ノート:柳ジョージ

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「経歴」の項目で、「ただし、この出来事で少なからず傷つき~」に続く部分ですが、『敗者復活戦』に、この記載が確かにありますが、大麻で逮捕された人が、クスリも何もやってない人に、「クスリなんかやるくらいならバンドは辞めてくれ」と、新しいバンドを組む時は必ず言い渡すなんて、滑稽に感じます。「お前こそやるなよ」と、その場にいたら言いたくなりますが、ここの記述は必要でしょうか?

それ以降の「人物」「ファンを公言している人々」「趣味」「番組出演時のエピソード」の記述、内容が薄いですね。特筆すべきエピソードはほとんどない。何というか微笑ましいファンサイトというか。ツアーパンフやライブでのエピソードが多く、ファン以外の人には出典の確認が困難ですね。

「人物」の項目ですが、テレビ出演時のエピソードはよっぽど内容のあるもの以外は不要でしょう。素朴で照れ屋な人柄と書かれていますが、ファンから見ればそう見えても、ファン以外の人か見れば、テレビ出演で緊張して照れてるように見えるということもあります。謙虚な言動・物腰のエピソードも例に説得力を感じません。飛行機恐怖症の人はたくさんいるので記述は必要ないでしょう。「ファンを公言している人々」の項目ですが、こういう物はテレビ番組なんかでは、リップサービスということもあるので、もう少し本当のファンということを証明する出典をしっかり出してもらう方がいいですね。アマチュア時代には色んな人の曲をカバーしますし。赤坂泰彦は音楽番組を持っているので、色んな人のコンサートに行くと思うので、ファンかどうか分からない。勿論、毎回コンサートに欠かさず足を運ぶというなら、それはファンでしょう。「趣味」「番組出演時のエピソード」の項目は全部いらないように思います。テレビ出演時の細かいエピソードは必要ない。「関連人物」の部分はそれなりに特筆すべき物と感じますのであってもいいと思います。「参考文献」の著書の細かい説明は不要ですね。

柳氏はミュージシャンなので、音楽性なんかを詳細に説明するのは意味があると思います。 --119.30.213.61 2013年4月12日 (金) 16:18 (UTC)[返信]