ノート:武蔵野台地

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

地名「谷保」について[編集]

谷保には、「やほ」「やぼ」2通りの読み方があり、前者が現在の一般的な読み方、後者が伝統的な読み方と思います。この場合、「やぼ」のほうがよいように思うのですが-- 2005年1月25日 (火) 03:37 (UTC)[返信]

「やほ」は駅名として国鉄が採用してから広まったようですね。古くからの土地の人が「やぼ」と呼んでいるのであれば、それにあわせておくのが良いのではないでしょうか。218.229.195.161 2006年9月27日 (水) 16:19 (UTC)[返信]

国分寺崖線[編集]

「なお、武蔵村山市にあった日産村山工場は国分寺崖線上に作られていた。北端(現ダイヤモンドシティ・ミュー)の武蔵野面の高さに合わせて整地してあるので、南端ではまわりより地面が高くなっている。」と記述されていますが、要出典とさせていただきました。国分寺崖線は西武拝島線の玉川上水駅の東から立正佼成会の霊園を通り、大南公園から都営住宅の方へ抜けています。江戸街道と交わる辺りになるとほとんどわからなくなります。指摘されている段差は立川断層によるものと思います。五日市街道を走っていると阿豆佐味天神社の辺りから砂川三番の交差点へ向かって下っています。これが立川断層の断層面で、その延長に当たります。事実関係を調べなおしてみてください。--赤い飛行船 2007年7月25日 (水) 17:08 (UTC)[返信]

1ヶ月余り待ちましたが納得のいく根拠を示していただけませんでしたりで、削除させてもらいました。復活させる場合はこのノートで根拠を示してからにしてください。 --赤い飛行船 2007年9月5日 (水) 15:13 (UTC)[返信]

「武蔵野台地と芸術・文化」節の削除提案[編集]

「武蔵野は武蔵野台地の略称」などと書かれていてあんまりにもあんまりだったので、武蔵野の項目に大幅加筆をしました。 今後は自然科学的事象については武蔵野台地、むしろ人文的な内容については武蔵野、という棲み分けができたらいいなと思っています。

そこで、本項の「武蔵野台地と芸術・文化」節については、(地形そのものを主題とした小説なんてないのでしょうから、)混乱を避けるために削除したほうがいいかと考えました。国木田独歩の『武蔵野』については武蔵野のほうで大きくふれました。『武蔵野夫人』については、機会をみつけて読んでみた上で必要があればはけのほうにでも加筆しようかと思っています。その他挙げられている小説は、読んだわけではないのですが、どうも東京近郊を舞台にしているだけのものが多いようで…無視してもいいかなとも思っています。

異論などあればお聞かせいただければ幸いです。ぎゅうひ会話2012年8月18日 (土) 15:40 (UTC)[返信]

1週間経ちましたので、まずはそのようにさせていただきました。 ぎゅうひ会話2012年8月25日 (土) 00:07 (UTC)[返信]