ノート:恵那駅

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駅構造での明知鉄道の記述について[編集]

かつて、明知鉄道の運転席前方眺望を映した番組を見たことがありまして、駅構造の説明を少々いじります。国鉄時代の明知線は、1番線からの出発だったと思えるように見えました。転換に先だって、頭端式のホーム1線を設置したもののように見えます。(線路のカーブのようすなど・・・・、1番線から直線で明知線に出るような線形のように見えます)切断されたように見える部分はバラストで埋められているだけと思います。渡り線のようになっていて分岐器は犬釘で固定されているように見えます。それで、明知鉄道に新車両の搬入の時に、バラストを除去して入れるのだと思います。でも、当方では検証性がきびしいと思いますので、仮にこちらに書きます。--210.196.49.137 2006年12月30日 (土) 10:03 (UTC)[返信]

確かに、国鉄時代の明知線は、現在の1番線から着発していました。明知鉄道開業当時の導入車両であるアケチ1形は、恵那駅の渡り線を介して明智駅まで搬入されました。しかしながら、後継車両であるアケチ10形は、明智駅車庫へトレーラーで陸路輸送されているので、転換以来、渡り線は一切使用されていないものと思われます。ただ、切断されているかどうかは「バラストで埋められているようだ」とのことなので、やはり断言は避けるべきでしょう。