 12:52 (UTC)[返信]
賛成します。野球とバスケットボールの2つが容量的に大きいようなので2つとも分割に賛成します。--ケンタウルス 2008年10月16日 (木) 11:01 (UTC)[返信]

分割完了。--土佐の平 2008年10月19日 (日) 06:18 (UTC)[返信]

野球の分割を確認しました。他のスポーツに関しても分割される場合賛成いたします。--Tiyoringo 2008年10月19日 (日) 08:02 (UTC)[返信]

野球界の永久欠番について[編集]

野球界の永久欠番という記事があります。野球関連のリンク修正が必要となります。現在背番号から野球の背番号へリンク修正を行っておりますがそれ以降に作業をしたいと思います。手伝っていただける方がおられましたらご協力をお願いします。--Tiyoringo 2010年7月3日 (土) 16:54 (UTC)[返信]

まとめて作業をした方が効率的なので先に永久欠番の作業を完了しました。準永久欠番だという選手が多かったのですが果たして公式にそう発表されているのでしょうか。中にはそうではないものもありそうですが。--Tiyoringo 2010年7月5日 (月) 14:05 (UTC)[返信]

スポーツ以外の例について[編集]

この記事には記述されておりませんが神魂合体ゴーダンナー!!などからリンクがありますが使われなくなった呼び名などを永久欠番と呼んでいるのか疑問に思うケースがあります。--Tiyoringo 2010年7月5日 (月) 13:37 (UTC)[返信]

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:永久欠番&oldid=32910349」から取得