ノート:手帳強奪事件

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矢野氏による出典は除去を[編集]

矢野氏にまつわる訴訟を記した当記事が、矢野氏本人による著作を出典として支えられています。一次資料とみなされ、中立性の観点からも除去が相応しく思います。 そもそも、当記事を新設した利用者は、既に無期限ブロックに。その後も加筆した利用者のうち、ノーザン123のソックパペットとしてブロックされているアカウントが複数います。その意味からも存在自体に問題を抱えるページと言えます。--ぐぐぐ会話2019年5月28日 (火) 16:58 (UTC)[返信]

はじめましてヤフコメを見てあなたを知り辿り着きました。初心者の私が思うにこのページの問題点は題名と出典が、一次出典に偏っていることだと言えます。wikipediaのルールに則ってみれば、題名は変えられるなら変える。一次出典に偏っているなら、いきなり削除するのではなく広く二次出典を要求することが先かと存じます。また、事前に削除の方針なども調べましたが、無期限ブロックされたアカウントが作成した記事を問答無用で削除して良いというルールは存在しないようです。記事全体を削除する場合は削除の方針に則って進めていく必要があると存じますが、今回、ブロックされたアカウントが作成したことを問題ありとして記事全体を削除される場合、削除の方針ケースAからケースGいずれに該当するとお考えでしょうか?--HELFMB会話) 2019年5月31日 (金) 19:41 (UTC)おっと題名の件忘れていました。少なくとも〇〇事件というほどの事件性はないので、変えられるなら変えた方がいいですね。--HELFMB会話2019年5月31日 (金) 19:47 (UTC)[返信]

それ以前に、この種の記事は雑誌や新聞が出典として利用されていますが、見出しすら書かれていません。見出しが書けないのは虚偽出典と言われても仕方がありません。--hyolee2/H.L.LEE 2019年5月31日 (金) 19:52 (UTC)[返信]
一応タグ貼りを行いました。裁判の判決文が注釈にあることや出典には使えませんが、裁判の報道や矢野氏自身の会見などを動画サイトで確認できるので記事自体が虚偽という可能性は0だと思います。タグを貼ったのはそのためです。ついでに伺います。雑誌はともかく新聞記事の見出しは1面2面の主要記事、日経の私の履歴書や朝日新聞の天声人語のような連載コラムならともかく3面記事に目立つ見出しは無いのがほとんどです。wikipediaのルールを確認しましたが、基本的に新聞は新聞名、日付、何面かがあれば良いとあり見出しが必ずしも必要とはありませんでしたが、その点はいかがなものでしょうか?もし見間違えならその点をご指摘ください。--HELFMB会話2019年5月31日 (金) 20:22 (UTC)[返信]

まずどうしてヤフコメからこの事件(?)もしくは議論を知るのでなく「ぐぐぐさんを知った」というコメントが出てくるのか、その点は疑問におもいます。そもそも各種新聞の情報はあくまで「裁判」にかんする話であって、この「事件」と誰かが称している内容の単独記事としての特筆性を担保するものではありません。矢野氏の記事にその内容はすでに記載されているのですからじゅうぶんでしょう。この記事名でのリダイレクトも考えられないでしょうし、無期限ブロックされたアカウントが作成したものであると同時に、そもそも定義や概要が一次資料を省くと存在しなくなるようなものでは話になりません。なお、削除依頼に出すのはその成り立ちの特殊性(ソックパペットによる作成)からいってもいつでも構わないとおもわれます。ただしその場合は、いつものソックパペットによる作成という点は依頼文に書いてもいいでしょうが、提出理由はあくまでケースEの検証可能性や特筆性を満たさないといったものにすべきです。--Aiwokusai会話2019年5月31日 (金) 20:48 (UTC)[返信]

ご説明いただきありがとうございます。さて私がぐぐぐ氏を知った理由ですが、昨日私がコメントしたヤフコメの返信にwikipediaにぐぐぐという創価系アカウントのことでしょうか?彼の思想もかなり危険といった内容が返信されていたので気になり探したまでです。今までwikipediaは嘘も多く信用できないと思っており時折記事を覗く程度でしたが、今回のヤフコメ返信が一種の御縁となりアカウントを作らせていただきました。Aiwokusai氏が仰るケースE特筆性ですが、私は原告、被告がともに元国会議員(公人)てあるため特筆性は十分にあると思われケースEには該当しないと考えます。もちろん人それぞれ考え方や価値観が違いますので、あなたの考え方を否定しませんが、その点が議論の際、焦点の一つとなりそうだと思います。--HELFMB会話2019年5月31日 (金) 22:02 (UTC)[返信]

公人の裁判のたびに記事を作成していったらキリがないでしょう。政治家は大きな汚職事件や疑惑であれば単独記事が作成されることはありますが(ロッキードや佐川、加計等)、そういった類をのぞけば明確な不祥事ですら単独で作成されることはまずありません(これは不祥事といえるものですらない)。この件は長きにわたって大きく報道された類のものでもなく、当事者以外からすれば内ゲバかゴシップに違い性質のものでしかありません。いずれにせよアカウント作成理由や存続を強く望まれている点からいって仮にノーザン系でなくとも目的外利用でないかという疑念を強く抱かせるものであるとかんがえます。各方針にたいする理解等をみてもあなたはどうみても初心者ではないですし、その言い分ですとこういったことがある度にアカウントを作成されているのでしょうか。そう感じたのはおそらく私だけではないでしょう。--Aiwokusai会話2019年5月31日 (金) 22:33 (UTC)[返信]
Aiwokusaiさん。まずはご説明ありがとうございました。私はmixi、ヤフコメで5年近く活動していたので初心者と思われないことは許容しています。しかし、あなたは目的外利用の意味を履き違えているのでは無いですか?私は内容に疑問を持ち自力で調べ意見をノートページにコメントしましたが、それは目的外利用ではありません。wikipediaのルールにもそうあります。それに考え方が人によって違うのは当然のこと。ご自身の考え方に賛同しないアカウントを目的外利用や〇〇系とレッテル張りして追放に持っていこうとするやり口は賛同できません。他人の意見を尊重し、それでも違うことは違うと議論して解決していくことがwikipediaやネット上のコミュニティにおけるマナーではないでしょうか?--HELFMB会話2019年5月31日 (金) 23:04 (UTC)[返信]
私はWikipedia以外の話はしていませんしどこでベテランユーザーであろうがWikipediaで活動していないならそれは初心者にあたります。ここまで見るかぎりはそうは見えないということです(「特筆性は十分」と存続意思を明確にされるまでは様子見でしたが)。気を悪くされたのであればもうしわけありませんが。個々の意見以前にWP:NOTがまず先に来ることが大前提です。ここで言っても記事が必要か不要かは削除依頼できまることなのでまあこの辺でよいでしょう。--Aiwokusai会話2019年5月31日 (金) 23:16 (UTC)[返信]
Aiwokusaiさん。早速のお返事ありがとうございます。正直申し上げてあなたのコメントに気分を害しましたが、一応の謝辞を頂いたので今回は水に流します。私が考えるにこの件はケースZ。理由は発言権がないアカウントによる記事作成で通じると思われます。これをもとに削除の方針に新たなルール(ケースH ブロック破りをしたアカウントによる記事作成)を作れば以後、削除は楽になりますがいかがでしょう。--HELFMB会話2019年5月31日 (金) 23:36 (UTC)[返信]
流すといったお話は互いに今後があればでしょうけど。世の中にはLTAに認定される日を楽しみにしていると主張する変わり種も存在するようですが。策定は別空間です。--Aiwokusai会話2019年6月1日 (土) 00:02 (UTC)[返信]

矢野氏の自著による出典は、一次資料として退ける方向に異論はないようですので、然るべきタイミングで編集します。なお、新たな二次資料が掲載されることを妨げるものではありません。なお、ヤフコメ云々は、議論との関係性は皆無と見なし、取り合いません。この種の瑣末な発言に乗じると、結果的にお馴染みの議論撹乱に加担してしまうからです。精神的に疲弊します。--ぐぐぐ会話2019年6月3日 (月) 03:44 (UTC)[返信]

削除しました。--ぐぐぐ会話2019年6月6日 (木) 14:35 (UTC)[返信]