ノート:武藤孝司

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要出典記載についての意見[編集]

本項目の編集に関して、出典を記載せずに書いたことについて、いずれこのように出典にかんして何かしらの反応があるであろうことは予想していました。 そうなると、なぜ本項目に出典をつけなかったのかが議論の中心になると思います。そこで本項目について大幅な編集を行った私が説明をします。

  1. 「プレースタイル」欄本項目で扱われている選手が、肩の怪我が理由で現役引退を余儀なくされたのは周知の事実です。私も本項目を編集するにあたり、さまざまなネット上の情報を調べましたこの選手は入団当初、俊足に加え、強肩も買われての入団であったことを知りました。本来であればその出典をつけるべきですが、ここで問題となったのがその情報が当時の新聞の切抜きであったことです。新聞であれば情報源は確かですが、出典をどのようにつけるべきなのか不明です。現在新聞からの出典でも定義が100パーセント確立されているわけではありません。よって出典をつけるべきではないと判断した次第です。
  2. スタメンなども当時の新聞があればわかりますし、現在インターネット上でプロ野球のスタメンを扱っている某サイトからも検証しました。しかしながら出典をつけるにしても個人のサイトではありますから、名前を出すわけにもいきません。では、著作権に反するのではという意見があるかもしれません。ですが、そのサイトの内容を転載したわけではないため問題はないと判断しました。
  3. 出典についての意見。ウィキペディアが信頼性のある百科事典であるべきことは理解しています。しかしながらあくまで個人的な考えですがこの場を借りて意見したいと思います。私は編集する際にあまりにもこの「出典」にとらわれすぎているのではないかと考えています。たとえば、私が編集した「強肩も買われての入団」についてですが、要出典に扱われています。ところが、「肩を怪我した」ことについては要出典扱いにはなっていません。肩を怪我したことについての検証可能な情報源も必要なのではないでしょうか。ですが前者のほうは出典が必要とされ、後者のほうは出典をつける必要がないとみなされているようです。実におかしなことではないでしょうか。たとえどんなに周知の事実であろうともウィキペディアの検証可能な出典に関する理論を使えば、前者だけでなく後者にも出典をつけるべきではないのでしょうか。

  以上長くなりましたが、こんごも書き込みをお願いします。決して対立しようなどとは思っておりません。よりよい記事にするために話し合っていければと思います。--ディライト会話) 2014年12月5日 (金) 15:25 (UTC) 読みにくかったのでレイアウト変更し、誤字も修正しました--途方シネマズ会話2014年12月6日 (土) 12:25 (UTC)[返信]

要出典をつけられたのはMonfidentさんですが、参考までに回答いたします。まずはWikipedia:記事を執筆するを熟読して欲しいところではありますが。

>プレースタイル欄について(プレースタイルの出典が)その情報が当時の新聞の切抜きであったことです。

大いに結構です。たとえ古い新聞でも出典としては十二分に通用します。但し新聞でも出典として微妙な新聞があるのは確かです。例えば東スポなどは余り出典としては受け入れられていません。出典の付け方が分からないから出典をつけなかったというのは話になりません。ちゃんと記事の書き方を読んで編集に携わってください。そうは言われても、付け方が難しくて良くわからないというのであれば、実際に出典がつけられている記事をお読みになって、見よう見まねでつけてみては如何でしょうか?(例:新谷博藤浪晋太郎)。新谷博の記事は紙の新聞を出典としてきっちり加筆されているいいお手本の記事です。

>スタメンなども当時の新聞があればわかりますし現在インターネット上で…

これがあなたが執筆した記述で、どの記述を指しているのかが不明ではありますが、個人サイトを出典とするのはいけません。Wikipedia:信頼できる情報源をお読みください。記述内容で『いついつのどの試合に活躍した』というような文章であれば、例えば週刊ベースボールなどの野球雑誌やスポーツ雑誌で特集やインタビュー記事に掲載されていたりしますし、それを出典として加筆されてはいかがでしょうか?出典なしに加筆するのはWP:NOTの『ウィキペディアは独自の考えを発表する場ではありません』に引っかかると思います。

>出典についての意見。

理解していませんね。あなたは武藤孝司について物凄く熟知しているのかもしれません。ですが世の中には武藤孝司のことを全く知らない人がたくさんいらっしゃいます。Wikipediaの記事は何年も、いや何十年、ひょっとすると何百年先も残るものです。武藤孝司のことを知らない人が今後たくさん出てきます。そういった人たちにWikipediaに書かれている武藤孝司の記事は正しい情報だと認知してもらうために出典が必要なのです。どこまで出典を求めるかは本当に難しく意見が割れます。生年月日位なら出典はつけなくていいかと言う人もいれば、生年月日まで出典が必要だと考えている人もいます。その点は人それぞれです。それと要出典とする基準については、単純に見落としていたから要出典を貼らなかったということもあるでしょうし、この位ならまあ要出典にしなくていいやと判断することもあるでしょう。それは貼り付けた方の主観によりますので不毛な議論です。Wikipediaは誰でも加筆できる百科事典ですが、それは各種方針を理解し、実行できる場合の話です。それができないのであれば、Wikipediaの編集に携わるべきではありません。出典をいちいち記載することに疑義があるのであれば、Wikipedia‐ノート:出典を明記するWikipedia:井戸端で議論を提起して見てください。最も恐らく誰もあなたを支持する人はいないと思いますが…。--途方シネマズ会話2014年12月6日 (土) 12:25 (UTC)[返信]

途方シネマズさん。ご意見および記事の修正ありがとうございます。自分の無知を改めて知った一方で新たな疑問も浮上しました。

>どこまで出典を求めるかは本当に意見が分かれます

これは出典の必要性の解釈は人それぞれで違うというふうにとらえていいのでしょうか?もしそうならWikipediaの各種方針についての解釈も人それぞれでいいということですか?とにかくご意見を受け入れ、出典をつけてみようと思います。もし悪ければ修正をお願いします。--ディライト会話2014年12月7日 (日) 04:03 (UTC)[返信]

とりあえず2つほど出典を記載しました。出典として適応するかどうかわかりませんので変であれば修正をお願いします。--ディライト会話2014年12月7日 (日) 04:43 (UTC)[返信]

記事を読みましたが、私が一例として提示した新谷博の記事に倣って書いてみましたか?出典の提示はこれではだめです。いついつのどの新聞で朝刊か夕刊であるのか、そして何面にあるのか?そこまで記載しなければだめです。切り抜きだから新聞名と何面にあって朝刊か夕刊かが分からないという言い分は通りません。新聞名が分からないのであれば、図書館で古い新聞を探してみてください。最近の選手であればネットのスポーツニュースにいくらでも出典はありますが、そうでない選手の場合は紙媒体の出典を当たるしかありません。そして紙媒体の出典を当たると言うことは自然図書館で調べるか古本屋で本を購入するしかありません。厳しいことを申し上げますが、その手間を惜しむようであれば、Wikipediaに記事を投稿するのではなく、個人でWebサイトを立ち上げることをお勧めします。--途方シネマズ会話2014年12月7日 (日) 06:31 (UTC)[返信]

懸命なご指摘ありがとうございます。ところで出典に関しての規定を読んでもよくわからなかったのですが、ベースボールカードなどの解説を参照することは可能でしょうか?回答をお願いします。--ディライト会話2014年12月9日 (火) 09:47 (UTC)[返信]

個人的見解ではありますが、ベースボールカードは出典として使用するのは難しいのではないでしょうか。紙媒体と言うのはあくまでも図書館に収蔵されているものを指すわけですから、ベースボールカードは図書館には収蔵されていません。そうすると出典としては不適格と言う判断になります。--途方シネマズ会話2014年12月9日 (火) 12:27 (UTC)[返信]

途方シネマズさん。では「・・・によれば~~」のように本文に組み入れる形で説明するのはどうでしょうか?あと出典扱いにはなっていませんけど球団と武藤の対立欄にインターネットアーカイブの内容を入れるのは信憑性、過去のページという点で出典として不適でしょうか? --ディライト会話2014年12月14日 (日) 04:06 (UTC) https://web.archive.org/web/20010128030000/http://www.yomiuri.co.jp/hochi/baseball/jan/o20010110_50.htm[返信]

「・・・によれば~~」と言うのは恐らく「当時の野球カードによれば~~とある」と記載されたいのだと思いますが、それもNGです。そのような書き方は出典としてちゃんと要件を満たしていません。何年何月何日発行のどの媒体であるかが明示できない以上は出典としては使えません。先日の私の表現が曖昧だったのかもしれませんので、率直に申し上げますが、野球カードを出典として使うのはあきらめてください。なおWebアーカイブは出典として使われているのを見たことがあります(ただしそれもURLを貼り付けて終わりではなくて、どの媒体でいつ発行分でいつ閲覧したものであるかを明示する必要があります)。ちょっと前述の繰り返しになってしまうかもしれませんが、昔の選手を書くのであれば、図書館でスポーツ新聞等をチェックしてみてください。活躍した試合や契約更改を済ませた翌日のスポーツ新聞等に、記事がちゃんとあったり、あるいは選手名鑑を探れば、詳細ではないものの寸評も書いてあるはずです。週刊ベースボールなどでも活躍した年度に特集やインタビュー記事があると思いますので、そちらも当られてみては?先日掲載されていたこちらの版ですが、年月日までわかっているわけですから後はスポーツ新聞(日刊スポーツ、報知、デイリー、サンスポ…)を手当たり次第に当たれば、どのスポーツ新聞であるか特定できませんか?--途方シネマズ会話2014年12月14日 (日) 09:39 (UTC)[返信]

ということはアーカイブは出典として成り立つという解釈でいいということですね?とりあえずアーカイブでの出典を第一に考えていきたいと思います。図書館といっても近くに新聞を記録している図書館がないため後日暇を見つけて大きいところに行く予定です。ちなみにWEBアーカイブでの出典についてですが、「どの媒体」というのは何を指していますか?パソコンとかのことですか?もう野球カードを使うことは考えていませんが、以前ナイジェル・ウィルソンのページで「99年のスカウティングレポートによれば・・・」と書かれていたためです。これもそのページなどを記録しなければいけないということですね。--ディライト会話2014年12月15日 (月) 11:13 (UTC)[返信]

どの媒体と言うのはちょっと表現が悪かったですね。どのスポーツニュースのサイトなのかと言うことです。Webサイトを出典とした書き方は先日紹介しました藤浪晋太郎の記事が参考になるかと思います。--途方シネマズ会話2014年12月15日 (月) 12:45 (UTC)[返信]

とりあえず先日の分の出典を記載し、今後も出典が見つからなそうな記事に関しても修正しました。不足点など見つかれば、適宜修正します。--ディライト会話2014年12月19日 (金) 06:54 (UTC)[返信]