ノート:正論 (雑誌)

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全体的に、「正論」の主張に賛成しない人達により、編集されていると思います。したがって、私は個人の意志と客観性に基づいて、記事を何回か訂正しましたが、殆どゴミ箱行きのようですね。 私も「正論」が100%好きではないけれど、かといって日本一読まれているオピニオン月刊誌であることも確かです。 もう少し冷静かつ客観的なな記述や編集をしてはどうでしょう?--126.81.80.4 2008年1月12日 (土) 14:33 (UTC)[返信]

記事内に意見は書かないようにお願いします。意見がある場合はここでまず出して、記事中に書く際には体裁を整えてから書いてください。らりた 2008年1月12日 (土) 14:36 (UTC)[返信]
随分おかしいご意見です。雑誌「正論」は一オピニオン誌であり、「扶桑社」は一出版社であります。私は、「正論」と「扶桑社」が別の思想信条を持っているなどと、一度も述べていません。しかしながら、「正論」の出版=所謂「新しい歴史教科書を作る会」との断定的と感じられる記載方法は、事実に異なっていると言っているだけなのですが。
何だか虚しいですが、空論を展開してくださいませ。--126.81.80.4 2008年1月13日 (日) 14:14 (UTC)[返信]

提案[編集]

「正論」に関する本文は、必ずしも客観的な記載ではないと思います。私は、何回か投稿しましたが、即時にその投稿を削除されてしまいます。私は実は(大学生時代に「正論」が創刊されて以来)、「正論」の読者であります。

私は、正論のすべてに賛同する訳では毛頭ないが、それなりの雑誌だとは思っています。そして、日本には様々な(保守であろうとリベラルであろうと)主張の雑誌があっていいと考えます。ですから、「正論」についても批判的な投稿ばかりではなく、中立あるいは肯定する人の意見も記載してはどうでしょうか?--126.81.80.4 2008年1月14日 (月) 14:38 (UTC)[返信]

何度もお願いしている筈ですが、掲示板でないので記述の体裁を考えて投稿して下さい。wikipedia:検証可能性をご覧下さい。個人の意見でないならいいですが、外部の書評なり論壇評なりそういうものの出典付きでお願いします。johncapistrano 2008年1月15日 (火) 07:09 (UTC)[返信]
かなり理解できないです。例えば本文で「正論」は右翼主義的と記されているが、その客観的根拠は全く記されていません。ですから私は、「保守主義(所謂右翼云々)」と変更の投稿をしましたが、消去されてしまいました。保守主義に出典がないというならば、右翼の出典がないことを貴方は、もっと客観性がないと認識されないのですか?どうぞ、もう一度本文全体を客観的に精査してください。--126.81.80.4 2008年1月15日 (火) 13:37 (UTC)[返信]

私は「正論誌」が当サイトにおいて、その掲載内容の隅々までアラを探して、「正論」がまるで「全体主義国家を認めている」的な意見を集合させていることに、危機感を感じています。例えば、日本以外の国は(自衛隊という名前の)外国から軟弱に見られる可能性のある名称をほぼ使用していません。それらの事実を正論で紹介しても、「正論」は右翼だとなってしまっています。世界のほぼすべての国が軍隊を持っているのに、「正論」がその必要性を掲載しても、ただただ暴力主義とか右翼とかの非難を浴びるだけです。当サイトの掲載内容は、日本国内だけで通用する話です。したがって、「正論」に関しては、世界基準と照合した観点から、管理者は投稿の是非を判断する能力を取得しなければなりません。もし「良く解らない」のならば、本文への投稿を当分中止するべきです。

以上は抹消になった事項も含めての投稿です。--126.81.80.4 2008年9月26日 (金) 14:42 (UTC)[返信]

業界第1位?[編集]

沿革の中に

> (実際にかつての朝日ジャーナルは廃刊となり、正論は業界第1位となった)。

……とありますが、これは何をもって「業界第1位」なのでしょうか?

ちなみに、日本雑誌協会が公表している2006年9月から2007年8月までの印刷証明付部数データの総合月刊誌分によると、1位は『文藝春秋』になっております(以下、『』、『月刊現代』と続き、『正論』は第4位)。

総合月刊誌の発行部数(2006年9月~2007年8月、上位5誌)
誌名 出版社 部数
文藝春秋 文藝春秋 626,691
潮出版社 433,958
月刊現代 講談社 85,833
正論 産経新聞社 81,991
諸君! 文藝春秋 70,041

版元がやや特殊な『潮』を除外したとしても、まだ『文藝春秋』・『月刊現代』よりも出版部数は少ないことになります。また、保守系雑誌と括ったとしても、『文藝春秋』も保守系に括るのが通常と思われるので、やはり「業界第1位」は事実に反することになると思います。

それでも敢えて「売れている」ことを強調したいのであれば、総合月刊誌としては部数が多い方になるとか、そういった表現に訂正することが適切だろうと思います。--219.58.227.195 2008年6月15日 (日) 10:17 (UTC)[返信]

本文中にある「オピニオン誌」という標記を私は見落としておりましたが、このオピニオン誌という括りにしたとしても、『諸君!』の文中では『月刊現代』もこの括りに入れていることから、やはり『正論』は1位とはならないこととなります。
よって、1週間程度のうちに具体的な「1位」の根拠が出ないようであれば、文中にある「1位」に関する記述を削除しようと思います。--219.58.227.195 2008年6月25日 (水) 14:46 (UTC)[返信]
2週間以上待ちましたが「1位」の根拠が依然として出てきませんので、削除します。復活させる場合は、1.オピニオン誌の項目を作成し定義を明確にする(『正論』『諸君!』が入って『月刊現代』が入らなくても矛盾しない定義が必要)、2.『諸君!』の記述を合わせて変更する(『月刊現代』を削除する必要がある)、という作業をお願いします。--219.58.227.195 2008年7月14日 (月) 14:07 (UTC)[返信]

文藝春秋、潮、月刊現代のいずれも、オピニオン誌ではありません。逆に月刊現代が、いかなる継続的主義・主張を貫いているのか貴殿から説明し、現代がオピニオン誌であるのならば、そのことを証明してください。

なお、現在はオピニオン誌の1位は、正論からWillに変わったと推定されております。したがって、投稿を控えておりました。--126.81.80.4 2008年9月3日 (水) 14:56 (UTC)[返信]

正論が1位の根拠は、正論誌上でそのような断定的記載があったからです。ただし、それぞれの月や旬、年、年度によって何が1位かを断定することは確かに難しいかも知れませんね。ところで貴方がもし管理者ならば、自己矛盾を抱えています。それは、私は別のwikipedia項目で、「2週間返事がなければ本文を改編します」と予告して、実際に2週間以上全く反論がなかったので、本文を改編したら、たちまち書き込み禁止の処罰を受けました。極めて不公平であります。ただし、貴方が管理者でないならば、「大変申し訳ありません。お許し下さい」。

なお、正論上の上記記載は、私の書き込みの(いつだか忘れましたが)約1年前にあったと記憶しておりますが。--126.81.80.4 2008年9月4日 (木) 14:30 (UTC)[返信]

何だか知りませんが、正論より文春のほうが発行部数が多いとか何とかクレームが来ています。それは当たり前でしょう!文春より正論の部数が多いわけないではないですから。一々そんな反論を書かせるのは止めて下さい--126.81.80.4 2008年9月10日 (水) 14:54 (UTC)[返信]

私の書き込みに、是非反論をお願いします。考え方の相違があるやも知れませんから。もし、なければ貴殿に習って、さかのぼって2週間以上反論がないならば、貴殿の記載を変更させていただきたいと思いますが。--126.81.80.4 2008年9月15日 (月) 14:51 (UTC)[返信]

加えれば、貴方が推奨される「月刊現代」もあと2ヶ月弱で、読者数減少のため休刊(実質的に廃刊)になりますけれど。--126.81.80.4 2008年11月9日 (日) 14:55 (UTC)[返信]

管理者様へ:本文の整理は一定程度して頂いたのかなとは思いますが、まだ不十分だと、私は理解しています。本文には「正論が自由民主主義に不賛成」的な論調が残っています。もちろん、色々な主張があるのが、民主主義の根幹です。しかし、その民主主義に正論誌が違反したことがあるのでしょうか?あるのならば、そのまま掲載してください。あるという確信がないのならば削除してください。--126.81.80.4 2008年12月5日 (金) 14:49 (UTC)[返信]

同じく、本文に本誌は「男女平等などについても「日本の伝統文化に合わない」と懐疑的であり」とあります。この根拠も解りません。正論の何号の何ページの何行に、日本において男女差別があった方がいい、と掲載されていたのか、私が調べた限りでは、そのような表現は全くありません。どうぞ、客観的に(世界標準で)編集してください。この本文サイトは、もう少し多様な意見を掲載するべきであるし、より客観的な視点で記載されるべきです。--126.81.80.4 2008年12月7日 (日) 15:02 (UTC)[返信]

このサイトでは(今回も、無反応なのですが)それを信じて本文やノートを削除すると、出入り禁止の令により処罰されるので怖いです。けれども私は、言論の自由があるとされる日本において、例えば「正論が自由民主主義に不賛成」とか「男女平等などについても「日本の伝統文化に合わない」と懐疑的であり」とかの記載があることはおかしいと確信しています。正論あるいは」執筆者およびその出版者が、一体いつどこでそんな発言をしたのか、精査して、それが事実なら教えて下さい。 そうでなければ、私は本文を訂正したいのですが。--126.81.80.4 2008年12月20日 (土) 15:03 (UTC)[返信]