ノート:末那識

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末那識の初出

末那識は、東洋哲学がフロイトの無意識の再発見以前に、無意識を想定していたことを示す重要な概念です。その概念が形成されたのは、かなり古く四世紀頃のようですが、はっきりと末那識という単語が出てくるのは、『成唯識論(じょうゆいしきろん)』だそうです。そういうことを記述するべきだと思います。--バンパー会話2013年4月14日 (日) 22:57 (UTC)[返信]