ノート:新劇

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新劇という言葉[編集]

島村抱月・松井須磨子の芸術座の旗揚げ公演「モンナ・ヴァンナ」(1913年)の劇評で、朝日新聞記者が「新劇」と使ったのが始まりという。(田中栄三「明治大正新劇史資料」1964、P75)
岸田國士「新劇の始末」[1](1935)も参照。 --忠太会話2015年12月13日 (日) 14:57 (UTC)[返信]