ノート:徳川秀忠

「関が原の戦いと関ヶ原の役を区別している」とのことですが、現在のところ両方とも定義がなく、どのような区別がなされているのか不明です。203.165.12.56 17:14 2003年9月25日 (UTC)

まだどちらも記事が書かれていませんが、「関ヶ原の役」とは慶長五年（1600年）に日本全国が東西に分かれた争乱状態のこと、「関ヶ原の戦い」とは同年九月十五日に美濃国関ヶ原で行われた局地戦のことです。るがこむ 17:27 2003年9月25日 (UTC)

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「～という説もある」とか「近年の研究では～らしい」という項目が多いのですが、「誰がそのような研究や説を、どのような媒体で提唱したのか？」というのが補足されていない項目が多いと思いますので、できれば捕捉をお願いしたいです。--ポテンシャル0 2007年12月23日 (日) 16:26 (UTC)[返信]

偏諱を与えた人物とは誰か[編集]

甲が乙に偏諱を与えた場合、偏諱を与えた人物とは甲、偏諱を与えられた人物とは乙を指します。このページのリストは乙のリスト、すなわち偏諱を与えられた人物のリストです。これに「偏諱を与えた人物」という見出しを付けるのは、間違っているとは言い切れないまでも、不適切とは言えるでしょう。秀忠が偏諱を与えた人物、ならば正しいと思いますが、見出しとして長すぎます。よってもとどおり、偏諱を受けた人物、がよろしいと思います。--ShikiH 2008年4月4日 (金) 09:58 (UTC)[返信]

　「偏諱を与える」→尊敬表現・「偏諱を賜う」。「偏諱を賜う」は国語辞典にも載っている「慣用表現」です。偏諱を「与える」の反対語は、偏諱を「貰う」→謙譲表現・偏諱を「賜わる」or「頂く」

「受ける」と「貰う」は意味が異なります。「偏諱を受ける」とは国語的に余り適切ではないと思います。

「（秀忠が）偏諱を与えた人物」は見出しとして、長「すぎる」と言う事はないのでは？と思います。この程度なら別に良いのではないですか？

私としては、良いと思う順に　1「偏諱を与えた人物」2「（秀忠が）偏諱を与えた人物」3「秀忠が偏諱を与えた人物」が適切と思います。何故なら、秀忠の頁は「なるべく秀忠側からの観点で」記述するのが適切と思うからです。如何でしょうか？--きまま 2008年4月4日 (金) 16:53 (UTC)きまま[返信]

偏諱を与えた人物、は誤解が大きいと思います。私は、偏諱を与えられた人物、と書いても秀忠側から書いているように感じます。もしも慣用を重視するなら偏諱を賜った、でしょうか？　いずれにせよ、私はこれ以上本文を修正しないので、よいと思う表現に書き換えてください。--ShikiH 2008年4月4日 (金) 17:54 (UTC)[返信]

 お返事、有難うございます。少し考えさせて下さい。宜しくお願い申し上げます。--きまま 2008年4月7日 (月) 13:52 (UTC)きまま[返信]

大阪の陣の記述[編集]

これ、隆慶一郎の小説『影武者徳川家康』の丸写しじゃないでしょうか。『徳川実記』を見る限り、秀忠は二度も三度も家康から早く来るように命じられ、先発隊を編成して向かっているようです。それについて家康から「大軍なのだから急いでくると疲労するのでもっとゆるやかに来るように」と叱責されたことは乗っていますが、随分ニュアンスが違うようです。--松平俊介（会話） 2013年5月6日 (月) 00:52 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

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