ノート:有田芳生/2009-01-31 10:41:27の除去の理由

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

説明に脚注を用いており、見通しが悪くなっていたのでサブページ化します。

2009-01-31 10:41:27の除去の理由[編集]

2009-01-31 10:41:27の除去の理由を説明します。

- 統一教会問題では、“統一教会に詳しいジャーナリスト”の肩書きでしばしばテレビに出演し、批判本を多数執筆した。そのため教団からさまざまな形で批判を受けている。
出典なし。
その後、NTTコミュニケーションズは当人同士の権利問題であるので会社が介入関与する件ではないため、会社として削除する必要はない、との判断を下した[1]。
付けられた出典に、「当人同士の権利問題であるので」云々という記述はない。
NTTコミュニケーションは申し立て手続きが行われ裁判所からの命令が下れば削除しなければならない。
出典なく、何の「申し立て手続き」なのか意味不明。
命令がなければ削除しなくても良いが、ブログ記事は管理人の所有物であり、モラルの判断基準と法律の知識の有無問題が含まれるため、一会社の一存では削除できないし、その決定はほとんど法的な効力がない。[2]。
意味不明な出典。刑法230条は名誉毀損罪の規定であり、そこからなぜこのような記述が生まれるのか不明。刑法典に、何らかの記事の削除を定めるような規定はないはず。そもそも、「ブログ記事は管理人の所有物」が誤りであり（「ブログ記事」は物ではない）、裁判所の命令に法的拘束力がないというのも意味不明。
削除要請は法的手段に出るときに証拠になりうるものである。
出典なし。どのような「法的手段」を問題にしているのかも不明。
さらにブログでは著名人の名前等をそのまま記述しており過去に遡って訴えられる可能性がある文章も多々見受けられる。[3]。
出典なし。
よって人権侵害の訴訟権は誰にでもあるので「もちろん」などと強気の拒否をしたのだが告訴される可能性は充分にありうる。
出典なし。
一方で、統一教会の会員を改宗させるため多額の報酬を受け取り、会員の家族に「拉致監禁工作」を行わせているとされており[4]
意味不明な出典。出典とされているものの中に、そのようなことを事実とした記載はない。
㈱タップ社長宮村峻達や反対派牧師松永堡智[5]、清水与志雄、高沢守、が働きかけ、暴力的な強制改宗行為が密室の故意的に行われ、女性信者の中では屈辱的な被害にあったものもいる。その監禁場所に赴き、有田が情報収集をして記事を書いていき、強制的なTV出演等させ反対意見を言わせる、という大掛かりな組織的連携工作状態で反対・改宗活動が進められていたことが明らかになった。この非人道的な拉致監禁によって、退会した信者、残った信者でPTSDの後遺症に悩む人や家庭崩壊者が何百人単位で出ているが今までそのマイナスの事実に対する言及及び責任発言は一切行っていない[6][7][8][9]
当事者一方の主張ではなく、端的な事実であるかどうか、信頼できる情報源か慎重な判断が必要な記述。
平成十八年三月二十三日、最高裁第三小法廷（上田豊三裁判長）が親子間紛争事件の和解決定の際、「宗教改宗は拉致監禁による手段で行ってはならない」と説示したことにより親子間紛争であっても拉致監禁行為は違法行為であると再確認された[10]。
出典に付された和解調書内に、そのような記述はない。
上記の最高立法機関が決定を下した後にも拉致監禁は続き、平成20年2月１日夜に宮村峻と有田は荻窪で会食をしているがその10日後、荻窪で宮村が首謀した12年5ヶ月間という、犯罪史上最も長期間拉致監禁され続けた統一教会員の被害者が瀕死の状態で発見され、奇跡的に回復し事実を訴えている。有田と宮村峻はビジネスパートナー同士である。荻窪署はこの事件は刑事事件として被害届を受理している。[11]
被害届けの内容およびその受理は、なんらの事実の証拠とならない。
無抵抗の人間にどのようなことをしたのか「反犯罪」主義の著者の一冊の本がこれを詳細に明らかにした。[12]
当事者一方の主張ではなく、端的な事実であるかどうか、信頼できる情報源か慎重な判断が必要な記述。
※この記事が誤ったものであるなら、きちんと反論して消去するように・・・。特定宗教に対して「法律違反」と声を上げて自らの法律違反はもみ消すのか？国民はみんな見ている。
記事として不適切な記述。

統一教会の活動を非難し、そこからの脱会を支援する人たちに、行き過ぎがあるのかもしれません。しかし、ウィキペディアに記載するためには、信頼できる出典が必要であり、とくに個人に対する批判的な記述の場合はその必要が高まります。統一教会の活動を批判するのに対して問題を指摘することが仮に必要なことなのだとしても、ウィキペディアをそのような争いの場所にしないでください。--mizusumashi（月間感謝賞を応援します） 2009年1月31日 (土) 11:24 (UTC)

脚注[編集]

  1. ^ /post_34dd.html 有田芳生の『酔醒漫録』2008年11月2日付
  2. ^ [刑法230条　]
  3. ^ [
    ○原紀○さんのプライバシー的なエピソードを実名記載。。]
  4. ^ 信仰の自由に関する2008年国際報告書―日本に関する部分
  5. ^ /2008/09/post_2876.html 有田芳生の『酔醒漫録』2008年2月2日付　
  6. ^ /rachiinfo-22/detail/4795847622われらの不快な隣人
  7. ^ 夜桜 餡
  8. ^ 拉致監禁をなくす会
  9. ^ [統一教会で検索される元信者・現役信者の多数のブログ。人権侵害の可能性があるので出典は各要請者が探すこと。少なくとも10人以上は見つかる。]
  10. ^ 和解調書　平成16年（オ）第1871号
  11. ^ [1]
  12. ^ [2]
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ノート:有田芳生/2009-01-31_10:41:27の除去の理由&oldid=31565099」から取得