ノート:探偵・由利麟太郎

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キャストに関連する情報の記載について[編集]

原作者が同じ横溝正史の別作品である金田一耕助シリーズや、そのテレビドラマ作品についての記述、或いは、直接の信頼できる情報源も付されず、作品の本筋と関連性も高くない、「ロケ地」の節があったことから、「キャスティング」の節を設け、制作会社が同じ東映の別作品の主要キャストが、この作品の主演・準主演や毎話ゲストに名を連ねている旨を記述したところ、全面的な除去を繰り返されました。

だとすれば、その「キャスティング」の記述が除去されながら、原作者が同じ横溝正史の別作品である金田一耕助シリーズや、そのテレビドラマ作品についての記述、或いは、直接の信頼できる情報源も付されず、作品の本筋と関連性も高くない、「ロケ地」の節が残されるのは、明らかなダブルスタンダードですので、それらについても除去しました。

異議があれば、ここで議論をお願いします。--240F:111:D94F:1:28F9:10E3:60DF:26C5 2020年6月28日 (日) 04:47 (UTC)typo--240F:111:D94F:1:28F9:10E3:60DF:26C5 2020年6月28日 (日) 05:05 (UTC)[返信]

「その他」のトピックを設け、そこに東映の特撮作品に出演された経歴のキャストが多いことを、出典を付けくわて書き込みされてはどうでしょうか。「キャスティング」という項目で論じるには無理があると思います。ここで言う出典というのは個人のブログなどではなく、ウェブサイトのスポーツ新聞社のニュースなど公共性の高い話題を取り上げる第三者が「由利麟太郎には東映の特撮作品の出演経験者が多数出演している」と論じているものであり、このような第三者が論じているソースがない限り、独自研究の領域を超えていないと思います。--Gungalgungal会話) 2020年6月28日 (日) 06:46 (UTC)--Gungalgungal会話2020年6月29日 (月) 00:28 (UTC)[返信]

ロケ地の項目を設けているのは、概要に記載した通り、ドラマ制作しているカンテレが外部にALL関西ででのロケ制作であることをドラマのひとつのセールスポイントとしてニュース媒体に積極的に展開している事項であり、そのロケが実際になされたことを裏付けする意味で、ロケ地の詳細な場所、ロケを行われたことをロケ地の関係者自らが告知したネット媒体の出典付きで解説するで、カンテレが発進したALL関西ロケの信ぴょう性を高めることとなり、関連性、重要性が低いとは言い切れないと思います。関連性が低いという理屈が通るなら、作品の世界観を説明するために昨今のアニメ作品のwikiに記載されている作品の舞台となった現実世界の場所(所謂、聖地)を解説するの項目をしらみつぶしに削除する必要が生じると思います。--Gungalgungal会話) 2020年6月28日 (日) 07:00 (UTC)--Gungalgungal会話2020年6月29日 (月) 00:28 (UTC)[返信]

過去にテレビ朝日・東映製作の刑事ドラマ「特捜最前線」において、今回と同様に出演者が特撮作品に出演されている経歴がある俳優がが多数、レギュラー出演されていることで「特撮最前線」などと個人のブログなどを中心に話題となり、wikiにもその話題が項目を設けられたことがありましたが、最終的には独自研究に基づくトピックといううことで記事から削除された経緯があったかと思います。今回のキャスティングに特撮作品の出演経験者が多いというトピックを設けることは、「特捜最前線」でトピックが削除された前例に当てはまる内容だと思います。--Gungalgungal会話2020年6月28日 (日) 07:09 (UTC)[返信]

作品解説の出典、注釈として横溝作品を引用することは、探偵・由利麟太郎が横溝正史の創作した作品である以上、当然の行為であり、「東映東京撮影所」の「特撮作品」という横溝作品と接点、関連性のないフィルターを強引に当てはめて、共通項として今回の由利麟太郎に東映の特撮作品に出演経験のある人物が多いという論点で項目を設ける、出典とすることはトピックを設けるプロセスとして根本的に無理があり、作品のあらすじ、世界観との関連性が皆無だと思います。仮に各出演者が東映の特撮作品に出演した際の演技が関テレのスタッフの目に留まり、感銘を受け、由利麟太郎の作品を描くために出演させることが絶対に必要だという判断がなされ、今回の由利麟太郎への起用がきまったというのなら、その旨が書かれている第三者によるソースを出典として補足し、キャスティングの項目に折り込んで記事を書いてください。そのようなソースがないのであれば、独自研究の域を超えていない書き込みと言えます。--Gungalgungal会話) 2020年6月28日 (日) 07:25 (UTC)--Gungalgungal会話2020年6月29日 (月) 00:28 (UTC)[返信]

「キャスティング」の可否については意見を表明できるほどには解らないのですが、「ロケ地」に関してGungalgungalさんが主張されるような意義があるのであれば、それは「ロケ地」のセクションの冒頭に明記してしかるべきでしょうね。逆に、そういう意義付けが明示されている限りにおいて、全く問題の無いコンテンツであると思います。

ところで、「金田一耕助シリーズについての記述がある」というのは全くの事実誤認ですね。「金田一」という文字列が出現していたうち、「横溝正史」の属性として記述されている部分は残っていますし、消された部分は「由利麟太郎もの」のテレビドラマ化についての論述(金田一に変更してドラマ化されたという趣旨)です。あろうことか、由利麟太郎から変更せずにドラマ化した実績についての論述も併せて消してしまっていますし、記述内容の趣旨を全く理解せずに削除したものと言わざるを得ません。

--Dakarananyanen会話2020年6月28日 (日) 14:13 (UTC)[返信]


240F:111:D94F:1:28F9:10E3:60DF:26C5氏はロケ地に関して、出典がないということで全て削除されていますが、神戸や滋賀のフィルムコミッションが由利麟太郎のロケ地として使用された旨をネットで告知したことを出典として織り込んでいるものに関しても中身も確認せずに「ロケ地」ということだけで全削除される乱暴なことをされています。せめて出典がないもの云々と論じて削除するのであれば、最低でもこの2か所は残すべき記述であったお思います。しかし、この2か所の記述を残すと「ロケ地」の項目を残す「正当性を認めた」ことになるので、出典があることを知っていながら自身の主張に不都合なので無視して削除したと邪推されてしまっても反論の余地はないかと思います。--Gungalgungal会話) 2020年6月28日 (日) 14:44 (UTC)--Gungalgungal会話2020年6月29日 (月) 00:28 (UTC)[返信]

240F:111:D94F:1:28F9:10E3:60DF:26C5氏は自身の特撮作品の出演経験のある人物の出演が多いという「キャスティング」という作品のあらすじ、世界観に関係のない項目の挿入を否定された八つ当たりで、「ロケ地」の項目に関連性がないと無理やり難癖をつけて削除するという蛮行をされています。「ロケ地」が京都をはじめとする関西で撮影が行われたのは、作品の演出をされたプロデューサーの木村氏が、原作の「蝶々殺人事件」の舞台が大阪の中之島公会堂であることから由利麟太郎の作品を取り上げ、ドラマ制作の起点となる重要なトピックスであり、240F:111:D94F:1:28F9:10E3:60DF:26C5氏のロケ地に関連性がないという意見はその経緯を知らない稚拙なものでしかありません。また、厳密な話をすれば、東映の特撮作品の制作が行われているのは「東映東京撮影所」(通称:大泉)であり、本作の制作協力を行っている「東映京都撮影所」とは別の組織であり、その点から考えても東映の特撮作品という括りでさも本作と関連性があるかのように論じて「キャスティング」の項目を設けることは、無理があると考えます。カンテレは関西を舞台とする作品をドラマ化するということで、「科捜研の女」などを代表とする京都のロケ撮影のノウハウを有する「東映京都撮影所」に制作協力を打診しており、ドラマ作成の体制が成立した理由からしても、「ロケ地」の項目を論じることには正当性があり、関連性が無いと論じることは意見に値しないと考えます。--Gungalgungal会話2020年6月28日 (日) 17:01 (UTC)[返信]

返信 可変IPなので変わっていますが、議論提起者の↑240F:111:D94F:1:28F9:10E3:60DF:26C5と同一人物です。
まず、Gungalgungalさん、長いです、長すぎます、せめて半分にまとめて下さい。
これでは、まず相手に読んで貰おうという姿勢じゃないです、あまりに長すぎます。
1点だけ明確に否定すれば、私は、「特撮」などと一言も本文中にも要約欄にも記述・記入していないので、Gungalgungalさんが主張する「自身の特撮作品の出演経験のある人物の出演が多いという『キャスティング』という作品のあらすじ、世界観に関係のない項目の挿入を否定された八つ当たりで、『ロケ地』の項目に関連性がないと無理やり難癖をつけて削除するという蛮行」という主張の、前提が間違っています
宜しいですか?言うまでもなく、相棒』も『科捜研の女』も「特撮」でなく、そして科捜研の女』は、「東映京都撮影所」での制作です。
このように、Gungalgungalさんの主張こそ前提が間違っているので「論じることは意見に値しないと考えます。」
さて、本題ですが、昨日、保護された後に見つけたため、その前の編集の時点で反映させられなかったことが申し訳ないのですが、↓の産経新聞社による出典を見つけました。
この信頼できる情報源によれば、
  1. 吉川晃司が、『仮面ライダーW』などで演じた役も、『探偵・由利麟太郎』で演じた役も、同じ「探偵役」であること。
  2. そのことから、当時の「探偵役」と今回の「探偵役」とを結び付けてSNS上でファンが盛り上がっていること。
  3. 志尊淳も、同じく東映制作の『烈車戦隊トッキュウジャー』に出演していたこと。
  4. このことも、「スタッフさん…狙いましたね?」などとSNS上でファンが盛り上がっていること。
などが明らかです。
以上の信頼できる情報源に基づき、保護が明け次第、この信頼できる情報源を出典に、「キャスティング」の節を復活させると共に、昨日の時点で私が気付いていなかった、「吉川晃司が、『仮面ライダーW』などで演じた役も、『探偵・由利麟太郎』で演じた役も、同じ「探偵役」である。」という、「作品のあらすじ、世界観に関係の」ある記述も追記する予定です。--240F:111:D94F:1:3C56:7CEA:1132:22BB 2020年6月29日 (月) 08:08 (UTC)[返信]

240F:111:D94F:1:28F9:10E3:60DF:26C5氏の主張は理解しました。産経新聞のソースで論じられているのは吉川晃司と志尊淳に関してのみなので記事に基づきこの二名のみに関するトリビアとして「その他」の項目を設けて解説を記述される分には問題ないかと思います(この二名以外の他のゲスト出演者が出演した東映作品の詳細(誰がどの作品に出演した)を解説することは記事で触れられていない話題のため、独自研究の域をでず、記載不要)。また、キャスティングとは、wikiに解説のページがあるように「出演者の配役(キャスト)を決めること」いう意味があるため、「キャスティング」という言葉、項目で解説してしまうと、由利麟太郎に吉川晃司と志尊淳が起用された理由が、過去に東映作品に出演していたからという誤った情報に歪曲して解釈される恐れがあるため、不適切かと思います。(240F:111:D94F:1:28F9:10E3:60DF:26C5氏の書かれようとしているものは、キャスティングではなく、単に過去に同じ制作会社の作品に出演したことがあるという経歴・履歴の話。配役を決定した理由の話ではない。)あくまでも「その他」の項目を設け、「特撮ファンが盛り上がった」話題があったというエピソード、トリビアとして解説することが正解です。一方、こちらが主張する「ロケ地」、Dakarananyanen氏の由利麟太郎の原作を金田一耕助に置き換えて映像化されたという解説部分の項目を設ける点に関して反論がないようなので、これらの項目を編集保護解除後に復活させます。--Gungalgungal会話) 2020年6月29日 (月) 09:04 (UTC)--Gungalgungal会話) 2020年6月29日 (月) 09:07 (UTC)--Gungalgungal会話) 2020年6月29日 (月) 09:30 (UTC)--Gungalgungal会話) 2020年6月29日 (月) 12:39 (UTC)--Gungalgungal会話) 2020年6月29日 (月) 12:54 (UTC)--Gungalgungal会話2020年6月29日 (月) 21:31 (UTC)[返信]

返信 可変IPなので変わっていますが、議論提起者の↑240F:111:D94F:1:28F9:10E3:60DF:26C5240F:111:D94F:1:3C56:7CEA:1132:22BB と同一人物です。
本当に申し訳ないのですが、「反論がない」のでなく、あまりに長文過ぎて何を主張なさりたいのか理解できないから、「短く要点をまとめて」と明確に書いたつもりです。
ですので、「反論がないから復活させる」というのには、不同意です。
また、Gungalgungalさん独自の主観に基づく「正解」なるものも、許容できるはずもなく。
私が出典として示した産経新聞社の記事は、紛れもなく「役」(配役)についての記事であり、「その他」でも「トリビア」でもなく、「キャスティング」そのものです。
よって、Gungalgungalさん独自の主観こそ、不正解です。
さて、本題ですが、私の言っている要点は、ダブルスタンダードの排除です。
もしも、本件のキャスティングにつき、Gungalgungalさん主張のように「出典に書かれている内容に厳格に忠実に!そこから少しもはみ出すことを認めない!そこから少しでもはみ出したら独自研究だ!」ということなら、当然、「ロケ地」や「金田一耕助」についても、全く同じ基準を適用し、外部の信頼できる情報源を出典として求めます。
なお、その際には、当然、
  1. Wikipedia:信頼できる情報源#情報源の「信頼できる出版元によって、その情報が入手できる状態になっていない一次資料は、使ってはいけません。」
  2. Wikipedia:信頼できる情報源#自己公表された情報源の「自己公表された情報源とは、いかなる形式の独立した事実確認も受けていないか、著者と公表作業との間に誰も立ち会っていないような公表物を指します。この中には、個人のウェブサイト、また自費出版によって出版された本が含まれます。誰でも、ウェブサイトを作ったり本が出版されるように金を支払い、そしてある分野の専門家であると主張できます。こうした理由から、自己公表された本や個人のウェブサイト、ブログの大部分は情報源として受け入れられません。」
に基づき、自ら「『探偵・由利麟太郎』のロケ地として使用された」と主張する自称「ロケ地」のサイト等でなく、私が示した産経新聞社のような、出版社でも新聞社でも構わないので、Wikipedia:信頼できる情報源#情報源の「信頼できる出版元」に該当する、第三者による言及を求めます(もちろん「金田一耕助」についても同じ)。
以上は、あくまでも、ダブルスタンダードの排除という観点から、Gungalgungalさんがキャスティングに関する記述に対して求めている厳格な基準を、全く同じように「ロケ地」や「金田一耕助」についても適用を求めているだけです。
ですので、もしもGungalgungalさんがキャスティングに関する記述に対して求めている厳格な基準の適用を撤回するなら、私も「ロケ地」や「金田一耕助」につき、Gungalgungalさんの求める基準と同じ基準に合わせます。
最初から言っているように、私は、「ロケ地」や「金田一耕助」についての記述と同じようにキャスティングについても記述しただけですし、当たり前ですが、「ロケ地」や「金田一耕助」についての記述と同じようにキャスティングについても記述することを求めているだけです。
最後に念のため、以上と同じ論理で、キャスティングについて「その他」や「トリビア」扱いを求めるなら、当然、「ロケ地」や「金田一耕助」についても「その他」や「トリビア」扱いになるので、悪しからず。
あくまでも、ダブルスタンダードの排除、それだけです。--240F:111:D94F:1:FDCF:16A:265C:5FFB 2020年6月30日 (火) 09:12 (UTC)[返信]
報告 可変IPなので変わっていますが、議論提起者の↑240F:111:D94F:1:28F9:10E3:60DF:26C5240F:111:D94F:1:3C56:7CEA:1132:22BB240F:111:D94F:1:FDCF:16A:265C:5FFBと同一人物です。
その後、キャスティングにつき、既に報告済みのものも含め、以下の出典(いずれも出版社新聞社)を見つけたので、保護が明け次第、記事・本文に反映します。
  1. 吉川晃司が探偵役でドラマ主演 「おやっさん!」「相棒がトッキュウジャー」盛り上がる特撮ファン」『iza』産業経済新聞社、2020年5月14日。2020年6月30日閲覧。「吉川が「仮面ライダー」シリーズで演じた役を思い出すファンが多いようだ。…吉川は特撮映画「仮面ライダーx仮面ライダーオーズ&ダブル feat. スカル MOVIE大戦 CORE」(2010年)などで「仮面ライダースカル」に変身する探偵、鳴海荘吉を好演。ハードボイルドな演技はファンに強い印象を残しており、地上波連ドラ初主演の朗報を受けて、ツイッターでは「鳴海荘吉やん…絶対見よ…」「吉川さんが探偵だと鳴海荘吉出てきてしまうよ」などと盛り上がっていた。ドラマでは主人公の相棒役を、14年から15年にかけて放送された特撮番組「烈車戦隊トッキュウジャー」(テレビ朝日系)で主人公のライト役を演じた俳優、志尊淳が務める。そのため「鳴海のおやっさんがライトを助手に!」「素晴らしいスーパーヒーロータイム」「スタッフさん…狙いましたね?」などと大喜びするコメントも見られた。」
  2. 『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦 CORE』主役ライダーを上回る“鳴海荘吉”吉川晃司のハードボイルドぶりに熱狂&感涙」『TSUTAYA蔦屋書店、2020年5月14日。2020年6月30日閲覧。「吉川晃司が地上波連ドラで初主演を務める『探偵・由利麟太郎』…吉川は白髪の名探偵・由利麟太郎で主演を務める。そして彼の助手・三津木俊助役には『烈車戦隊トッキュウジャー』のライト/トッキュウ1号を演じていた志尊淳。ヒーロー同士の競演が話題だ。新ドラマまでも探偵役だが、今回鑑賞するタイトルでも探偵・鳴海荘吉に扮している吉川。」
  3. 吉川晃司×志尊淳が初バディ「横溝正史ドラマ」にマニア大歓喜のワケ」『アサヒ芸能徳間書店、2020年5月25日。2020年6月30日閲覧。「吉川は、2010年に公開された映画『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』で仮面ライダースカルを演じています。一方の志尊は、2014年に放送された『烈車戦隊トッキュウジャー』(テレビ朝日系)にて、主演のライト・トッキュウ1号に扮した。」
  4. 赤楚衛二、吉川晃司主演作にゲスト出演!「吉川さんの全てに魅了されました」」『ザテレビジョンKADOKAWA、2020-06-09。2020年6月30日閲覧。「「仮面ライダービルド」(2017~2018年、テレビ朝日系)で、仮面ライダークローズ役を演じ、正義の味方の印象も強い赤楚。…長田は、…「科捜研の女」(2011~2016年、テレビ朝日系)など、話題作に相次ぎ出演」
  5. 探偵・由利麟太郎:「仮面ライダービルド」赤楚衛二、「騎士竜戦隊リュウソウジャー」長田成哉ら出演」『まんたんウェブMANTAN、2020年6月9日。2020年6月30日閲覧。「「探偵・由利麟太郎」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)に、…「仮面ライダービルド」の万丈龍我(仮面ライダークローズ)役でも知られる赤楚衛二さん、スーパー戦隊シリーズ「騎士竜戦隊リュウソウジャー」でナダ/ガイソーグ役を演じた長田成哉さん」
  6. 吉川晃司主演ドラマ『探偵・由利麟太郎』に赤楚衛二、水沢林太郎、長田成哉が出演」『リアルサウンドblueprint、2020年6月9日。2020年6月30日閲覧。「五月を演じる赤楚は、『仮面ライダービルド』(2017年〜2018年/テレビ朝日系)で仮面ライダークローズ役で注目を浴びる。…瑛一を演じる長田は、…『科捜研の女』(2011年〜2016年/テレビ朝日系)など」
  7. 吉川晃司主演『探偵・由利麟太郎』、赤楚衛二&水沢林太郎&長田成哉イケメン集結」『クランクイン!』ブロードメディア、2020年6月9日。2020年6月30日閲覧。「『仮面ライダービルド』(2017‐2018年・テレビ朝日)の仮面ライダークローズ役で知られる赤楚衛二」
  8. 探偵・由利麟太郎:“白髪の名探偵”吉川晃司に視聴者「かっこよすぎて気絶」 志尊淳とのコンビに「スーパーヒーロータイム!」」『まんたんウェブMANTAN、2020年6月16日。2020年6月30日閲覧。「「仮面ライダーW」で鳴海荘吉(仮面ライダースカル)を演じた吉川さんと、戦隊ドラマ「烈車戦隊トッキュウジャー」のライト/トッキュウ1号を演じた志尊さんがコンビを組んで」
  9. 探偵・由利麟太郎:初回視聴率9.6% 吉川晃司&志尊淳のホラーミステリー 「かっこよすぎて気絶」「スーパーヒーロータイム」の声も」『まんたんウェブMANTAN、2020年6月17日。2020年6月30日閲覧。「「仮面ライダーW」で鳴海荘吉(仮面ライダースカル)を演じた吉川さんと、戦隊ドラマ「烈車戦隊トッキュウジャー」のライト/トッキュウ1号を演じた志尊さんがコンビを組んで」
  10. かわむらあみり「吉川晃司、ただそこにいるだけで“絵になる男”の秘訣は美意識にアリ『探偵・由利麟太郎』」『Suits woman スーツウーマン』小学館、2020年6月21日。2020年6月30日閲覧。「『仮面ライダーW』で鳴海荘吉(仮面ライダースカル)役を演じた吉川さん、戦隊ドラマ「烈車戦隊トッキュウジャー」でライト/トッキュウ1号を演じた志尊さん、『探偵・由利麟太郎』初回放送の瑛一役にスーパー戦隊シリーズ「騎士竜戦隊リュウソウジャー」でナダ/ガイソーグ役を演じた長田成哉さんが出演…6月23日放送の第2話には、「仮面ライダービルド」 で万丈龍我(仮面ライダークローズ)役を演じた赤楚衛二さんが五月翔太役で登場」
  11. 西村円香「仮面ライダー俳優の赤楚衛二「吉川晃司さんに動けるねって」」『Lmaga.jp』京阪神エルマガジン社、2020年6月22日。2020年6月30日閲覧。「赤楚衛二(あかそえいじ)は、『仮面ライダービルド』の万丈龍我 /仮面ライダークローズ役で」
  12. 吉川晃司『探偵・由利麟太郎』のカッコよさで振り返る、仮面ライダースカルの思い出」『ふたまん+』双葉社、2020年6月30日。2020年6月30日閲覧。「寡黙で洞察力が鋭いハードボイルドな由利麟太郎の姿から、かつて吉川が演じた仮面ライダースカルを連想した人は少なくないはずだ。…志尊といえば、2014年の戦隊ヒーロー『烈車戦隊トッキュウジャー』(テレビ朝日系)でトッキュウ1号こと主人公・ライト役のイメージが強い。また今作では、第1話には『騎士竜戦隊リュウソウジャー』で関西弁のベテラン戦士・ナダを演じた長田成哉(30)が出演。第2話には『仮面ライダービルド』で仮面ライダークローズこと万丈龍我を演じた赤楚衛二(26)が出演。ゲスト俳優に特撮出身俳優が顔をそろえており、…第5話には『仮面ライダー鎧武』で主演を務めた佐野岳(28)の登場も…吉川晃司といえば44歳当時、2010年に放送された『仮面ライダーW』で、由利麟太郎と同じく探偵の鳴海壮吉(なるみ・そうきち)を演じた。鳴海壮吉は、同作の主人公・左翔太郎が“おやっさん”と慕う探偵事務所の初代所長で、白い上下のスーツと帽子が似合う、まさにハードボイルドな名探偵だった。」
  13. 楳田佳香「志尊淳、『探偵・由利麟太郎』で果たす役割 吉川晃司を視聴者に近づける橋渡し役に」『リアルサウンドblueprint、2020年7月1日。2020年7月1日閲覧。「志尊淳と言えば、若手俳優の登竜門でもある戦隊モノ出身で『烈車戦隊トッキュウジャー』(テレビ朝日系)で主演デビュー。」
--240F:111:D94F:1:753C:6B88:6C76:180B 2020年7月1日 (水) 04:02 (UTC)[返信]

過去の「由利麟太郎ドラマ化」に関する注釈[編集]

「ロケ地」「キャスティング」論争に埋もれている、というか、完全にトバッチリを受けたという感のある「過去のドラマ化」に関する注釈なんですが……

対象は 2020年6月28日 (日) 04:39 (UTC) の編集で削除された部分のうち「単発のテレビドラマとしては……」で始まる注で、復活させたのを 2020年7月1日 (水) 06:12‎ (UTC) に改めて削除されているわけですが、その削除理由について、

  • 「金田一耕助シリーズや、そのテレビドラマ作品についての記述」という認識がそもそも事実誤認であるという指摘を全く無視して、しつこく「金田一耕助」と呼び続けている。
  • 「信頼できる情報源」を後付けの理由に持ち出したが、そもそもこの情報は既にWikipediaに情報源をもって収録されている情報群からの抽出であり、Wikipedia:物を数えることと並べ替えることは独自研究ではないを論拠に持ち出す姿勢と矛盾する。

というわけで、全く理が通っていません。

削除理由がナンセンスである以上、復活させるのが道理なのですが、削除し返されるのは目に見えている状況なわけで、一体どうしたものでしょうか。

--Dakarananyanen会話2020年7月1日 (水) 11:22 (UTC)[返信]

返信 可変IPなので変わっていますが、↑240F:111:D94F:1:28F9:10E3:60DF:26C5240F:111:D94F:1:3C56:7CEA:1132:22BB240F:111:D94F:1:FDCF:16A:265C:5FFB240F:111:D94F:1:753C:6B88:6C76:180Bと同一人物です。
まず、お詫びしなければならないのは、第一に、Dakarananyanenさんのコメントのインデントが下げられていなかったこと、第二に、いずれも赤リンクで同じくらいの長さのアカウント名だったことから、完全にGungalgungalさんの連投コメントの中の1つだと認識しており、立った今、別の方だと認識しました。
申し訳ないです<m(__)m>。
さて、ご指摘に対して。
まず、「事実誤認」だとの指摘こそが、「事実誤認」です。
当該の記述の内容を完全に理解の上で、除去しました。(Wikipediaにおいては、「除去」(remove)と「削除」(delete)とは、異なる概念であり、今回は、「除去」ですね。)
なぜなら、本記事は、あくまでもテレビドラマ探偵・由利麟太郎』に関する記事であり、その範囲内でのみ、その「ロケ地」や「キャスティング」や「原作」や「原作との相違」について記述するなら相当な範囲内であっても、決して仰るような「由利麟太郎もの」や「『由利麟太郎もの』のテレビドラマ化」に関する記事でないからです。
一瞬、私も迷ったのは、本作が「初の連続テレビドラマ化」であっても、「初のテレビドラマ化」でない(かつて単発ドラマで石坂浩二が由利麟太郎を演じている)、との記述については、その範囲内で本作の「初の連続テレビドラマ化」という特徴とも関連する記述なので、残しても良いのかも、とも考えましたが、その場合であっても、何らかの出典が必要であろう、との判断で除去したものなので、もしも、この点について何らかの出典が示されれば、復活されて良いのでは、と考えています。
一方で、原作が「由利麟太郎もの」だが主人公を「金田一耕助」に置き換えてテレビドラマ化された過去の作品については、本作との関係性が希薄なので、それぞれの原作の記事に記述するのなら相当ですが、この記事に記述するほどの関連性がないと考えています。
但し、その場合であっても、信頼できる情報源の要件を満たす出典が付された上で、記述された場合には、私が除去することは、しないです。
次に、「『信頼できる情報源』を後付けの理由に持ち出した」との指摘も、「事実誤認」です。
あくまでも、最初からダブルスタンダードの排除を言っており、Gungalgungalさんが「出典に書かれている内容に厳格に忠実に!そこから少しもはみ出すことを認めない!そこから少しでもはみ出したら独自研究だ!」との趣旨の、極めて厳格な、言わば教条主義(←の現在の記述によれば「教義を絶対化する、あるいは固執する傾向」)的な主張を行ったことから、それに合わせただけのものであり、言うまでもなく、私が積極的に主張しているわけでもなく、私自身の立場としては、あくまでもWikipedia:物を数えることと並べ替えることは独自研究ではないの支持者です。
私としては、昨日にも↑に書きましたように、Gungalgungalさんが自身の「出典に書かれている内容に厳格に忠実に!そこから少しもはみ出すことを認めない!そこから少しでもはみ出したら独自研究だ!」との趣旨の極めて厳格かつ教条主義的な主張を撤回なさること、それに加え、私に対する虚偽(私が本文の記述においても要約欄においても一言も「特撮」などと書いていないのに書いたと主張したこと等)に基づく誹謗中傷、及び、(本ノートでの議論を無視した)保護が明けた直後の編集の強行[1]、この2つを謝罪なさることを前提に、ぜんぜん当初のWikipedia:物を数えることと並べ替えることは独自研究ではないの線に戻すべきだと考えています。
実際、今回の「論争」の結果、現在の記述を見れば、私の加筆した「キャスティング」に関する記述は、信頼できる情報源の出典に基づき、ほぼほぼ全体が記述として残っており、それどころか、当初に私が気付いていなかった「どちらも吉川晃司が探偵役」とか「どちらも吉川晃司が楽曲を担当」などの有意な記述も加えられているのに対し、「ロケ地」に関する記述は、そもそも出典がない、或いは、あっても第三者による信頼できる情報源でないために、記述が減っており、言葉を選ばずに言えばGungalgungalさんが損をして私が得をしてる、という両者の結果が明らかなので、Gungalgungalさんは、さっさと撤回・謝罪をした上で「元に戻そう」と仰った方が、ご自身にとって良いのですよ。
以上のように、「全く理が通っていま」す。
繰り返しですが、Gungalgungalさんによる撤回・謝罪さえあれば、ぜんぜん当初のWikipedia:物を数えることと並べ替えることは独自研究ではないの線に戻すことに同意します。--240F:111:D94F:1:599E:E01B:87D6:664A 2020年7月2日 (木) 01:06 (UTC)[返信]

“「由利麟太郎もの」や「『由利麟太郎もの』のテレビドラマ化」に関する記事でない”からという理由付けには無理があります。元々この記述は「初の連続テレビドラマ化」という記述に対する補足情報であることが判るように、最初から「注釈」として記載されています。そのこと自体は「一瞬迷った」とお書きの通り認識されているようですが、軽視しすぎです。この違いは本質的ですよ。

申し訳のように冒頭に「曖昧さ回避」を入れられたようですが、かえって存在意義不明の記述になってしまいました。「補足情報」である以上、重要なのは「どの部分に対する補足か」ということです。「初の連続テレビドラマ化」というピンポイントに対する注釈だからこそ意義深い記述になるわけで、それを外すのは劣化と言わざるを得ません。

“原作が「由利麟太郎もの」だが主人公を「金田一耕助」に置き換えてテレビドラマ化された過去の作品については、本作との関係性が希薄”という評価も、全く理解できないものです。しつこいようですが、除去された記述は「別作品である金田一耕助シリーズについての記述や、そのテレビドラマ作品についての記述」では全くありません。テレビドラマシリーズとして金田一シリーズに組み入れられただけのことで、本質的には「由利麟太郎シリーズのテレビドラマ作品についての記述」です。

「初の連続テレビドラマ化」という事象について論ずるに際して、過去のドラマ化実績と対比するのは当然の視点でしょう。その際に必要なのは「由利麟太郎ものをドラマ化した実績」の情報です。金田一に改変されていようといなかろうと必要性に影響はありません。

「初の連続テレビドラマ化」という事象自体が論ずるに値しないものだと(納得できる理由をもって)主張されるならともかく、そうでない限りは「全く理が通っていない」ことに変わりはありません。

「当該の記述の内容を完全に理解の上で、除去しました。」と高らかにお書きですが、残念ながら「全く理解できないまま除去した」という評価は動かしようがありません。

--Dakarananyanen会話2020年7月2日 (木) 12:38 (UTC)[返信]

誤記訂正--Dakarananyanen会話2020年7月2日 (木) 12:50 (UTC) [返信]

返信 申し訳ないですが、次の節のような状況であり、しばらく保留させて下さい。<m(__)m>
なお、(私の「理解」云々に関わらず、)上にも明確に述べましたように、信頼できる情報源による出典さえ付されれば、記述を復活させていただいて構わない、というのが私の立場ですので、何に反論されているのか、分からないです。--240F:111:D94F:1:CD5E:FDC8:E353:82F9 2020年7月3日 (金) 05:07 (UTC)[返信]

「記述を復活させていただいて構わない」という立場だから「何に反論されているのか、分からない」とは全く謎の文言ですね。論点と全く無関係な話題を持ち出してどうするんですか。

もしかして「自分が公開したいと思う(特定の)記述が結果的に公開できれば、その実現に至る過程はどうでも良い」とお考えなのでしょうか?それでは問題は全く解決しないんですけどね。

公開するべき「特定の」記述が「結果的に」公開されるかどうかなんて(直接には)どうでも良い話です。重要なのは、公開するべき「あらゆる」記述が「今後も継続的に」公開される「状況を確保する」ことです。

今回の問題に関して言えば、重要なのは

  • 「初の連続テレビドラマ化」という情報は、このページにとって重要な記述である。
  • この「初の連続テレビドラマ化」に対する補足情報として「由利麟太郎ものをドラマ化した過去の実績」は重要である。
  • 従って、「由利麟太郎ものをドラマ化した過去の実績」を(メインの情報ではなく)「初の連続テレビドラマ化」に対する補足情報として記述するべきである。

ということを共通理解にすることです。また、事実関係として

  • 2020年6月28日 (日) 04:39 (UTC) の編集で除去された「単発のテレビドラマとしては……」は「由利麟太郎ものをドラマ化した過去の実績」に関する情報である。
  • 除去の実行者は、当該記述を「金田一耕助シリーズや、そのテレビドラマ作品についての記述」と規定しているが、それは全くの事実誤認である。

ということを確認しておく必要があります。

除去の実行者は、この事実関係の指摘に対して結局のところ“「事実誤認」だとの指摘こそが、「事実誤認」です”の一言で片づけ、具体的に反論するならまだいいのですが、そうではなく単に無視し、そこからコトの本質と無関係な議論へと発展させています。明白な「事実誤認」を何としても認めずに済まそうと話題を逸らしているようにも見えますね。

--Dakarananyanen会話2020年7月4日 (土) 11:43 (UTC)[返信]

Dakarananyanenさん、まず私の編集のやり方に不備があり、編集保護がかかり記事ページの上書きができない状態になってしまったことをお詫びします。 ロケ地とDakarananyanenさんの書かれた過去の由利作品の映像化情報を信頼できる情報源の出典がないと削除した、この可変IP利用者ですが、[2]のWikipedia:投稿ブロック依頼/240F:111:D94F:1::/64、175.134.51.174のページで無期限の記事投稿ブロックの申請がなされています(おそらく、無期限の投稿ブロックとなると予想されます)。こちらの投稿ブロック依頼のページで他の編集者の方たちが指摘する、この可変IP利用者の問題点を要約すると、①wikipediaのルールを自分の都合の良いように解釈、曲解している、②前後の言動と矛盾しても、自分が投稿した記事の掲載を正当化し、正当性がないと意見する他の編集者の投稿記事を報復、嫌がらせ目的で削除する。という共通認識に落ち着きつつります。これ以上、このノートの場で、この可変IP利用者にこちらの考えを伝える必要はないと思います。編集保護が明けた際は、Dakarananyanenさんが投稿された過去の由利作品の映像化情報の部分を当方で復活させるつもりです。これ以上、まともにこちらの正当性を意見する必要はないと思います。--Gungalgungal会話2020年7月4日 (土) 12:19 (UTC)[返信]

一連の出典あり記述の除去を10回も24時間以内に繰り返したrvは、同一人物のソックパペットか?[編集]

Gungalgungalさん、無言・無視でなく。明確に答えて下さい。

以上、24時間以内に10回の同内容のrvという、異常な編集が繰り返され、1週間で2回目の編集保護となりました。

  1. まず、この同レンジのIPは、Gungalgungalさんによるソックパペットですか?
  2. 次に、出典のある記述を除去したのは、なぜですか?

以上の2つの質問に、明確に答えて下さい。--240F:111:D94F:1:CD5E:FDC8:E353:82F9 2020年7月3日 (金) 04:59 (UTC)追補--240F:111:D94F:1:CD5E:FDC8:E353:82F9 2020年7月3日 (金) 05:08 (UTC)[返信]

  1. この同レンジのIPは、私、Gungalgungalのソックパペットではありません。
  2. 指摘されている部分の削除は私がしたことではないので、該当レンジのIPの方に「会話」のプロセスでコンタクトを取り、直接確認してください。

そもそも、私はこのメッセージが届くまで「ソクパペット」という言葉すら知らないレベルの記事投稿者です。そのIPの方(たち?もしかして複数?)が私と意見の対立するあなたに対して不利になるような挙動をされているので、私とそのIPの方(たち?)を同一人物視されることは理解できますが、その方(たち?)が私や、私の関係者ですらないので、どのような考えで指摘されているような挙動をとられたのかは、わかりかねます。一連の私とあなたとの記事の編集履歴のやり取りを横から見ていて、私の編集方針に賛同されたので(もしくはあなたの編集方針に賛同できない、あるいはその両方)、私と意見の対立するあなたの投稿内容に対しそのような挙動をとられたのでは?と推測の域を超えないコメントしかできません。いずれにしても、そのIPの方(たち?)が私や私の関係者ではない以上、今後もこれ以上のコメントはできないとうのが、私からの最終コメントになります。悪しからず。--Gungalgungal会話2020年7月3日 (金) 05:49 (UTC)[返信]

返信 ↑のGungalgungalさんのコメントは、明らかな虚偽であり、[7][8]、←この2回の編集にて、吉川晃司が本作と同じく東映京都撮影所での制作かつ主演という共通点を有する『黒書院の六兵衛』にも出演していること、同じく東映京都撮影所で自身の楽曲『パンドーラ』(2002年)のPVも撮影していること、この2つの記述を除去していることは、履歴から明らかです。
さすがに、ここまでのGungalgungalさんを見ていれば、ここまで明らかな白々しい虚偽を言う人だとまで私も考えていないので、善意にとり、本当に見落としてウッカリ除去してしまった、それを2回も繰り返してしまった、と解釈するように努力しますよ。
だとしても、事実、出典ありの有意な記述の除去を、2回も繰り返したことは、動かしがたい事実であり、その後、それと全く同じ内容のrvを(別人だと信じた訳じゃないですが信じるとしても)IPユーザーが7回も繰り返すキッカケを作り、1週間で2回目の保護を誘引する結果となったことは、明らかです。
少なくとも、Gungalgungalさんが、吉川晃司が本作と同じく東映京都撮影所での制作かつ主演という共通点を有する『黒書院の六兵衛』にも出演していること、同じく東映京都撮影所で自身の楽曲『パンドーラ』(2002年)のPVも撮影していること、この2つの記述の除去を2回も繰り返したことについては、履歴から明らかなんですから、明確な謝罪があって然るべきなんじゃないでしょうか。
正直、この件でGungalgungalさんから明確な謝罪があれば、保護の解除を依頼することにも同意できます。
但し、今回のが本当に見落としでウッカリ除去してしまったのだとすれば、それだけ冷静にGungalgungalさんが編集できていない、ということですから、保護の解除後も、暫く編集から離れるか、慎重に慎重を期して編集するように努力するか、いずれにしても、今まで通りじゃ保護が明けても再発ですよ。
Gungalgungalさんだって3回目の保護なんか望まないでしょ?さすがに次は、かなり重くなりますよ。
いずれにしても、、Gungalgungalさんが、吉川晃司が本作と同じく東映京都撮影所での制作かつ主演という共通点を有する『黒書院の六兵衛』にも出演していること、同じく東映京都撮影所で自身の楽曲『パンドーラ』(2002年)のPVも撮影していること、この2つの記述の除去を2回も繰り返したことについては、履歴から明らかなので、明確な謝罪を。--240F:111:D94F:1:CD5E:FDC8:E353:82F9 2020年7月3日 (金) 06:41 (UTC)[返信]

この節で議論の対象となっているのは、あなたが指摘されたIPの方(たち?)が私のソクパペットかどうかではなかったでしょうか?その点に関しては上記で最終コメントと明記して回答しており、この節に関しての議論は終了したと考えております。--Gungalgungal会話2020年7月3日 (金) 07:17 (UTC)[返信]

返信 いいえ、違います。
この節で2つの質問をしており、2つ目の質問に対してGungalgungalさんは、履歴から明らかな事実に反する、明らかな虚偽を回答しています。
改めて、2つ目の質問に対し、履歴から明らかな事実を踏まえ、回答して下さい。--240F:111:D94F:1:CD5E:FDC8:E353:82F9 2020年7月3日 (金) 07:25 (UTC)[返信]

2つ目の質問の意図を完全に理解できていなかったため、再度、指摘された履歴部分を確認しました。「取り消し」の操作で削除したため、一律にあなたが追加投稿された部分も削除していたようです。指摘部分の削除に関しては意図した操作ではありません。過失と理解していただきたい。--Gungalgungal会話) 2020年7月3日 (金) 07:40 (UTC) 回答に追記--Gungalgungal会話2020年7月3日 (金) 07:43 (UTC)[返信]


議論のゴールは編集方針の合意ではなく、単なる「独自研究の投稿」の削除で解決する話[編集]

ノートによる記事の編集方針の議論を持ち掛けた可変IP利用者は、記事の編集方針や編集姿勢に問題があると多数のユーザーから判断され、 Wikipedia:コメント依頼 [9]や Wikipedia:投稿ブロック依頼 [10]などが申請されています。 よって、本セクションで議論されている「ダブルスタンダード」云々という主張は意見に値せず、多数の編集者から指摘されている「独自研究の投稿」部分を削除、差し戻することが議論のゴールであると考えます。 つきましては、このノートに書かれている内容自体に価値、意味はなく、議論は不要と考えるのですが、どなたかこの議論のノートを、削除できないでしょうか。--Gungalgungal会話) 2020年7月3日 (金) 22:42 (UTC) リンク表示不具合部分修正--Gungalgungal会話2020年7月3日 (金) 22:46 (UTC)[返信]

第4話、第5話「マーダー・バタフライ」の日付設定[編集]

字幕では「3月21日東京」「3月22日大阪」と出ていますし、土屋がスマホに音声入力していた作業記録では21日の3時には大阪行き荷物の積み込みを進めており、22日午前に到着していることとも整合します。ところが、「3月21日東京」の字幕が出るタイミングは東京公演終了直後と思われる楽屋です。これでは東京公演が「午前公演」という通常ありえない設定になってしまいます。字幕の内容と出すタイミングの対応を誤ったと解釈するしか無いように思いますが、如何でしょうか。

また、牧野、川田、蓮見が中之島公会堂へ現れたときの科白が聞き取りにくいのですが、「公演日前々日」という現状の記述はどういう根拠によるものでしょうか。由利が来ていたことから22日のうちに公演がある(その日はリハーサルのみという予定ではない)と考えられ、「3月21日東京」の字幕を楽屋の場面に出したのが誤りだとしても、前々日に大阪入りするには、20日が夜公演ではなく午後公演だったか、20日はオフで東京公演は19日以前だったか、どちらかでなければなりません。

--Dakarananyanen会話2020年7月18日 (土) 08:01 (UTC)[返信]

議論のノートに書き込みがあることに気付きませんでした。Dakarananyanen氏の指摘されているとおりです。本体の訂正されているとおりです。--Gungalgungal会話) 2020年7月21日 (火) 09:27 (UTC)(文章脱字追加) --Gungalgungal会話2020年7月21日 (火) 09:28 (UTC)[返信]