ノート:毛沢東思想

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POV[編集]

批判的観点に寄り過ぎかと思われます。--Extrahitz 2009年4月8日 (水) 04:33 (UTC)[返信]

今のところ日本語のソースがまったくないのですが[編集]

毛沢東思想の英語版はともかく日本語版では、Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:検証可能性Wikipedia:中立的な観点の三つの方針をどれも満たしていないように思います。このままではいけないと思います。どなたか意見はありませんか?--Zakinco 2010年4月12日 (月) 17:21 (UTC)[返信]


中国の高等教育に使われる常識的な毛沢東思想を元にもう一度再校する必要があります。 あなたは中国語が読めますか?以上の署名の無いコメントは、61.170.153.32会話/Whois)さんが[2010年4月15日 19:03 (UTC)]に投稿したものです(Zakincoによる付記)。

私は中国語は読めません。あなたが再校されるのであればWikipediaの三つの方針であるWikipedia:独自研究は載せないWikipedia:検証可能性Wikipedia:中立的な観点に注意して編集してください。国立国会図書館の資料を検索してみましたが、閲覧が可能な日本語の資料が存在します。中国語からの翻訳よりも、まず日本語で書かれた資料を調べる方が良いように思います。--Zakinco 2010年4月16日 (金) 03:15 (UTC)[返信]

中華人民共和国は報道の自由・言論の自由のない一党独裁国家であり、そもそも政治や歴史に関する"中立的な観点"なるものが存在し得ません。仮に中華人民共和国の教科書などから記述を加える場合は、"中華人民共和国内部では"こう定義されている、"中華人民共和国の教科書では"こう記述されているといった但し書きや、"中華人民共和国における毛沢東思想の定義"といった別項目、両論併記が必要です。 --射丸蔵 2010年11月10日 (水) 21:03 (UTC)[返信]

とりあえず、中国共産党規約での「毛沢東主義」の扱いを、日本語の出典を付けて記載しました[1]。--Rabit gti 2010年11月11日 (木) 03:41 (UTC)[返信]