ノート:柔道形
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確認[編集]
- 上突 = 両手上突
- 大上突 = 大両手上突
違う?--211.3.96.183 2006年8月21日 (月) 13:28 (UTC)アメリカ人
>片十字固
正しくは「片十字絞」ではない?Phew 2007年1月19日 (金) 17:39 (UTC)
名前の変更を提案します。[編集]
柔道形では何のことか分かりません。「形 (柔道)」のような名前のほうが分かりやすいのではないですか? 記事としては充実してますし、分かりやすい名前にして利用者に見てもらえるほうが有益だと考えます。 --Chova 2011年3月23日 (水) 14:03 (UTC)
- コメント 確かに違和感は感じますが、[1]や[2]のような形で使用はされているようです。ただ、前者は「全日本・柔道形・競技大会」「全日本柔道・形・競技大会」なのかが、よくわからないのですが。また、日本剣道形という記事もあります。--Suz-b 2011年4月2日 (土) 14:16 (UTC)
- 「全日本柔道・形・競技大会」ですね。出典を出せと言われると困りますが、柔道関係者で「全日本・柔道形・競技大会」と認識する人間は皆無かと思います。3を見てもらえれば「形」が独立して意識されているのが分るかと思います。2の柔道形用品も「柔道・形・用品」と理解するのが自然です。剣道に限らず武道の多くが形稽古行っていますから、あいまい回避の上でも「形 (柔道)」の名称の方が機能的であると思います。空手や剣道の名称もそろえるかについては議論が必要かと思いますが。--Chova 2011年4月9日 (土) 01:55 (UTC)
ひとまず形 (柔道)というページを作り、こちらにリダイレクトしました。私の意見としてはこちらに全文を移動するべきではないかと思います。履歴の継承などはよくわからないのでそのままにしておきますが。--Chova(会話) 2012年10月3日 (水) 08:55 (UTC)
精力善用国民体育の形[編集]
柔道の技術体系、当身技(あてみわざ) から精力善用国民体育の形の記事を移動しました。一部編集を加えています。講道館の見解とは別に、空手側からの主張についても記載があることはwikiらしくていいように思っていますが、初学者にもパッと見に傍論と判るようにしてみました。--Bugei(会話) 2012年12月8日 (土) 15:24 (UTC)
講道館以外の形[編集]
講道館では採用されていないが、柔道の形として一定の知名度と普及度があるものを追加してもいいであろうか? 英語版のNon kodokan kataに当たる内容で、ある程度の出展が確認できるものをまとめてみた。
返しの形(かえしのかた) イギリスに伝わる返し技の形。 谷幸雄により創案され大谷増太郎により普及されたという。 しかし形としてではなく、あくまで演武としてまとめたものが 形として解釈されたのではと高橋数良により指摘されている。
後の先の形(ごのせんのかた) フランスに伝わる返し技の形。 フランス柔道の父と称される川石酒造之助により創案されたという。 フランス柔道連盟の参段四段の昇段条件の一つ。 川石の出身である早稲田大学で準備体操のためにつくられたものが、 形として制定されていったものと考えられる。
投業裏の形 (なげわざうらのかた) 固業裏の形 (かめわざうらのかた) 三船久蔵により創案され伊藤四男によりまとめられた返し技の形。 嘉納治五郎にも高く評価され、講道館の形として採用されようとしたが、 嘉納氏の他界により頓挫したとされる。--犬以下(会話) 2019年5月22日 (水) 05:23 (UTC)