ノート:毛沢東
リンク先がパロディサイトになっています。--以上の署名のないコメントは、121.87.82.4（会話/Whois）さんが 2008年2月29日 (金) 06:41 (UTC) に投稿したものです。
revert[編集]
申し訳ないですが、リンク先は、毛沢東の研究でも、紹介でもなく、単なる秘密文書(?)です。中で二箇所だけ毛沢東の名前が出てくる位で、毛沢東に関する資料的文書ではありません。なので、削除が望ましいです。あと、保護依頼はきちんと出してください。要約に「保護」とか書いただけでは、何もなりません。ゆきち 2005年11月4日 (金) 20:20 (UTC)
- 見た人によれば、偽造文書らしいですね。よって、意味なしです。ゆきち 2005年11月4日 (金) 20:21 (UTC)
ユン チアン最新作の「マオ」は、毛沢東研究には欠かせない１級資料です。 情報公開が原則でしょう--以上の署名のないコメントは、61.127.100.40（会話/Whois）さんが 2006年1月9日 (月) 08:21 (UTC) に投稿したものです。
半解除のお知らせ[編集]
保護解除依頼に基づき、保護から半保護に切り替えました。KMT 2006年1月22日 (日) 01:07 (UTC)
日本解放第二期工作要綱[編集]
日本解放第二期工作要綱について追記される方がいますが、根拠が不明です。日本解放第二期工作要綱には毛沢東の記述が一切ありません。関連性が不明な「関連項目」に入れる理由は何ですか？国民新聞の記事を読まなければ関連性がわからないのでは関連項目として意味がありません。たね 2006年3月27日 (月) 16:16 (UTC)
毛沢東の最終学歴[編集]
入学したのは湖南省立第四師範学校ですが第四師範は第一師範に統合されたために卒業したのは第一師範です。訂正お願いします。--以上の署名のないコメントは、222.3.223.119（会話/Whois）さんが 2007年5月8日 (火) 18:40 (UTC) に投稿したものです。
李志綏 『毛沢東の私生活』 信頼性疑惑[編集]
この本は特に風説による史実の捏造、大言壮語などって批判されるので、WPに採用するのはしないほうがいいでしょう？[批判記事の一つ]Huhu9001（会話） 2016年9月4日 (日) 03:15 (UTC)
歴史的人物を、歴史的な環境に置いて評価していただきたい。[編集]
1949-1978の世界の環境は、冷戦が激しかった時期だった。共産党は戦争から戦争を学び、全国的な勝利を収めることが出来たが、長期間活動してきた農村には詳しい一方、都市の管理や生産にはそれほど上達ではなかった時期もあった。その時に、唯一の師と言えよう国がソ連で、中国はソ連から多額の義捐をもらうと共に、ソ連に管理されざるを得ない状況になるに違いないと中国の指導者が判断し、ソ連と距離を保つことにした。そういうことで、中国は米ソの両方から忌憚され、緊張が続いた。こう言った生と死の境地に置いて、中国が軍事、重工業優先の道を選び、アメリカ率いる国連軍とあいこ（朝鮮戦争）、ソ連と勝利（珍宝島戦役）、原子爆弾の開発を遂げ、1978年以降の発展に力を注いだのであった。 一つだけ例を言うと、国民党が統治した頃、1937-1945年の8年でようやく国土を保衛することが出来た中国は、たった5年後、共産党の指導のもと、外国でアメリカと戦うことが出来た。というのは、もちろん中国がたった5年でそれだけ発展してきたわけではなく、毛沢東率いる共産党の正しい戦略のためだった。ということがわかりやすいかと思います。1949-1978のいわゆる「前の三十年」で、中国が重工業体系ができ、文盲を消滅し、飢え死にをなくし、義務教育と医療を普及させた、というのは紛れもない事実ということを、ここで弁明させていただきたい。
（とある赤鬼）