ノート:日本未来の党

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180.27.53.198さんの編集について[編集]

特別:投稿記録/180.27.53.198さんによるこの項目とCategory:日本未来の党Category:日本の保守政党を入れる編集についてCategory‐ノート:日本未来の党の方で出典をお願いいたします。--Omaemona1982会話2012年12月2日 (日) 18:05 (UTC)[返信]

アンケートについて[編集]

[1]は、アンケートサイトですね。[2]が公式サイト。公式サイト→アンケートサイトならば、そのアンケートサイトは公式アンケートですが、逆では何の意味もないでしょう。J-CASTでも「本物かもしれない」という表現に留めています。それ以前にこのような選挙前速報など、百科事典には不要です。WP:NOT#NEWSを御覧下さい。--JapaneseA会話2012年12月3日 (月) 14:51 (UTC)[返信]

まず、選挙前速報の件についてですが、ここが、速報サイトではないことくらいは、いくら、バカ編集者の私でも、よく存じております。しかしながら、こういったネットアンケートを政党が選挙前にするという事例そのものが、珍しい(≒特筆性有り)ことですので、その点では、「百科事典には不要」だと決めてかかるのは拙速なのではないでしょうか?
それから、もう一つは、公式サイト→アンケートサイトであるから、何の意味もないというご意見でしたね。しかし、その論理を通せば、あの政党のHPには、嘉田さん以外の政治家の名前が誰一人出ていないですし、政治家へのリンクもありません。ですから、党所属の政治家とされている方のうちの大多数は「未来」所属ではないと強弁しようと思えば、言えるようになると思いますよ。まあ、小沢さんはFacebookの方で公式に党員として扱われているようなので、全員とは言えませんが。
それに、先ほどは書き足しませんでしたが、こちらのニュースサイトでは、「日本未来の党が、インターネット上でプレ投票を行ったが、「原発推進に、賛成ですか?」との問いに、賛成78.8%、反対21.2%と、推進が圧倒的な多数を占め、同党の政策とは逆の結果が支持される結果となっている。」ときちんと書かれていますし。
「意味がない」等と断言して、丸々削除なさる前に、ちょっと位は、調べてくださいよ。 まあ、ソースを全部貼らなかった私の方が、どう考えても明らかに悪いことは事実なのでその点は、お詫びしますがね・・・・・・。--吉田宅浪会話) 2012年12月3日 (月) 15:16 (UTC)   部分加筆。ミスをしてすみません--吉田宅浪会話2012年12月3日 (月) 15:19 (UTC)[返信]
アンケートサイトは"いったん閉鎖させていただきました。"とされており、アンケート主催者は日本未来の党なのかどこなのか明記されていない状態です。グーグル検索したところ、"未来の党 ネットでプレ総選挙!"の表題だったようです。ツイッター情報未来の党が原発アンケートで自爆→偽サイト?→やっぱ本物?ですが、"IPアドレスは日本の東京の46.51.241.204でお名前.COMがドメインネームを登録しているが、持ち主は秘密にしている。" という分析があります。J-CASTニュース「『未来の党』風は吹かず 比例投票先は3~5%にとどまる」2012/12/ 3 には、" 「未来」では、「そのようなサイトのことは聞いていない」と話しており、「未来」の公式サイトからも、この投票サイトにリンクは貼られていない。"とあります。
現時点では、日本未来の党の粗雑な運営と、日本未来の党への悪質ないたずら・妨害工作と、両方の可能性を見ておくべきと思います。アンケート関係の現在の記述はさしあたり削除すべきと考えます。--四葉亭四迷会話2012年12月3日 (月) 15:56 (UTC)[返信]
う~~ん、難しいですねえ。ここまで手の込んだサイトをわざわざ作る人がいるかという疑問がありますし、コピーライツの話もあるので本当だと考えたいところではありますが、かといって万が一、ガセネタであった場合に、どう責任をとるのかと言われてしまうと、それはそれでどうしようもないですからねえ。
そう考えますと、ひとまず、コメントアウトしておいて、様子を見てもう少し情報が出てきた時に再度、復帰させるというのが良いかもしれませんね。というわけで、四葉亭四迷さん、ご提案の一旦削除するという御意見に賛成いたします。

--吉田宅浪会話2012年12月3日 (月) 16:08 (UTC)[返信]

削除賛成ありがとうございます。追加で恐縮です。脚注に"アンケート頁に「copyright 2012 未来の党 All right reserved 」とあるので、確実にこの党の行っているアンケートと言える。未来の党 ネットでプレ総選挙2012年12月3日23:23閲覧"とありますが、公式サイト下端の表記は"Copyright (c) 2012 日本未来の党[Tomorrow Party of Japan] All Rights reserved."です。(私個人は妨害撹乱工作の疑いを強めました。)--四葉亭四迷会話2012年12月3日 (月) 16:15 (UTC)[返信]
これまた、難しいですねえ。私は個人的にはどちらかといえば、アンチ「未来」なんですが、その私でさえも、「日本未来の党」が本当にやっていたのかというと、可能性は半々くらいだと思っているという有様ですからねえ。一番すっきりするのは、何らかの形で「日本未来の党」側が、声明を出してくれさえすれば、一番ありがたいのですがね。もし、嘘だとすれば、YAHOOも今回の「プレ総選挙」の広告を出してたくらいなので…… まあ、ダマされた私も悪かったんですがね……。--吉田宅浪会話2012年12月4日 (火) 00:29 (UTC)[返信]

議論に遅れてすみません。「こういったネットアンケートを政党が選挙前にするという事例そのものが、珍しい」、なるほどそういう趣旨であれば肯けますが、やはりガセか本物かわかりかねるため、後は四葉亭四迷様に賛同し、一旦コメントアウトで良いと思います。--JapaneseA会話2012年12月4日 (火) 01:29 (UTC)[返信]

ここの本ページが、保護中で、そんなさなかに空気を読まずにこんなことを蒸し返していいのかどうかわからないのですが、例のアンケートの件で続報があります。やはり「未来」が開設、「脱原発」アンケートサイト ネット住民にからかわれて閉鎖というJ-castニュースというところが、12月4日に配信していた記事の中に「未来」は12月4日、J-CASTの取材に対し、本物と認め、「セキュリティーの問題や、いたずらがあったため、このままにしておくのは問題があると判断した」として、同夜遅くに閉鎖したと説明した。」と書かれております。というわけで、実際には、本当に「日本未来の党」がこのアンケートをやっていたと言えると思いますので、保護状態が解除された後に、先般コメントアウトした記事を復活させたいと考えているのですが、いかがでしょうか? こんな時に、こんな呑気なことを言って本当に申し訳ないと感じますが、ご検討下さればと思います。とりわけ、以前からこちらで一緒に検討してきてくださったJapaneseAさん、四葉亭四迷さんのお二人のご意見をお聞かせ願えれば、なお一層有難いと感じます。それでは、よろしくお願いします。それと保護中にこんな瑣末な事を書いて、本当にすみません。--吉田宅浪会話) 2012年12月10日 (月) 13:42 (UTC) 自分で見返していて、どこが大事なのかが、冗長すぎてわかりにくいかなと感じて、太字と大字を入れました。--吉田宅浪会話2012年12月10日 (月) 13:52 (UTC)[返信]
2ちゃんねるやブログをソースにするJ-Castは通常ではあまり信頼性の高いサイトではないと思いますが、「取材して、未来がそれを認めた」のであれば、いくらなんでも嘘ではないと思います(つまり「事実」)。これで事実だという前提になったので、議論を進める事ができるかと思います(ソースを見つけた吉田宅浪様に感謝します)。まず特記性があるのかどうか?私は「逆風が吹いた」とか「アンケートサイトを閉鎖した」程度では掲載価値が無いと思います。一方、吉田宅浪様の仰る「こういったネットアンケートを政党が選挙前にするという事例そのものが、珍しい」には賛同できます。なお、掲載するにしても内容は多少変える必要がある事(J-Castの記事で「批判がある」としてもソースが怪しいので)、選挙に抵触しないようにする事の2点に注意が必要でしょう。長くなりましたが、まとめると「適切な内容を適切な時期に編集する」のであれば、反対しません。--JapaneseA会話2012年12月10日 (月) 14:04 (UTC)[返信]
JapaneseAさん、お早い返信、本当にありがとうございます。そして、お褒め頂いて、これまた、ありがとうございます。(ちょっと、テレるなあ。) 記事化する時期については、保護が最速でも24日迄続く見通しのようですので、その後という事で、現在考えております。内容については、なるだけ中立的に書きたいと考えておりますが、私も、一人の人間ですので、100%中立というわけにはいかないかもしれません。(お恥ずかしい話です……) ですので、その際は、ほかの編集者の皆さんに修正をして頂ければと思います。--吉田宅浪会話2012年12月10日 (月) 14:13 (UTC)[返信]
書き込みが遅くなり申し訳ございません。妨害工作を疑っておりましたが、ここまでの議論から誤りであることがわかりました。「さしあたり削除すべき」の意見を取り下げます。公式サイトからたどれる動画日本未来の党「TVCM30秒 Type A」に、このアンケートが出てくることも知りました。(勝手な願望で恐縮です。投票日3週間前の結党から、公示日に比例代表名簿の順位を入れ替え届出期限ぎりぎりに名簿提出、に至るまで、混乱を伴うなにかとあわただしい出発であったという文脈に位置づけていただけると、より体系的な記述になると思います。)--四葉亭四迷会話2012年12月12日 (水) 13:59 (UTC)[返信]
こちらこそ返事が遅くなってしまい申し訳ありません。むしろ、別の方面からソースを提示してくださりありがとうございます。記事化については、保護がかかっている関係上年末頃を予定しておりますが、それまでの間に、あらかじめこちらで、記事の試案を作ってみるというのも良いかもしれませんね。「混乱を伴うなにかとあわただしい出発であったという文脈に位置づけ」るとすると、今回の件の内容が内容だけに、記事が若干未来の党に否定的な物になるかもしれませんが、誹謗中傷や党を貶めることが目的でなければ、ここは宣伝サイトではないので少しくらいなら問題はないように感じます。ですので、その方向で記事を作るということで問題ないと感じます。また、アンケートを行った結果、人々がどういう反応を示したかも書いておく必要があろうかと存じますので、そのあたりも織り込むと充分いい記事になるような気がします。--吉田宅浪会話2012年12月13日 (木) 11:47 (UTC)[返信]

比例名簿の順位決定の経緯についての相反する報道の扱い[編集]

本文については、何度も編集していますが、ノートへの書き込みについては、初めてですので、宜しくお願いします。
さて、比例名簿の順位決定の経緯につき、相反すると考えられる、異なる報道が為されていますので、以下の2つをご確認ください。
福田衣里子氏比例名簿最下位で冷遇 2012年12月5日6時3分
>小選挙区での苦戦が予想される中、比例復活にかける候補者を互いに競わせる小沢一郎前衆院議員主導の作戦だ。
嘉田代表、名簿混乱で釈明「1週間で何もかも」 ニュース 衆院選2012 衆院選 選挙 YOMIURI ONLINE(読売新聞) 2012年12月5日21時22分
>小沢一郎氏に近い前議員らが、「飯田哲也代表代行が4日朝に急きょ、小選挙区との重複立候補者を全員1位にするよう名簿の変更を指示した」と不満を示している
片や「小沢一郎前衆院議員主導の作戦」と報じ、片や「小沢一郎氏に近い前議員らが、『飯田哲也代表代行が…指示した』と不満を示している」と報じています。
よって、本文の記事を上の1つ目のニュース記事のみに基づいて執筆した個所を、いったんコメントアウトさせていただきました。
相反する双方を反映した記事へと加筆・修正することも考えましたが、あまりに文量が多くなってしまってバランスを失すると考え、避けました。
この件の扱いにつき、協議を願います。--ヤマト武尊会話2012年12月5日 (水) 17:35 (UTC)[返信]

中野渡詔子の原発に関する活動について[編集]

中野渡詔子のブログの「活動記録」における記載につき、みしまるももさんとの間で解釈が分かれ、編集合戦になりかけているので、いったんコメントアウトし、こちらで皆さんによる協議を求めます。
問題の記載は、以下の通りです。
>(タイトル)東通村・東通村議会 陳情
>2月2日(木) 東通村・東通村議会の陳情
>1.東北電力(株)東通原子力発電所1号機の早期の稼働
>2.東京電力(株)東通原子力発電所1号機の早期工事再開
>3.エネルギー政策・原子力政策の堅持
>また原子力発電所の安全確保と信頼回復 そして原子力防災対策の実現・強化できるよう
>越善靖夫東通村長 小笠原清春東通村議会議長と一緒に要望して参りました。
この記載を私が自然に読む限り、箇条書きの「1.東北電力(株)東通原子力発電所1号機の早期の稼働/2.東京電力(株)東通原子力発電所1号機の早期工事再開/3.エネルギー政策・原子力政策の堅持」という部分は、「東通村・東通村議会の陳情」を中野渡詔子が受けた、という内容であり、文末の「越善靖夫東通村長 小笠原清春東通村議会議長と一緒に要望して参りました。」という中野渡詔子・本人による活動は、あくまでも「また」の後の「原子力発電所の安全確保と信頼回復 そして原子力防災対策の実現・強化できるよう」という部分のみに掛っている、と自然に解釈しています。
ところが、みしまるももさんは、そのような私の解釈を「理不尽」・「曲解」・「詭弁」と仰り、あくまでも文末の「越善靖夫東通村長 小笠原清春東通村議会議長と一緒に要望して参りました。」という中野渡詔子・本人による活動は、「また」の後のみならず、前半における箇条書きの「1.東北電力(株)東通原子力発電所1号機の早期の稼働/2.東京電力(株)東通原子力発電所1号機の早期工事再開/3.エネルギー政策・原子力政策の堅持」という部分を含む、この「東通村・東通村議会 陳情」というタイトルの記事・全体に掛っている、と仰います。
私には、あくまでも私の解釈こそが自然な日本語の解釈であり、それゆえ、みしまるももさんの解釈こそが「理不尽」・「曲解」・「詭弁」である、と申し上げざるを得ない状況です。
ついては、この記事を執筆している他の皆さんを含む協議をお願いしたいです。--ヤマト武尊会話2012年12月10日 (月) 03:48 (UTC)[返信]

ヤマト武尊さんへ。あなたが自然にそう読んだからといって、即削除するのはおかしいでしょう。私は「また」を、前記を含めて陳情しに行ったと自然に読んで解釈してますし、推進者たちと一緒に陳情要望しに行った事実は事実として記事にしてもおかしくないでしょう。ソースも明記してますし。あとは読者がソースを読んで詳細を判断すればいいことです。私は陳情活動の事実だけ記載したのみで、独自研究も加えていませんし。読めないようにするコメントアウトもおかしいです。それから「理不尽」というのは、あなたの解釈に対してではなくて、あなたの即削除について言ったことです。--みしまるもも会話2012年12月10日 (月) 03:59 (UTC)[返信]

ヤマト武尊さんへ。中野渡が脱原発の党の政策と異なる信条を持つ候補者だということが示されている他の出典記事を明記しておきましたので、私が何も恣意解釈で記事編集してないことがわかっていただけると思います。嘉田の件についても私の独自研究部分は削除いたしました。ご理解よろしくお願いします。--みしまるもも会話2012年12月10日 (月) 05:11 (UTC)[返信]

全く分からないし、「恣意解釈で記事編集して」いらっしゃいます。
わざわざ本文に加筆するのもバカらしいので、ノートに書いておきますが。
2012衆院選TPP、原発巡り論戦 1、2区で候補予定者が公開討論会 /青森- 毎日jp(毎日新聞)
>中野渡氏は「22年の原発ゼロが公約だが、代替エネルギー提示が前提。安易な廃止論には進まない」とし、大間原発建設や核燃料サイクル推進を唱えた。
未来の党公約に本県2氏、板挟み/Web東奥・ニュース20121203100131
>日本未来の党が2日に発表した衆院選公約には、電源開発大間原発を含めた原発の新増設禁止や日本原燃六ケ所再処理工場の廃止という、本県の将来を左右する項目が盛り込まれた。党公認で本県選挙区から立候補する横山北斗、中野渡詔子の両氏は核燃料サイクル継続と大間原発の稼働を容認する姿勢をとっている。サイクル政策を真っ向から否定する党と、原子力関連産業に雇用、経済面などで依存する県内事情の間で、両氏は板挟みになる形だ。
エネ政策、TPPで論戦/2区・3候補が合同演説会/Web東奥・ニュース20121209120334
>党公約で掲げる10年後の「卒原発」について、中野渡氏は「将来的に脱原発を図っていかなければいけない」とした上で、原子力関連施設が集中立地し経済的に依存する2区の地域事情をふまえ「代替産業や雇用が具体的に示されない以上は(施設を)続けなければならない」との考えを示した。
以上を読む限り、彼女の「信念」だとか「信条」などといった大それたものでなく、あくまでも地元の選挙区事情に合わせた言動であり、どこの党でも発生している、党の公約をそのままの表現で地元の選挙区でも発言しちゃうと支障が有るから、オブラートに包んで地元でも受け入れられるような表現に変えているだけで、あくまでも「将来的に脱原発を図っていかなければいけない」と明言している訳ですから、決して「脱原発の党の政策と異なる信条を持つ候補者だということ」にもならないでしょう。
そもそも上の3つの出典リンクの内、1つ目は、アナタが挙げた毎日の記事のWEB版、そして他の2つも、アナタが挙げた記事と同じ東奥の別の記事ですよ。
それらを読んでも「22年の原発ゼロが公約だが、代替エネルギー提示が前提。」や「将来的に脱原発を図っていかなければいけない」と書いてあり、彼女の言動の理由についても「電源開発大間原発を含めた原発の新増設禁止や日本原燃六ケ所再処理工場の廃止という、本県の将来を左右する項目が盛り込まれた。…サイクル政策を真っ向から否定する党と、原子力関連産業に雇用、経済面などで依存する県内事情の間で、…板挟みになる形だ。」と書いてあるんですから、アナタが主張するような「中野渡が脱原発の党の政策と異なる信条を持つ候補者だということが示されている他の出典記事を明記しておきました」などということにもなり得ず、あくまでも「恣意解釈で記事編集して」いる、と申し上げざるを得ないです。
本文の編集合戦を招くのも嫌なので、先ほどの出典を伴う記載の追記については、そのまま放置しますが、今後も、アナタの当初の編集のように、出典元の記載と比較して余りにも目に余る「恣意解釈で記事編集して」いるのを発見すれば、容赦なく対処させていただきます。
正直申し上げて、アナタが現時点において記事・中野渡詔子に何らの編集も行わず、ただただ本記事・日本未来の党に彼女の言動についての編集を繰り返している、という事実そのものが、アナタが出典元を「曲解」して「詭弁」を弄して「理不尽な」「恣意解釈で記事編集して」いる、ということを示している、もっとハッキリ申し上げれば、
の注意書きに反し、選挙の直前に特定の政党に関する評判を下げようと意図しているのでは、との懸念を自然に生じさせているのだ、ということです。
もしも、そうでない、と仰るのならば、やはりアナタ自らの手で今回の編集の個所もコメントアウトし、選挙が終わってから皆で落ち着いて協議しながら該当の個所を復活させるなりすれば良いのでは、と提言するものです。
未だに、今回のアナタの編集は、記事・中野渡詔子においてなら兎も角、本党の1候補者(しかも当選1回のペーペー議員)にしか過ぎない彼女の言動につき、本記事・日本未来の党において多くの文量を割かなければならない内容だとは、とても考えられないものであり、本記事・日本未来の党の内容としてバランスを欠き、不適切である、と申し上げざるを得ないです。--ヤマト武尊会話2012年12月10日 (月) 05:52 (UTC)[返信]
私は毎日新聞の引用をしているだけで、私の独自研究や見解は一言も「記事」には書いていません。あなたの言っていることでは、彼女が陳情団の要望を受け入れてないことにはなりませんので、あなたが「また」を誤読していたのは明白でしょう。いずれにしろ、党の政策とは板ばさみになっていることは確かですから、党との関係における事実を記載したまでです。私はソースも明記し、独自研究も加えていません。これをムキになって、削除しようとするあなたの方がおかしいでしょう。ちゃんと党公認の候補者の一つの報道された意見ですから、何も私は変な解釈加えてません。中立的な観点から見れば別に選挙妨害でもなんでもないでしょう。他の党の記事でも党内の意見の違いは記載されてますから。あなたが多様な記事掲載を拒んでいるだけの話です。--みしまるもも会話2012年12月10日 (月) 06:21 (UTC)[返信]

編集合戦はやめてください。編集合戦はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。 やむを得ず記事を保護しました。編集してから騒ぐのではなく、ノートで合意を得てから編集してください。Wikipedia:コメント依頼もご利用の上で、腕尽くでの編集合戦ではなく合議の上で記事の方向性を定めて下さい。Wikipedia:存命人物の伝記Wikipedia:信頼できる情報源については、最大限の配慮を願います。なお、信頼できる情報源に基づかない批判的な情報については、他の管理者の判断により、保護注に情報が除去される場合があります旨、予め申し上げて起きます。--Hman会話2012年12月10日 (月) 08:31 (UTC)[返信]

Hmanさん、お手数をお掛け致しました。
みしまるももさん、ご自身の行いを省みて下さい。
上の「2012年12月10日 (月) 06:21 (UTC)」の、ご自身のコメントも、もう一度、読み返してみて下さい。
どなたもアナタの勝手な物言いに同意なさらないでしょう。
しかも、私が書いた相当な長文をきちんと読んでもいらっしゃらない。
もう一度、私が書いた相当な長文をきちんと読み返し、それに対する、ご自身の返事をも読み返し、ご自身の勝手な物言いを自覚し、改めて考え直して下さい。
いずれにしても、選挙が終わるまで記事が「保護」されましたので、これ以上の記事の悪化を防げるという意味で不幸中の幸いとします。
本記事を編集なさっている他の編集者の皆さん、私の力不足で本記事を「保護」に追い込んでしまい、大変、申し訳なく存じます。
ごめんなさい。--ヤマト武尊会話2012年12月10日 (月) 10:27 (UTC)[返信]
コメント 誤解があります様ですので、申し上げます。本記事を編集なさっている他の編集者の皆さんから積極的に意見が出され、どう言った方向で記事が紡がれるかの合意が得られれば、最早記事を保護しておく必要はありません。速やかにWikipedia:保護解除依頼をご提出頂ければ、その上でノートにおいて数人以上による明らかに強い合意を管理者が確認できれば、保護は解除されます。「急いで解除すべき」とのご意見が多ければ、恐らくはそのお言葉も検討されます。なお記事が現在の版で保護されているのは「たまたま当職が見た時の版がこれだったから」であり、当職はこの版を支持している訳では全くございませんので、念のため。なお、既に私から強い警告が行われている状況ですので、ご両人共に、今後編集合戦を起こされますと他の管理者により厳しい目で見られることになっているはずです。それでなくともともかく、編集合戦はただの時間の浪費です。ご自重のほどを。--Hman会話2012年12月10日 (月) 12:39 (UTC)[返信]
大丈夫です、そもそも現在の「保護」された版も私の編集した版でなく、みしまるももさんの編集した版ですので、誤解してないです。
この節の冒頭でも書きましたように、「編集合戦になりかけているので、いったんコメントアウトし、こちらで皆さんによる協議を求めます。」というところから、この節を始めておりますので、Hmanさんが仰るのと同じく「編集合戦はただの時間の浪費」であるとの認識の下、「編集合戦」の回避に向け、このノートで協議を始めようとした矢先に、そのコメントアウトをみしまるももさんによって解除されてしまったため、苦肉の策として管理者伝言板に通報した、という経緯です。
「ブロック」であれ「保護」であれ、管理者による介入を必要とする状況であったと認識しており、それ以上の認識でも以下の認識でもないので、ご安心ください。--ヤマト武尊会話2012年12月10日 (月) 13:38 (UTC)[返信]
ヤマト武尊さんへ。私はあなたの長文を読んでます。その文もあなたの恣意的な解釈(候補者の立場に立ったような、地元の有権者に対する態度がどうとか、まだ当選の浅い議員だとか)が混じってますよ。あなたこそ御自分の行いを顧みられたらどうですか? 私の記事を悪化と決めつけるそのあなたの姿勢、自分が気に入らない記事は即削除をするその姿勢を顧みてください。何度も言いますが、私は独自研究もしてませんし、ちゃんとした出典も付けてます。人を荒らし扱いにして多様な記事を認めず即削除や即コメントアウトしたり、ブロックに追い込もうとなさったり、何かこのコメントからも私を悪者で、自分には全く非がないことになさりたいようですが、変な感情論を交えないでくださいな。私はこれ以上、その編集を増やそうなんて意図はありませんから。あなたがガタガタとソースに文句をつけたから、実証するために増えてしまっただけのことです。--みしまるもも会話2012年12月10日 (月) 12:18 (UTC)[返信]
「アナタが現時点において記事・中野渡詔子に何らの編集も行わず、ただただ本記事・日本未来の党に彼女の言動についての編集を繰り返している、という事実」をものの見事にスルーしている時点で、何の説得力も…。
そもそも党の「理念・政策」の節に1候補者の言動について書きこんだこと自体、誰が見たって議論の余地もなく明らかに「?」マークが付く編集です。
数日前(12月8日)に嘉田由紀子の「広島・長崎」に関する言動をこの記事に書き込まれた際にも、ご自身の編集に強く固執・執着なさり、複数の編集者から止められていましたね。
本記事においては、既にアナタは、ご自身の編集に強い固執・執着を持っている人だ、という先入観を持たれているんですよ。
今回の件に限定しての話でなく、そういう数日前から続く、ご自身の行いを省みて下さい。
今回の件だけなら兎も角、数日前(12月8日)の嘉田由紀子の「広島・長崎」に関する言動に関する編集の件と併せ、本記事の編集者の皆さんの中でアナタに好意的な方向で合意が形成されるなどとは、期待なさらない方が宜しいかと。--ヤマト武尊会話2012年12月10日 (月) 13:38 (UTC)[返信]
念のため、
数日前(12月8日)に嘉田由紀子の「広島・長崎」に関する言動をこの記事に書き込まれた際にも、ご自身の編集に強く固執・執着なさり、複数の編集者から止められていました
という経緯をご存じない方のために、リンクをはっておきます。
--ヤマト武尊会話2012年12月11日 (火) 00:41 (UTC)[返信]

コメント まず御二方には、編集→取消、この時点で対話して頂きたかったと思います。さて、御二方ともに独自の解釈があるようですが、記事に書いてある事だけを正確に書けば宜しいかと。以下、全てみしまるもも様へ。それ以前に、特記性があるのかどうかですが、5年後に見て価値のある内容かどうかを御検討されたのでしょうか?(Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかを御覧下さい、Wikipediaは新聞でも速報でもありません)。それでも書くべきだと判断されたのであれば、本記事ではなく中野渡詔子に書くべき内容だと思います。それから、他者から指摘があって、「他の党の記事がこうだから、この記事でもこうした」、は通用しません。同じ文を繰り返します「「他の記事でもやっているから、自分もやっていい」とは、なりません。Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないを御覧下さい。」--JapaneseA会話2012年12月10日 (月) 13:46 (UTC)[返信]


嘉田の件は、私の独自研究と指摘された部分は削除しましたし、今ここでは関係のないことです。明確なソースが出れば、記事にしても問題のないものです。そのときはあなたたちに削除される理由は何らありませんし。それから、今回の件も、ヤマト武尊さんが即削除をすることが問題なわけで、私はヤマト武尊さんが、記事を別項目に移動・書き直しをされたことには、何も異議を唱えてません。それから、記事も5年後に見ても価値のあることだと思いますよ、政策に関する重要な問題点ですからね。客観的に見ても、過去の内部事情の実体も必要な情報の一つです。未来から見た場合、党内の過去の原発政策のズレは残すべきでしょう。これは正統な新聞記事にも指摘されていることですので、出典も付け、独自研究も加えていない私の編集は何らルール違反ではなりませんので。また、これを候補者のページへ書く内容だと言われますが、ここのページの批判項目に書いて何らルール違反ではないでしょう。党との関連における内容だし、党との板ばさみとなっている旨の出典ですから、ここから一切全部を省くというのもおかしなことです。未来的な観点から見て、党内の過去の原発政策のズレの問題ですから。--みしまるもも会話2012年12月11日 (火) 01:12 (UTC)[返信]
それから、何度も私を荒らし扱いしてブロック依頼をしているようですが、前回はテレビ放送の出典が検証不可能ということで、あなたが即削除した件で、私はもう、それについては納得譲歩し、明確な活字媒体のソースが出ていない現時点の編集は一切しておりません。もう解決済みの問題まで絡めて、私を荒らし呼ばわりするのは、おかしなことです。今回の件では、明確な出典があるにもかかわらず、執拗な側削除行為やブロック依頼を繰り返すあなた自身の方が、私にはルールに則った編集の自由を妨害する荒らしに見えますが。--みしまるもも会話2012年12月11日 (火) 01:35 (UTC)[返信]
>ルールに則った編集の自由
wikipediaは、複数の多くの編集者が協調し合いながら協力して編集を積み重ねて行くものです。
そもそもの時点で、そこを勘違いしてないですか?
更には、再びのスルー…。
アナタが本当に他の編集者と協調し合いながら協力して編集を積み重ねて行こうという意志をお持ちなら、今度こそスルーせずに、以下の2問に答えて下さい。
  • 仮に百万歩譲ってアナタが主張する通り今回の中野渡詔子の言動に関するアナタの編集が本記事・日本未来の党にとって特筆性が有る、として…
    • 【問1】アナタが、現時点に至るまで、本記事・日本未来の党にのみ当該の事項を書き込み、記事・中野渡詔子に何らの編集も行っていない、という事実につき、少なくとも本記事の他の編集者の誰かが納得する、弁明を求める。
    • 【問2】「私はヤマト武尊さんが、記事を別項目に移動・書き直しをされたことには、何も異議を唱えてません。」・「ここのページの批判項目に書いて何らルール違反ではないでしょう。」などと主張するが、そもそも、本記事の「理念・政策」の節に1候補者(しかも当選1回のペーペー議員に過ぎない1候補者)の過去の言動を書き込んだ編集そのものが最初から、記述の場所という意味で完全に間違いであり、仮に書き込むとしても最初から、現状の(結果的に私が場所を移した)「批判・反論」の節に書き込むべきだった、と解されるが、この点につき、少なくとも本記事の他の編集者の誰かが納得する、弁明を求める。(もしも、最初の記述の場所が間違っていた、という点を認めるならば、現在の本記事が「保護」されるに至ったキッカケとなった編集が間違っていたと、この場で本記事の他の編集者に対して明確な陳謝を表明なさるよう、強く求める。)
繰り返しですが、仮に私が納得しなくとも、これまで本記事において協調し合いながら協力して編集を積み重ねて来た複数の多くの編集者の中から、誰か1人でも納得する方が出て来れば、それで良いのですよ。
アナタには、その、他の編集者と協調し合いながら協力して編集を積み重ねて行こう、という姿勢が残念ながら見えないのですよ。
アナタが本記事で初めて行った12月8日の編集を含め、ここ数日で2ケース中の2ケースまでも、本記事において協調し合いながら協力して編集を積み重ねて来た複数の編集者により、アナタの編集が差し戻されている、という事実を、心から省みて下さい。--ヤマト武尊会話2012年12月11日 (火) 02:19 (UTC)[返信]

ヤマト武尊さんへ。もうそういう不毛な言い合いはやめましょうよ。前に進みませんから。中野渡詔子の個別記事に二重に書けばマルチだとか、また何やかんやと言われるでしょう。それにこれは、党との政策の違いの問題ですから、党と絡みの政策関連の項目に付随してなければ、未来の観点から見た場合に、党内での齟齬が生じた場合の論議が見えなくなりますから。百科事典の過去情報としては重要な情報です。日本国民の目から見た観点からも原発問題は重要ですし。 もうこれ以上、ああだこうだと過ぎてしまった不毛な中傷合戦をしても堂々巡りが続き、無駄な時間がかかりますので、ここで具体的な妥協案を出し合いましょう。このままでは長々と解決つきませんので、記事をもう縮小し、以下のように整理縮小してみましたが、どうでしょうか?

本党の公認を受ける中野渡詔子は、核燃料サイクル継続と大間原発の稼働を容認する姿勢をとり、サイクル政策を真っ向から否定する党の方針との板ばさみとなっていると報道され[1]、2012年12月1日に行われた日本青年会議所青森ブロック協議会において、「22年の原発ゼロが公約だが、代替エネルギー提示が前提。安易な廃止論には進まない」と発言し、大間原発建設や核燃料サイクル推進を唱えている[2]

--みしまるもも会話2012年12月11日 (火) 02:40 (UTC)[返信]

みしまるもも様へ。「何度も私を荒らし扱いしてブロック依頼をしているようですが、前回はテレビ放送の出典が検証不可能ということで、あなたが即削除した件で」、との事ですが、ブロック依頼や荒し呼ばわりは私ではありません。誰宛へのコメントかわかるように書いて下さい。次に、ルール違反の指摘と発言の区別がついていないように見受けられます。「検証可能な出典でない」は指摘で、「書くのであれば党でなく人物の記事に書くべき」は発言です。「指摘」の場合は、納得できないなら井戸端で他の方の御意見を聞いて下さい、とします。余談ですが、指摘なので「納得譲歩」でなく「納得理解」ですね。一方、「発言」の場合は、必ずしも私が正しいわけではないので、私と貴方で意見が食い違った場合、合意形成のためのコメント依頼とし、コミュニティの判断に従うのが通常です。Wikipediaは多数決ではありませんが、熟練の大勢がシロと言っているのに、自分だけがクロと言っていれば、自分の意見を疑うのが普通だと思います。--JapaneseA会話2012年12月11日 (火) 10:29 (UTC)[返信]

出典[編集]

  1. ^ 東奥日報 2012年12月02日
  2. ^ 毎日新聞地方版 2012年12月02日

JapaneseAさんへ。ブロック依頼があなたでないことは知ってますよ。私はヤマト武尊さんに言ったんです。誰あてか抜けていて失礼しました。ところで、どなたか、私が上に挙げた整理縮小した文についてコメントお願いします。この記事の話合いは、まずはこのノートページで、意見交換や妥協案を見つけるべきでしょう。「熟練の大勢がシロと言っているのに」とは、どこの誰が言っているものかよくわかりませんが(どこかで、この件で別のところで話し合いをしているのでしょうか?)。今のところ、このノートでは、あなたとヤマト武尊さんの二人しか、この件に関わってませんので、改定案についての二人のご意見を、遅くなってもかまいませんのでお願いします。それから、これに関する記事の結論を出して定着するのは、選挙後でもかまいせんよ。選挙中だと何かと規制的判断になるでしょうし。私も他にやることがあるので、ここだけにいつまでも長々と延々と関わっていられないので。--みしまるもも会話2012年12月11日 (火) 11:19 (UTC)[返信]

わかりにくくてすみません。「熟練の大勢がシロと言っているのに~」は、合意形成のコメント依頼となった場合、つまり仮定の話です。なお、私の意見は「現時点では、本記事ではなく中野渡詔子に記載すべき」です。とは言え、他の方のコメントを聞いて、納得できるものがあれば、本記事への記載も反対はしません。私の経験では、少人数で議論していても良い結果になった試しがありません。もう数日待っても第3者の御意見がなければ、合意形成のためのコメント依頼を提出しようと思います。--JapaneseA会話2012年12月11日 (火) 16:19 (UTC)[返信]
横から失礼いたします。編集方針そのものについてではないのですが、中野渡詔子という日本未来の党所属の方が「1.東北電力(株)東通原子力発電所1号機の早期の稼働/2.東京電力(株)東通原子力発電所1号機の早期工事再開/3.エネルギー政策・原子力政策の堅持」ということをしているのであれば、それはそれで、簡潔にまとめた上でならば、こちらに記載しても良いように感じます。といいますのも、この党の看板政策といいますかスローガンはといいますと、「脱原発」と「反増税」なわけです。しかし、その基本政策スローガンと真逆のことを述べている人がいるというのであれば、それはそれで、ここの記事にしてしまっても特筆性を満たすには十分であると感じます。例えば、「基本的には、脱原発がスローガンの党ではあるが、中野渡詔子に代表されるように所属党員の一部には、東通原発の早期稼働を求める者もいる」といった感じで書けばいいと感じます。こういった感じではダメですかね?--吉田宅浪会話2012年12月13日 (木) 11:59 (UTC)[返信]

保護解除に向けて[編集]

ナデオロ先生です。「日本未来の党」の記事は現在、未来の党候補者の原発核燃料サイクル施設容認発言に関する編集合戦によって編集保護の状態にあるため、編集ができない状況となっています。ただ総選挙が終わり、記事を選挙前の状況にしておくのはいくら何でも問題があると思うので、保護解除をすべきだと思うのですが?--Nadeorosensei会話2012年12月19日 (水) 02:24 (UTC)[返信]

一般論としては、Nadeorosenseiさんの仰ることに同意いたします。
しかし実体としては、あと数日で保護も自動的に解除されます。
また、記事の冒頭に
{{保護}}
のタグも付けてあり、そこに「現在の記述内容が正しいとは限りません。」とも書かれてありますので、再びの編集合戦の誘発を避ける措置を講じないままに保護の解除を先行させてまで、緊急に修正の必要がある重大な記述の誤りが存在するようにも、見受けられない、というのが正直な想いです。
私が前回の発言に際して挙げた2つの問に、みしまるももさんが真摯にキチンと回答なさり、それに対し、
仮に私が納得しなくとも、これまで本記事において協調し合いながら協力して編集を積み重ねて来た複数の多くの編集者の中から、誰か1人でも納得する方が出て来れば、
再びの編集合戦の誘発を避ける措置を講じることへの第一歩であろう、と考えます。--ヤマト武尊会話2012年12月19日 (水) 03:23 (UTC)[返信]

党名変更に伴う編集について[編集]

12月27日の12時半頃から、既に本文の一部が「生活の党」に書き換えられていますが、このページはあくまで「日本未来の党」のページとして編集すべきではないでしょうか?--以上の署名のないコメントは、183.176.163.230会話)さんが 2012年12月27日 (木) 12:40 (UTC) に投稿したものです(JapaneseA会話)による付記)。[返信]

毎日jpでは分裂としているので生活の党を作成しております。--Arawikeichi会話2012年12月27日 (木) 13:23 (UTC)[返信]
ナデオロ先生です。同じ毎日新聞の“未来:「生活の党」に…嘉田氏離脱 小沢氏側に交付金”では「未来の党」が「生活の党」に党名を変更したことになっています。で、小沢氏など旧「国民の生活が第一」系の議員15名が旧「未来の党」を引き継ぐ形となり、嘉田さんと阿部さんは新たに政治団体として「日本未来の党」を設立する方針とのこと。--Nadeorosensei会話2012年12月27日 (木) 15:31 (UTC)[返信]

自分で編集しておいてなんですが、事態が日々変わっていき状況がかなり混乱していますので、落ち着いて編集できるよう、管理者に数日の編集保護を依頼しておいたほうが良いような気がします。--Twicedusk会話2012年12月28日 (金) 05:17 (UTC)[返信]

総務省によれば、日本未来の党から生活の党へ党名が変更がされた、つまり、生活の党は日本未来の党から継続したものの扱いになっています。つまり、社会党から社民党に変更されたのと同じ扱いですね。社会党と社民党はウィキペディアでは別の項目になっていますので、そういう意味では、生活の党は新たに項目を作成すべきと考えます。それと、分裂後の日本未来の党は傍流として、新たに設立された政治団体ですので、政党としての日本未来の党と継続性はないものと解釈しています。--Twicedusk会話2012年12月28日 (金) 05:24 (UTC)[返信]
Twiceduskさんに賛成。この項目に生活の党について記述していっても複雑な状況ゆえに読者が理解をしにくくまた実質的に嘉田代表時代とは内容や主張が変わる可能性が高いこと、一方で旧未来と新未来は違う団体ですから続けて書くわけにもいきません。両方に新ページを作って(生活はもうありますが)それぞれに記述すべきかと。ただ、新・未来の党についてはどういうページ名称にすべきかという問題がありますが(未来の党 (2012年12月-)とかですかね?)。--本屋会話2012年12月28日 (金) 15:19 (UTC)[返信]
コメント分裂後の日本未来の党は傍流として、新たに設立された政治団体ですので、政党としての日本未来の党と継続性はないものと解釈しています。、だけど旧・未来で代表の職に就いていた嘉田さんが新・未来の代表に就き、阿部議員も新・未来に参加することを考えれば、人的な継続性はある程度ありますよね。私個人の編集方針に関する考えですが、旧・未来の党については「生活の党」記事で党結成前の前史として取り上げ、新・未来の党については現行の「未来の党」記事に修正加筆する形で編集した方が良いと思います。--Nadeorosensei会話2012年12月29日 (土) 15:01 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

日本未来の党」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月6日 (金) 04:40 (UTC)[返信]