ノート:査読

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Accept, minor revision, major revision, rejectの意味[編集]

本文3.3節に、accept, minor revision, major revision, rejectの意味が書いてありますが、正確性に疑問があります。例えば、TACOという雑誌では、Major revisionの場合"A paper classified as major revision is "conditionally accepted" based on adequately making the suggested major revisions. Therefore, there is a very high probability, but not 100%, that the paper will be accepted."、Rejectの場合"The authors can revise, run new experiments, and decide to potentially submit to TACO as a new submission, or to a different conference or journal at a later date."であり、本文中の意味とかなり異なるような気がします(参照:[[1]])。上記の例が特殊であり、たいていの場合は本文中の記述で合っていると主張される場合は、その根拠を示していただけるとありがたいです。--Tbyumi 2010年3月24日 (水) 12:39 (UTC)[返信]

色んな具体例を集めてきて、併記したらいいんじゃないですかね。というか全般に出典が少なすぎるんで、まず色んな論文誌の具体例を出典として集める必要がありますね。--s-kei 2011年11月23日 (水) 15:39 (UTC)[返信]
出典を集めましたが、google検索上位とインパクトファクター上位の合計10誌ほどを調べた範囲では、TACOの"major"はかなり甘いような…。他誌だとminorに相当しますね、これ。本文に追記したとおり「majorなら修正後再査読、それでもmajor相当ならreject」が多いようです。とりあえず例外的に併記しました。--s-kei 2011年11月25日 (金) 00:44 (UTC)[返信]
加筆していただきましてありがとうございます。長らくこのページを見ておらず、お返事が遅れてしまいました。--Tbyumi会話2015年2月22日 (日) 08:13 (UTC)[返信]