ノート:歌謡曲

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全体構成について[編集]

現状は前半部と後半部の全く独立した2つのテクストがある状態ので、整理した方がよいのではないでしょうか。 時代はもちろん、立場の違いによって意味合いが変わる語なので、難しい部分もあるとは思いますが、 タイトル直後は「西洋音楽の形式を一部取り入れた、日本における大衆音楽を指す語」くらいにして、その後に語源と時代変遷くらいで切った方がいいんじゃないでしょうか。
加えて、「歌謡」の項において、「歌謡」という語の用法のほとんどを「歌謡曲」に丸投げされている状態ですので、こちらでちゃんと受け止めるか、あっちを書き換える必要があると思います。

広義の「歌謡」一般論は「歌謡」の項の冒頭に付け加えてきました。--Kurubu 2010年6月6日 (日) 03:55 (UTC)[返信]

大正以前の「歌謡曲」[編集]

一番最初の説明部分の1.の文章がちょっと分かりづらいです。特にシャンソンと(この意味での)歌謡曲の相互関係について。シャンソンの方も意味が曖昧で、確かに説明に困るでしょうが。
ちなみに小学館日本国語大辞典第二版(2001年)によると、1909年の音楽字典にイタリア語Cantataの訳語として歌謡曲が挙げられているようです。--Kurubu 2010年6月18日 (金) 10:39 (UTC)[返信]