ノート:柴又駅
柴又駅における記事について（参考）[編集]
柴又駅の記事には以下の表記がありました。他の駅の記事に比べて、問題・修正ポイントの記事が多いので、修正し、修正理由を本文のコメントアウトからすべて移します。柴又駅の今後の編集の際の参考にしていただければ幸いです。
- 「寅さん」の像がある。住宅密集地で道路が狭いとの表記
像の名称は「フーテンの寅」である。「寅さん」は俗称（あだな）である。また道路の幅員が狭いことと、住宅等の密集は関連性がない。道路が狭いと住宅が密集する法則の出典があるなら別だが、それもない。 葛飾区運営の観光サイト フーテンの寅像と明記されている
- 帝釈天通りの混雑により、駅周辺に記載された施設？「矢切の渡し」に行くのに帝釈天が混雑すると時間が掛かるという表記
帝釈天通りの混雑について検証可能性は出典がないため、検証不可。従って混雑時の表記は検証可能性が無く、かつ意味もないので削除。また駅からの所要時間は他の駅の記事には駅周辺施設に対して全く記載がなく、必要性がないので削除
- 駅周辺施設について、金町浄水場がトップ記載になっている
金町浄水場は柴又帝釈天よりも遠く、しかも一般人立ち入りが厳しく制限されており、確かに存在はしているが、情報価値は薄いので、存在記載だけで十分。柴又の象徴である柴又帝釈天を一番上にあげた。
- 柴又街道が当駅から京成金町駅まで併走しているという表記について
柴又街道は確かに駅周辺ではあるが、柴又駅から金町線の金町方面に出て、しばらくしてから併走を開始する。当駅から併走は間違った記述である。そもそも金町線と柴又街道は金町－柴又帝釈天間を併走しているだけであり、柴又駅とは近いだけで関係性が薄い。併走の記述自体が不要 地図をみれば柴又駅から併走していないことがすぐにわかる
- 最寄りのバスについて、金町線より運行本数が多いという表記について
最寄りバス停「柴又帝釈天」として、金町線列車より本数が多いという記載があるが、このバス路線は柴又駅前も京成高砂駅前を通らず、発車する場所が同じだけで、金町線と同一区間を走行していないのに、金町線列車より本数が多い記述はなんの意味もないので削除。金町線の駅と近づくのは京成金町駅だけで競合路線でもない。
- 柴又駅で折り返しする列車が企画されていたため、6両編成のホーム有効長になっているという記載について
これは私が記載したものですが、要出典となっておりました。出典の「京成らいん」を探しましたが、見つからなかったので、記事を削除しました。
- 歴史欄にあった「全車冷房化」の記載について
これは金町線の歴史ではなく、京成の歴史に記載すべき事項。金町線も当時乗り入れが行われており、現在のように半孤立路線ではない。金町線だけ特別に製造された車両が導入されていたわけでもなく、冷房化達成は京成の歴史として、別の記事に記載すべき。--Kenken12345678（会話） 2013年2月9日 (土) 04:41 (UTC)