ノート:東京メトロ銀座線

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(要約欄の編集をミスってばかりです。デフォールトのフォーカスがプレビューにいててくれるとありがたいんですが) 残念ながら4月以降営団地下鉄丸の内線営団地下鉄銀座線を移動してくるわけには行かなくなりました。こんなことで管理者を煩わせたくはないのですが、移動で作るなら削除の必要ありです、やれやれ。sphl 12:06 2004年2月17日 (UTC)

この記事の削除については、ノート:帝都高速度交通営団/削除Wikipedia:削除依頼_2004年3月#3月15日を参照

概要へ「接続していない路線や駅」を書き下すことについて[編集]

ここ1ヶ月くらいの間に、東京の地下鉄路線すべてに掲載されていた当該部分をコメント化した者ですが、都営浅草線の記事でIPユーザーによるリバートが起きてきたので、理由を念のためこちらのノートにも書いておくことにしました。

これは東京の地下鉄の記事に限って起きていた現象ですが、概要の中に「○○線と△△線は乗換ができない」とか「○○駅と△△駅は至近である」といった瑣末な情報が書き込まれていたため、当該記事は駅一覧へ移動又は削除しました。前者については、文章に書き下さなくとも駅一覧を見れば一目瞭然ですし、後者については、駅一覧に記載するか、各駅の記事に書けば事足りるからです。記事を書く際は「概要とは何か」について、再考願います。Alt_winmaerik 2007年6月30日 (土) 04:04 (UTC)[返信]

(追記)当該部分の編集の経緯については、こちらもご覧ください。Alt_winmaerik 2007年6月30日 (土) 04:15 (UTC)[返信]

輸送人員の根拠について[編集]

輸送人員は一日平均1,016,086人という記述があり、いつの時点か明示されていないままになっています。関東交通広告協議会のWebで、2001年度推計値として「1,007,304」という数字が出ていますが、今後のメンテナンスができないようであれば記述そのものを省くか、大きな変動がないのであれば約100万人という表記にすることも考えられます。--Kicho- 2008年1月1日 (火) 14:08 (UTC)[返信]

正式名称について[編集]

銀座線の他にも正式名称は「○号線○○線」という記述がありますが、これは「鉄道要覧」にそう書いてあるというだけで、本当に正式な名称なのでしょうか。都市計画上の路線番号と、後からつける路線名の両方があるというだけの話だと思います。--rs1421 2008年4月22日 (火) 12:45 (UTC)[返信]

半蔵門線との乗り換えについて[編集]

2008年8月28日現在、下記のような記述があります。

>渋谷駅では銀座線と半蔵門線は接続業務を行っておらず、事実上異なる駅として扱われている(必ず改札外に出ることになるため、下車したとみなされる。なお、副都心線へ乗り継ぐ際は30分の乗り換え時間が設けられている)。

「なお~」以降に書かれていることが全て正しいとすると、副都心線と改札内乗換えが可能な半蔵門線に対しても30分の猶予時間があることになり、前半の「下車したとみなされる」とは矛盾する気がするのですが。どちらが正しいのでしょうか。Alt_Winmaerik 2008年8月29日 (金) 00:51 (UTC)[返信]

半蔵門線で行っても銀座線で行っても渋谷の次は表参道だし、両方とも渋谷で終点なので半蔵門線⇔銀座線の乗換えを渋谷で行うと、渋谷~表参道が折り返しとなり不正乗車となってしまうことが本質的で、「下車したとみなされる」というのとは少し違う気がします。銀座線⇔副都心線の乗り継ぎはメトロの案内でも30分制限で乗り換え可能だと明記されています。Jkr2255 2008年8月29日 (金) 14:19 (UTC)[返信]
ご指摘の通りですね。執筆者は(想像ですが)田園都市線-半蔵門線系統と銀座線の乗り換えを念頭に置いているのだとおもいますが、だとするとなおさら副都心線経由で改札外乗換え、副都心線から田園都市線へ改札内乗換えが可能なわけで、下車したことにはなりませんよね。コメントアウトが妥当です。Alt_Winmaerik 2008年9月17日 (水) 14:28 (UTC)[返信]

ホームドアの記述について[編集]

ホームドアを使用している駅が存在しないという文章ですが、通常の鉄道ではそれが当たり前だと思います。 特記する理由が全く尋ね当たらないため、コメントアウトしておきます。--Springtide 2009年12月21日 (月) 07:12 (UTC)[返信]

万世橋仮停車場について[編集]

「※万世橋(仮)駅は現存せず(撤去済み)。」とありますが。NHK「ブラタモリ」第5回 地下鉄をブラタモリ 前編 "地下鉄誕生のヒミツ!" [[1]]放送分に於いて、東京メトロ広報の案内により、万世橋仮停車場の現在の姿が放送され、営業中の駅としての存在は勿論無いが、階段や改札ホールの様な施設が現存しており、万世橋仮停車場は仮のプラットフォームを組んで営業しており、神田駅迄の工事延伸に伴い廃止された。と放送された。

これにより”現存せず”は”営業して無い”とか”遺構が在る”とかより現実的な表現が良いのではないか。 ”撤去済み”についても、”地上入り口とプラットフォームは撤去済み”であるが、階段や改札口ホールの様な施設が残って居る事から別の表現が好ましい様に思える。--以上の署名のないコメントは、Tinkerbell会話投稿記録)さんが 2011年12月12日 (月) 00:38 (UTC) に投稿したものです。[返信]

カラーコード[編集]

2018年6月19日の編集で、『「オレンジ(#f39700)」、』とカラーコードが追記されました。ラインカラー等の色指定はDICマンセル値で行われるものだと思っていましたが、今時はHTMLのカラーコードで示されるものなのでしょうか? そしてこの値は公式な値(公式サイトをカラーピッカーで調べたものではなく、公式に文書化されたものがあり一般に公開されている)なのでしょうか? --210a会話2018年6月19日 (火) 17:27 (UTC)[返信]

東京メトロの開発者向けマニュアル[2]にはRGB形式でのカラーコードが指定されています。また、実際のサインマニュアルはDICカラーで指定されていますが、こちらは公開になっていませんので、ウィキペディアでは検証可能性を満たせないことになります。とりあえずのご返事です。--S.Arai(talk) 2018年6月19日 (火) 22:58 (UTC)[返信]
銀座線についてはニュースリリースでDICカラーが明示されていました[3]。追記ですみません。--S.Arai(talk) 2018年6月19日 (火) 22:59 (UTC)[返信]
ありがとうございます。見てみましたが、コード値が異なっていますね(銀座線の場合は上記の記述のほか、Infobox 鉄道路線の路線色などが #f39700 となっていますが、東京メトロの開発者向けガイドラインでは #FF9500)。それにしても #f39700 というコード値の根拠は何でしょう。コード値は開発者向けガイドラインに合わせたほうがいいでしょうね。--210a会話2018年6月22日 (金) 17:52 (UTC)[返信]