ノート:戦闘美少女

2007年6月24日の書き込みについて

「また、アニメとは人材が少なからず共通し、カルチャー的にも近い特撮関係でも、女性戦士型主要キャラクターとして、初期の段階から『キカイダー01』のビジンダー、『仮面ライダーストロンガー』の電波人間タックルなど、後年の戦闘美少女の類型の雛形ともいえるキャラクター造形が見られた。その後も『スーパー戦隊シリーズ』では最初期から女性戦士が登場し、『東映不思議コメディーシリーズ』の終盤4作品では「戦う美少女」という点が大きなセールスポイントになっている。1990年代以降の戦闘美少女類型のキャラクターの続出には、これらアニメと特撮が相互に影響を与え合った面も窺われる。」

という書き込みを、出典不明として、いったんコメントアウトしました。 この他の記事は、おおむね『戦闘美少女の精神分析』に沿って執筆されており、 戦闘美少女の歴史についても有名な5作ぐらいを挙げておけばよいだろうということで 『戦闘美少女の精神分析』から選択して記述されています。

新たに加筆される場合は、出典を明らかにして、参考文献に加えていただければと 思います。そうでないと「独自研究」と見なされますし、「この程度なら俺も書いてしまおう」 という文献に基づかない安易な書き込みを誘発しますのでよろしくお願いします。 また、作品の年代も明記ください。

おーた 2007年6月24日 (日) 14:33 (UTC)

2007年8月3日の書き込みについて

「戦闘美少女自体は80年代に男性向けメディアで隆盛を誇ったが、それらとは別に特撮作品では、『仮面ライダーストロンガー』(1975)の電波人間タックルなどの女性戦士が、女児の支持を受けていたといわれている。『スーパー戦隊シリーズ』の『電子戦隊デンジマン』(1980)において、脚本家上原正三氏の「デンジピンクの写真を病床で心の支えにしている少女ファン」に関する証言はそれを裏付けているだろう。その後、男性向けの戦闘美少女や『美少女仮面ポワトリン』(1990)や『スケバン刑事』(1985)を元に武内直子により『コードネームはセーラーV』が描かれ、変遷の後に『美少女戦士セーラームーン』としてアニメ化され、ビキニアーマーでないファッショナブルなコスチュームに身を包んだ女性の為の戦闘美少女が1993年に初めて誕生した。その後も女性作家により『神風怪盗ジャンヌ』(1999年)や『ローゼンメイデン』(2004年)といった、一味違う戦闘美少女が誕生しアニメ化されており、男性のみならず、同性の支持をも集めている。」

という書き込みを、独自研究・出典不明として、いったんコメントアウトしました。この他の記事は、おおむね『戦闘美少女の精神分析』に沿って執筆されており、戦闘美少女の歴史についても有名な5作ぐらいを挙げておけばよいだろうということで『戦闘美少女の精神分析』から選択して記述されています。

新たに加筆される場合は、出典を明らかにして、書いていただければと思います。そうでないと「独自研究」と見なされますし、「この程度なら俺も書いてしまおう」という文献に基づかない安易な書き込みを誘発しますのでよろしくお願いします。--おーた 2007年8月3日 (金) 14:22 (UTC)

2011年2月11日の削除について

「その他」の項目を削除しました。理由は、

• ワンダーウーマンは成人女性である
• バイオニック・ジェミーも成人女性である
• プリキュアについては出典が無い
• DAICONも出典が無い

です。お気に入りの作品を書き込みたい気持ちは置いて、百科事典としての体裁と、Wikipediaのルールを尊重しての編集をお願いします。--おーた 2012年2月11日 (土) 12:34 (UTC)