ノート:新快速

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2004年3月以前の議論[編集]

>もちろん特急料金は不要である。

この「もちろん」は不要ではあるまいか?0null0 14:07 2003年9月24日 (UTC)

「もちろん」を削除。Falcosapiens 14:54 2003年9月24日 (UTC)

国鉄時代に京阪神間の複々線が整備されており、JRがそれを有効利用できたことも、JRがダイヤ設定上、優位に立てるようになった大きな要因である。

この一文、ういてますね。Falcosapiens 14:54 2003年9月24日 (UTC)

「新快速は、京阪神地区および中京地区を走る各駅停車の列車種別の一つ。 」「JR西日本が京阪神地区で走らせている各駅停車。」 って……。どうも「普通列車」の意味で「各駅停車」という言葉を使っているようですが、各駅停車はその名の通り各駅に停車する列車のことですので、かなりの駅を通過する新快速を「各駅停車」と書くのはまづいでしょう。「普通列車」というのは、急行列車(特急・急行)以外の全ての旅客列車のことで、快速なども入ります。どういう意図で「各駅停車」と書き直されたのでしょうか。御回答下さい。nnh 12:30 2003年10月2日 (UTC)


Utsudaさん。まずは、一息入れて整理をしたら如何かな。確かに、年号を入れないと整理は出来ないかもしれんだろうが、一人で苦労しすぎては、それこそ読みづらい文章になってしまうから。大阪の人間として地元の事をよく調べているのが分かるけれども、少しは整理をしてと思いますが、どうでしょうか。220.144.131.93 16:49 2003年12月1日 (UTC)

年表化するのは構いませんが、全体を年表化するならともかく、私が書き加えた部分だけが年表化されているので「いやがらせ?」と思ったまでです。しかも、文を単純に分解しただけですし。私は前後の文章に合わせて、年表ではなくて普通の文として書いたのですから、年表化するならそれなりに補ってください。いっそ、全面的に差し替えてくれたほうがましです。Utsuda 17:16 2003年12月1日 (UTC)

東海地区の記述はでたらめである (「シティーライナー」は京阪神地区限定での愛称であった。東海地区への117系投入は1982。東海地区での「シティーライナー」は1986.11の211系投入にともない快速列車全体の愛称として設定されたもの。新快速は1989.3から。)ため削除したほうがよいのでは? 京阪神地区の記述も、「特急に採用されている転換クロスシート」など、問題がありそうです。 --anon

東海地区の記述はでたらめとの指摘を受けて一応調べてみました。取りあえず、1989年という部分のみを採用しました。また、国鉄117系電車の記述があるため、その部分について若干の整理をしたいと思います。220.144.133.248 08:44 2003年12月24日 (UTC)

JR東海の部分を加筆された方に出来ればでよいので、「東海ライナー」や「シティーライナー」(上にもありますが、)などJNR時代の名古屋都市圏における東海道本線での都市間輸送について記載して頂ければありがたいのですが、どうでしょうか。大阪都市圏並みとは言いませんが、多少充実した方が記事として面白くなるのではと思います。Sat.K 2004年10月1日 (金) 14:42 (UTC)[返信]


>全列車での最高速度130km/h(特別料金不要の列車としては千歳線快速「エアポート」、常磐線特別快速、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線とならび日本最速)

厳密に言うとつくばエクスプレス線は現在のところ最速127km/h(通常では125km/hが最速)なため削除しておきました。


ユーザー名:220.147.80.75の投稿者へ: 「運転状況」についての項。
>さらに車掌の客扱いの安全性の向上のため、平日朝ラッシュ時を除き6両又は8両へ編成削減が 行われる予定である。
情報源を書かぬまま、そのようなことを書くのはやめて頂きたい。


臨時列車の取り扱いについて[編集]

大阪のホリデー快速の場合新快速の延長で運行されているものもありますので、それについてこちらに記載して欲しいのですが、よろしいでしょうか。Sat.K 2004年11月25日 (木) 10:11 (UTC)[返信]

加減速力の件[編集]

223系1000・2000番台については減速力4.3で、313系と比べて劣っていませんので,「減」だけ削除しました。

分割提案について[編集]

(反対)分割には反対します。分割後の「新快速」は曖昧さ回避ページにでもするつもりでしょうが、分割しても急行列車特別急行列車のような「新快速」という種別とは何であるか総体的な解説記事が必要になると思いますし、「新快速」にはそれが書かれるべきです。そしてその成り立ち・沿革を考えた場合、特に国鉄やJR西日本で触れられている事柄は不可欠であり分割するべきではありません。JR東海の新快速のことも触れないわけにはいかないでしょう。210. 2006年6月11日 (日) 18:38 (UTC)[返信]

  • (コメント)分割する理由としては、ページの肥大化や、列車の性格が異なるからであり、JRグループとはいえ別会社であるからです。三菱善次郎(zenjiro-mitsubishi)talk|action 2006年6月12日 (月) 0:20 (UTC)
容量的には新幹線などと比べるとまだ軽いです。全体編集時の警告は記事を分割せよという意味ではありません。節(章)ごとに編集すればよいのです。
繰り返しますが「新快速」という種別の解説としてはJR西日本の節で書かれている一連の解説は不可欠ですし、JR東海の新快速の解説もあって邪魔になるものではありません。線区固有の事は各路線で書いたほうがよいかもしれませんが、それも概ね既に各路線で書かれています。新快速は全体を俯瞰する記事として有用です。列車記事でも違う運転系統の同名列車についても触れている記事もあります。210. 2006年6月12日 (月) 19:47 (UTC)[返信]
今回の案件は、取り下げということでよろしいですね。三菱善次郎(zenjiro-mitsubishi)talk|action 2006年6月13日 (火) 12:08 (UTC)[返信]
三菱さんが提案されたことを取り下げられるということでしたら結構ですが。私が提案したのではないのですから、それを言うなら「取り下げます」でしょう。210. 2006年6月13日 (火) 20:51 (UTC)[返信]
すいません--三菱善次郎(zenjiro-mitsubishi)talk|action 2006年6月14日 (水) 07:39 (UTC)[返信]

2008年3月の議論[編集]

2008年3月25日 (火) 16:45の版 について

このから増備車として223系2000番台が運用に入るようになる。

→223系の広い意味で増備車という見方もあるのでしょうが、2000番台はこの改正から登場したものであり、明確にしておく必要があるでしょう。


新快速が長浜・永原からそれぞれ敦賀まで直通運転されるようになった。これによって最長列車で総距離275.5km、所要時間3時間59分の敦賀発米原経由播州赤穂行きが登場した。。(但し、車両運用は敦賀発車時点では4両で米原で前方に8連を増結して網干までは12連で運転したのち網干で敦賀発の4連を切り離して播州赤穂までは米原で増結した8連が直通する。(出典:鉄道ジャーナル2007年1月号の「拡大する新快速ネットワーク」))

→この記事は一部誤解を招く表現があるようです。確かに取材した平日3519Mは米原~網干間12両で運転し、敦賀発の編成は網干止まりですが、休日3301Mは米原~播州赤穂間8両(4+4)で、敦賀発の編成も播州赤穂まで直通します。記事に添付した敦賀駅停車中の写真にあるC146運用がまさにそれで、側面幕も播州赤穂を出していますね。 ただし、08年3月改正で休日3301Mも米原から12両になったので、この直通運用はなくなりました。書き加えたとおりです。 ちなみに検証性の問題もありますので、鉄道ジャーナル社にはこの記事について問い合わせをしております。


JR線内で普通列車が新快速を追い越すことはないが、近江鉄道本線の米原~鳥居本間で線路が付け替えられJR線に添うような形になったため、加速中の下り新快速が近江鉄道の普通列車に追い越されるという逆転現象を目にすることがある。これは、新快速側がJR米原駅構内の速度制限を受け加速を規制されるためであり、近江鉄道の列車が特別速いというわけではない。

→新快速がダイヤ上同じ線を走る列車との関係を述べている項に他線である近江鉄道は必要ないですね。--わだらん 2008年3月27日 (木) 13:29 (UTC)[返信]

新快速のブランド化[編集]

「『新快速』のブランド化」云々について、個人的には全くその通りだと思いますし異論は無いのですが、客観的に見ると、出典が示されない限り最初に記述された方やそれに賛同する人(自分含め)の個人的見解にすぎないような気がしますが、如何でしょうか(今回は推敲に留め、あえて削除はしませんでした)。--219.106.67.180 2008年9月18日 (木) 11:34 (UTC)[返信]

ノート:湖西線は、ごらんになってますか?湖西線の方では、「鉄道ジャーナル2007年1月号」が参考文献となって解決したようです。--金山銀山銅山 2008年9月18日 (木) 11:44 (UTC)[返信]
ありがとうございます。ひとまず納得しました。できれば同じ文献を出典として加筆したいのですが、いかんせん該当する文献が手近になく確認が出来ないため責任が持てませんので、出典の加筆が必要と感じなおかつ文献の確認が可能などなたかにお任せすることにします。

京阪神の歴史の分割の可能性[編集]

現状、「北陸・東海道・山陽本線」の「歴史」節がかなり大きなものとなっています。たとえば「関西急電」が本項目へのリダイレクトとなっているのもそのためかと思いますが、現状はたとえば中央線快速京阪神緩行線と並べたとき、本来あるべき項目がない、という気がします。

まだ正式な分割提案ではありませんが、たとえば同節を「歴代の新快速用車両」の前まで分割して、同線区の快速とまとめた項目にし、こちらは「新快速」という種別に絞った方がすわりが良いのではないでしょうか。項目名はやや迷うところですが、「鉄道ジャーナル2008年 9月号」での使用例もあるので、「京阪神快速」とするのも一案と思います。以上ご意見を伺えれば幸いです。--Hanabi123 2010年5月2日 (日) 08:41 (UTC)[返信]

京阪神の歴史の分割提案[編集]

上記、特にご意見ないようですが、次のようにご提案します。

  • 「北陸・東海道・山陽本線」の「歴史」節を「歴代の新快速用車両」の前までで分割する。
  • 新項目を京阪神快速とする。

理由は、次のようなものです。

  1. 現状「新快速」項目の中では、本来一体的に記述してよいと思われる「快速」関係が記述できない。例えば「関西急電」の歴史をうけているのが新快速だけともいえないが、快速の方は書きにくい。
  2. JR京都線JR神戸線の快速関係部分では、運転系統としては一体の「京阪神快速」(仮称)がまとめて記述できない。
  3. 京阪神緩行線と並べたときに、各駅停車に対する快速(中央線における中央線快速と同様)の項目が不足のように思われる。
  4. 当該の「歴史」節がかなり大きなものとなっていて、「新快速」の中の説明としてはバランスが悪く思われる。

分割後は快速関係の記事を充実させるほか、本項目およびJR京都線JR神戸線の関係部分との調整も必要になるかと思いますが、その点は今回は含めません。項目名は『鉄道ジャーナル』2008年9月号で記事名になっている例もあり、ネット上で見ても一定の定着度があるようなので、これをご提案します。ご検討いただければ幸いです。--Hanabi123 2010年5月15日 (土) 15:18 (UTC)[返信]

上記、特にご意見ないようですので、これから分割を行いたいと思います。--Hanabi123 2010年5月23日 (日) 00:51 (UTC)[返信]
チェック 分割を実施しました。 --Hanabi123 2010年5月23日 (日) 01:59 (UTC)[返信]
分割されてから申しますのも何ですが。歴史が分割されてしまったことで、記事が空虚になった感じがします。他の路線の新快速と比べて逆に京阪神間の新快速の記述が薄くなりました。1970年の運転開始以降の新快速だけに限った年表くらいは書いておいたほうがよいのではないでしょうか。
分割先について申しますと「関西急電」についてはそれだけを分割できるまとまった内容があると思います。快速について書く場がないという意見は理解できますが、「京阪神快速」という語はどうも違和感があります。この語を使っていらっしゃる方もいるようですが「京阪神緩行」に比べると普及度が低いような気がしますし(京阪神快速の検索結果京阪神緩行の検索結果)。 東海道本線の快速・山陽本線の快速では京阪神以外にも走っていますし、「琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線の新快速・快速」よりも短くて、湖西線や草津線、赤穂線などにも直通する列車があることを考えると線名を列挙したものよりはよいのでしょうが。--210. 2010年5月23日 (日) 19:49 (UTC) 誤字訂正 --210. 2010年5月24日 (月) 19:25 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。そうですね、当該部分の記述が薄くなった感はあるかと思います。ただその点は、リンクという機能があるのでその先が厚ければいいという考え方もあるかもしれません。
名称については、普及度が低いのは確かで上でも書いたとおり迷ったところですし、トーク:京阪神快速でもご質問が出されました。(あちらで一旦こちらのトークの方が議論の場としていいかと書いたのですが)あちらで議論が先行し、多少情報を追加しましたので、あちらに移動していただいたほうがよろしいかもしれません。よろしくお願いします。--Hanabi123 2010年5月24日 (月) 12:19 (UTC)[返信]
「京阪神快速」が妥当な記事名かはあちらの議論に譲るといたしまして、歴史の記述ですが各地区の新快速で最初に運転を始めた歴史の長いものですから京阪神間の新快速の記述が長くなるのは当然でしょう。それが、いつ登場したかなんて読み流しそうなくらいになりました。「新快速」についての記事ですし、分割先では快速も含めた内容に発展していくでしょうから、関西急電まで遡らなくともここでは新快速に限った変遷を簡単に要約したものか年表でも記述しておいてもよかったのではと思いました。そのうち年表でもまとまったら書こうかと思っていますが、どなたかが書いてくださっても結構です。--210. 2010年5月24日 (月) 19:25 (UTC)[返信]
ご意見の趣旨了解いたしました。分割の標準的手順にしたがうと後は当面リンクだけになってしまいますが、ご提案についてはもちろん異存はありません。よろしくお願いいたします。--Hanabi123 2010年5月25日 (火) 13:50 (UTC)[返信]