ノート:日本の戦争謝罪

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

出来るだけ一方向の意見に偏らないように心掛けてください。--ゆきち 2006年6月10日 (土) 19:38 (UTC)[返信]

一方的にリバートせず、一方向の意見に偏よっているとする問題点をあげたほうがいいでしょう。もののけ 2006年6月11日 (日) 09:09 (UTC)[返信]

謝罪の完成について[編集]

上記のように近隣三国の主張する歴史認識を無条件で受け入れことが、謝罪は不十分とする側の「謝罪の完成」となりえる。 しかし、一方で近代国家成立以降、近隣三国より多く過去の戦争や統治に対する謝罪を公式に求め続けている国家は存在しない。

この文をしつこく削除されている方がいらっしゃるようですが、この文が誤りであるとして削除されるのなら下記の問いに答えてください。

1、近隣三国の主張する歴史認識を受け入れる以外に「謝罪の完成」の方法はあるのか。

  また、近隣三国の歴史認識を受け入れたら、歴史認識問題は解決するのか?

私の考え:近隣三国の歴史認識を、日本が無条件で受け入れれば、歴史認識問題は解決する。

  (少なくとも中国はそう主張しています。根拠が必要ならいくつか挙げられますので、要求してください)

もし、近隣三国の主張を完全に受け入れても、歴史認識問題が解決しないと主張するのであれば、その根拠を示してください。

2、近隣3国は、戦後私が知っているだけで十数回の謝罪を要求しています。

  もしこの文章が誤りだと主張するのであれば、近代以降、日本より多くの戦争謝罪を公式に要求された国家を挙げて反証してください。

  (根拠が必要なら、いくつか挙げられますので要求してください)

日本の戦争謝罪発言一覧にも、たくさん根拠がありますのでご覧になると良いでしょう。

事実をエッセイ(仮想小説)だと主張して削除するのは、お止めください。125.30.65.127 2006年12月31日 (日) 11:37 (UTC)[返信]

ウィキペディアは百科事典であってオリジナル・エッセイ発表の場所ではない。その投稿内容が他の権威ある歴史学者なりが主張するもので、且つそれが学術誌なり定評のある媒体で発表されたものでない限りは、検証可能性方針に抵触する独自調査に他ならならず、ウィキペディアに掲載するには値しない。ウィキペディアで問われるのはその内容に信憑性のあるソースの裏付けがあるかどうかであって、ウィキペディアではそれが「誤り」かどうかとか「事実」かどうかなどの判断は下さない(無論、一次資料等を参照していても、それを自分勝手に解釈して評論したような類いの代物も認められない)。あなたの書いてるその内容を他の権威のある学者が主張しているのであれば、その出典を明記してください(著者名、出版社、ページ数等)。オリジナル・エッセイであれば、自分のブログかどっかに書いてそこで発信してください。--61.198.223.69 2006年12月31日 (日) 14:19 (UTC)[返信]
私は、wikipediaの日本の戦争謝罪発言一覧を根拠として提示していますよ?権威ある歴史学者なりが主張するもので、且つそれが学術誌なり定評のある媒体で発表されたものでない限りは、検証可能性方針に抵触する?もう一度良く、検証可能性ページを読まれることをお奨めします。wikipediaの日本の戦争謝罪発言一覧に嘘がかかれているというのであれば、その個所を提示して反証してください。125.30.65.127 2006年12月31日 (日) 18:30 (UTC)[返信]
「日本の戦争謝罪発言一覧」は「日本の戦争謝罪発言一覧」。それを勝手にまとめ論評してる「謝罪の完成」なるオリジナル・エッセイがあなたの問題投稿。日本の戦争謝罪発言一覧にあるのは謝罪発言自体の一次資料であって、それを解釈・評価する二次資料ではありません。芥川龍之介の小説の引用一覧があるからといって、その感想文を掲載してもよいと言うようなものです。あなたのオリジナル・エッセイのような代物を「new synthesis of published material serving to advance a position(ある観点を推進するような、発表済みの情報の新たな合成)」という。--61.198.223.69 2007年1月1日 (月) 01:42 (UTC)[返信]