ノート:打率

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

備考の節は全く無意味な代物と思えますが。

>一定の打率.275を記録できる能力

など仮定しようもないし、

>安打数が二項分布に従うと仮定すると

なども何ら意味の無い仮定

>ただ単に運の良し悪しだけで

など、バッティングに於いて「運の良し悪しだけ」という状態はどれだけ存在するのか?例えば野手のいる所、いない所に飛ぶかどうかは運であると良く言われるが、プロ選手ならその時の野手の配置を見てどこに打つかを決めるのが普通。これを「運の良し悪しだけ」などとは到底いえない。この文章を存続したい場合、「運の良し悪しだけ」で決定される具体的な状況が挙げられない限り無意味。
以上の事から「打率は、打者に関する統計の中でも注目度が高く」から「このような打率の差が出てしまうと考えられる。」を削除したいと考えます。二週間程度待ってから実行します。らりた 2007年8月21日 (火) 11:52 (UTC)[返信]

「打率を指標として打者の能力を評価する場合」以降を書いた者ですが、無意味とされる理由が分かりません。打率が打者の能力と考えられている一方で、運と言われるような要素を含んでいることは事実ではないでしょうか。個々の打席の結果が、偶然か必然かというのはまた別の話で。--Hanmen 2007年9月2日 (日) 19:48 (UTC)[返信]
>運と言われるような要素を含んでいること
は事実でしょうが、「運の良し悪しだけ」ではないこともまた明らかな事実でしょう?それを無視して「ただ単に運の良し悪しだけでこのような打率の差が出てしまうと考えられる」というのは無意味というか論理の飛躍であると思いますが。現時点で打率にどれだけ運が絡むかということに確たる数値は出せません。ですので運でどれだけ打率が高下するかを出すことも出来ません。
その他の指標であるHRや出塁率・長打率などにも運が絡んでいるのはこれも明らかでしょう。にも関わらず何故打率だけがその価値を低下させるのでしょうか?らりた 2007年9月4日 (火) 11:49 (UTC)[返信]
その後、意見もないようなので削除しました。らりた 2007年9月15日 (土) 12:00 (UTC)[返信]

『メジャーリーグの数理科学』という本に打率の分布に関する話が載ってましたね。二項分布に関する記述を行った方はこういうことを説明したかったのではないでしょうか?--singletwin2000talk/Contributions2007年12月9日 (日) 12:01 (UTC)[返信]

ものすごく返事が遅れてすいません。セイバーメトリクスという基準に関しては私には何ら知識がありませんのであまり言うことが出来ません。しかし少なくとも旧来の版で示された文章は全く意味の無い代物です。
セイバーメトリクスに関しても現時点でその効用が認められつつあるとしても支配的になっているわけではない状態で、それを断定するような文章は不可であると思います。らりた 2008年4月3日 (木) 12:02 (UTC)[返信]

セイバーメトリクスでWSで優勝した球団は一個もありません。 貧乏球団が格安で選手を取ってある程度のチーム成績を上げる指標にしかなりません。 打撃成績での評価の基準が出塁率と長打率だけなのでタイトルとっても年俸に影響を与えない球団側の指標ですね。

全然話の流れと関係ないけど得点圏打率のとこ偏りすぎじゃないですか?。得点圏打率を否定しすぎな気がします。--+GDKD`TY 2008年4月5日 (土) 09:07 (UTC)[返信]