ノート:廃語

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分割を行いました[編集]

容量と内容に開きがあり過ぎる為、分割を行いました。どちらも曖昧さ回避で括弧をつけるか、片方だけ括弧をつけるか迷ったんですが、投稿量も流行語が圧倒的に多い為、言語学の方を分離しました。--こうやま 2007年4月20日 (金) 03:44 (UTC)[返信]

事前提案がなかった分割のためrevertしました。改めて分割するか否か、ノート討論の発議をお願いします。--貧乏神博士 2007年4月22日 (日) 01:37 (UTC)[返信]
  • 分割に賛成します。日常生活における「時代遅れの流行語としての死語」は「使われなくなった日本語の単語としての死語」の派生用法なので、同じカテゴリーにとどめるべきでしょうが、言語学上の死語は意味合いがまったく異なりますから。----picoreta 2007年4月22日 (日) 10:35 (UTC)
  • (賛成)分割者です。事前提案がなかった事についてはお詫びいたしますが(勿論全く考えなしだったのでなく、ノートを見て、分割の方法にについて議論が現在進行形でないか、進行形ならすぐに分割はすべきでないか考えて行いました)、内容と容量の剥離が大きく、やはり分割する方がいいのではと、今でも考えています。--こうやま 2007年4月23日 (月) 07:08 (UTC)[返信]
  • (補足)私は別に反対はしていません。かなり重要な分割であるにもかかわらず、ノート討論を発議しなかったこうやま氏の編集が不適切であると判断し、revertと発議要請を行っただけです。厳密にはこうやま氏からの発議はありませんから、そもそも討論が始まっていない時点でのこの決議にも疑問はありますが、反対者が出ていないので異議はとなえません。この経緯について、こうやま氏には今後のご注意を願います。--貧乏神博士 2007年4月28日 (土) 23:38 (UTC)[返信]

その他の議論[編集]

ヤング[編集]

「ヤング」は青年漫画誌にまだまだ残っているような気がするのだが。0null0 06:31 2003年11月13日 (UTC)

固有名詞でなく修飾語として使われないという意味では?tanuki_Z 06:35 2003年11月13日 (UTC)
ここで言っているのは「若者」(一般名詞)の意味の「ヤング」ではないでしょうか。「ナウなヤング」とか。nnh 06:42 2003年11月13日 (UTC)

コメントアウト[編集]

  • 死語の一覧に挙げられていた用語が、本文中の「日常生活における意味」の項にある説明に必ずしも合致しておりません。どの言葉もWebページなどで使われておりますし、ここに一覧を追加していくことに意味が感じられません。とりあえずコメントアウトしておきましたが、より適切な処理があれば、ノートで議論しませんか。---Redattore 2005年11月10日 (木) 10:38 (UTC)[返信]
  • コメントアウトする必要性も感じられないので、復活させました。「死語 = 全く使われない言葉」ではないと思います。「その時代にとって、流行おくれの言葉」とするのが、より近いのではないでしょうか? ですので、日常やホームページなどで使用されている事には、なんら問題はありません。--idea 2006年5月14日 (日) 08:01 (UTC)[返信]
本文では「日常生活における死語とは、かつて使われていた単語で、今は使われなくなったもの」として「赤紙」などが挙げられています。辞書的な意味でも「全く」使われなくなったとあるはずです。Ideaさんの意見に沿うような主張はどこかで参照できるのでしょうか。もうひとつ、ここにだらだらとかつての流行語が追記されていくのもどうかと思います。---Redattore 2006年5月14日 (日) 10:02 (UTC)[返信]
死語ではなく、単なる廃れた流行語は流行語に記述していただけないでしょうか。しばらく待って、使われなくなった流行語をコメントアウトしたいと考えております。---Redattore 2006年12月6日 (水) 05:10 (UTC)[返信]
  • 「日常やホームページなどで使用されている事には、なんら問題はありません」って、問題ありますよ。日常で使用されていれば「死語」じゃないでしょうに。せめて「使用されていないわけではないが、時代遅れと認識される流行語なども、揶揄的に『死語』と呼ばれることもある」という程度でしょう。--220.106.115.113 2007年4月22日 (日) 13:07 (UTC)[返信]
  • 死語(廃語)に関して、類型に応じた幾ばくかの例示はあってしかるべきかとは思います。しかしながら、あくまで「死語」というのが何であるかを説明するために必要十分な限度にとどめるべきかと思います。また、信頼できる出典が明記されていない現状では、独自研究の域を出ない可能性があります。また、仮に現在列挙されているものの出典が存在するとしても、現状の出典の明記のない記述のままを容認していては、今後、独自研究によって編集される恐れもありますので、該当セクションに「独自研究」を貼り付けておきました。--219.105.47.102 2008年12月24日 (水) 18:17 (UTC)[返信]

ナウい[編集]

  • 方言表現のノートの中で「死語にでも追加しては」という意見をいただきましたので、こちらを参照させていただきました。当方はIdeaさんの意見に近いのですが、百科事典と言う観点から言うと、何故そういう言葉が、いつ頃流行するようになったか、また使われなった理由(他の表現に替わった)というような記載はあっても良いと考えます。
単に『「ナウい」=「流行の先端を行っている」と言う意味。過去に使われ現在では使われなくなった(死語)』で終わるなら、辞書です。
事典となると、検証(裏を取る)のが大変ですが、『「ナウい」は1980年頃から「かっこいい」と言う表現を、流行語・先進的な表現として「NOW」を由来に「時代や流行の先端を行く、あるいは今はやりのものへの形容の詞」という意味で、当時の若者層から広まった言葉である。しかし10年程で別の言葉、例えば「キテル」「イケてる」等の言葉へと移り変わっていき、現在では死語に分類される』くらいの解説はほしいと思います。
Wikipediaは若い方ばかりが見ているとは限りませんし、若い方も年配者の言葉に関心を持つと思うのですが、そんなことは無いのでしょうか。仮に「そんなの検索すれば分かる」では、Wikipediaの有用性も薄れると思います。念のため断っておきますがこれは1つの意見であって、強引に押し通そうとか、無理やり復元させようと言う目的ではないことを理解してください。-Richard Pman 2007年1月27日 (土) 20:16 (UTC)[返信]
    • そうですね、ひとつ一つ親切な解説を試みられていた方が、より閲覧者にとって興味深い記事となることでしょう。しかし「言葉は生きている」という形容もあるように言葉は流動的な存在でして、伝統に近しい方言であっても斯を免れてはおりません。卑近な例では私の大阪弁など60台60代以上の人々にもっぱら通じて同世代や若い人々に通じ難い、という現象もおきております。況してや言葉は個々の状況に即応して、いちいち変化させる用法が多いものですから、あまり補足説明に気遣いを施しても、雑学や俗説の入り交じる懸念あり(別に間違いでもないけど、論争や混沌を招きかねない)参考テキストとして言語の専門書を購うには、なかなか高価で大変な作業であることを経験的に知っております。例文、例語、簡単な用例の紹介程度にとどめておいた方が無難かも、と個人的には考えてます。--タノQ 2007年1月28日 (日) 02:09 (UTC)[返信]
  • 言語学上の「死語」と日常用語としての「死語」を同じ項目で扱うのも無理がありますよね。

ただ、日常用語としての死語も、本来は「意味の通じなくなった単語」のことであって、「使われなくなった流行語」というのは派生的用法でしょう。つまり「ナウいなんて、もう死語ですよ」というのは、言ってる本人が「ナウい」の意味を理解している点で、自己矛盾を来たしているわけ。本当の「死語」なら「ナウい?…すみません、どういう意味ですか」という反応になるでしょうから。 何が言いたいかというと、一覧を作るにしても「本来の意味での死語」と「使われなくなった流行語としての死語」は混同すべきじゃないのでは…ということです。--219.26.164.35 2007年4月14日 (土) 14:35 (UTC)[返信]

    • 仰る例と区分は、むつかしい処です。
      仮に「ナウなヤングがフィーバー」などと使用された場合、意味は解りますけど自身から使用することが、まず絶対ない。こうしたものは、たしかに「使われなくなった流行語としての死語」でしょう。しかし「***なんて、もう死語ですよ」と返す例は自己矛盾であると形容するより、むしろ「意味の通じなくなった単語」なんだよ、っていう揶揄として理解された方が宜敷いかも。
      「使われなくなった流行語としての死語」以外のものでも、意味は解るけど自身から使用することが、まず絶対ない単語、が含まれています。そうした前提を踏まえて「使われなくなった流行語としての死語」と「意味は解るけど自身から使用することが、まず絶対ない単語」とは等価値かな、と愚考する次第です。
      タノQ 2007年4月15日 (日) 19:23 (UTC)[返信]
      • そう考えると、「死語とされる言葉の例」を挙げるのは、ますます難しくなりますね。まず、「本当に通じない言葉」のリストを作るとなれば、その方面の専門家や研究者以外は知らない言葉が並ぶことになります。それが「死語」の本来の定義ですから。私から見れば、派生的用法の例を中心に並べた現在のリストには違和感を覚えざるを得ません。「本当に通じない」定義もあいまいだし。例えば「赤紙」は、中年以上ならほぼ全員、若い世代でも少し常識のある人なら意味を理解するでしょうし、年配には比喩として使う人もいるのでは。
      • さらに言うと、仮に派生用法だけでリストを作ったとして、それが本当に「現在使われていない」かは、年代や地方によって随分と異なります。中年以上に通じるが、若い人には通じない言葉を死語と言えるのかどうか。リストで言えば、女性語や男性語で例示されている表現(「~たまえ」や「~てよ」など)は、文字の世界では(若い読者を含め)立派に現役ですよ。若者の話し言葉から消えたというだけで死語に分類するのは、随分と乱暴な気もします。
      • 結論として、そもそも「死語の例」を作ること自体かなり無理があるし、仮にリスト化するにしても定義を明確にした上で、かつ絞り込まなければ、事典として極めて不十分になると考えます。--220.106.115.113 2007年4月17日 (火) 12:44 (UTC)[返信]
    • 本当に死んでる言葉リスト仮編集の件について、および「赤紙」の例、世代間ギャップとか地域差、「~たまえ」や「~てよ」は仰るとおりなんだけど「死語とされる言葉の例」は閲覧者的に存在した方が面白味というか興趣がのって、活きがある。でも確かに仰るとおりで(←こればっかり)なんでもゴチャゴチャ記載してOKじゃないですよね。
      ここは死語の例を存続として、まちがった記載を(私共に解る範疇でも)削るかコメントアウト化、と致しませんか。
      タノQ 2007年4月18日 (水) 16:54 (UTC)[返信]
  • 死語の定義に『死語とは、かつて使われていた単語で、今は使われなくなったもの』とありますが、「かつて」とはどのくらいの期間なのでしょうか。goo辞書には、“過去のある時。昔。以前。前に。”とありますが、その考えで行くと、「かつて」使われていた「いといやまし等の古語も、「死語」と呼べるのではないのか、という考え方もできますが、その線引きはどうなのでしょうか。--103系西九条行き 2007年7月15日 (日) 01:00 (UTC)[返信]
  • 古語も廃語(いわゆる死語)も、日常的に使う者がいなくなり「かつて使われていた単語」という点では共通していますね。しかし廃語の場合、かつての使用者が生存しており、潜在的には理解する者が多くいるはずなのに使われない、という特徴が見出せます。従って、廃語では使われなくなってから1~3世代程度、古語ではそれよりも多くの世代が経過したことを以て「かつて」と言っていると考えられます。しかしこれはあくまで私の考えであり独自研究となってしまうので、あくまで103系さんへの回答としてここに記すに止めておきます。Bit 2010年1月4日 (月) 20:06 (UTC)[返信]

油を売る[編集]

一番最初の「死語」の解説2のところの,「さぼる」という意味の「油を売る」は、升で灯油(菜種油)を売ることもなくなり、廃語の一つである。というのは,削除すべきではないでしょうか。ほとんどの人が理解できる表現だと思いますが。それに,升で現在油を売ることが有るかどうかは別問題と思います。--Haruharu 2007年9月2日 (日) 15:26 (UTC)[返信]

同感です。--manjushage 2007年11月18日 (日) 05:34 (UTC)[返信]

WC[編集]

上記の「油を売る」と同様、一般的に広く理解されており、なぜ「死語」とされるのか理解できません。--LJK2 2009年9月11日 (金) 15:36 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

「廃語」というより適切な用語があること、言語学での「死語」に対し代表的とは言えないことから、Wikipedia:記事名のつけ方Wikipedia:曖昧さ回避にのっとり、この記事は廃語へ移動し、死語を曖昧さ回避とすることを提案します。--Latice 2009年11月19日 (木) 10:46 (UTC)[返信]

すでに改名されているようですが遅蒔きながら賛成を表明しておきます。Bit 2010年1月4日 (月) 20:06 (UTC)[返信]

リストの削減[編集]

死語・廃語ではない、もしくは代表例として扱うに値しない、とおもったいくつかを外しました。

「私は使わない」「私は聞かない」の類の判断でのリストアップが多い気がするので、ソースのあるものだけを上げるようにしたほうがいいかもしれません。

そのもの自体がすでに存在しないもの
歴史的な話題では使われる。「なくなったものリスト」になってしまう。
赤線 壕舎 国電 集団就職 多摩川組 多摩ギャル チッキトリサンパイ マル優
地口、駄洒落の類
「かつて使われ、今は使われない」とする根拠が不明瞭。異質なリストとなる。
当たり前田のクラッカー 畏れ入谷の鬼子母神 おどろ木ももの木さんしょの木 けっこう毛だらけ猫灰だらけ 自業自得の豪徳寺 その手は桑名の焼き蛤 ドロンします なるへそ ~(して)みそ よっこいしょういち
まだ使われるもの
「(世代・地域・職業等)では使わない」では不十分でしょう。
イタメシヤ おニュー ズック 洗濯板 たばかり ダベる チョッキ チョンボ とっくり なかんずく のっぴき ハミパン 日和る ファジー フィーバー フライング・ダッチマン ロンパリ
衰退した方言
そもそも全国的に使われたことはない。その地方では普通。方言リストになってしまう。
いらっしゃいまし あたい おいら ~て ~じゃろうて ~だわい わし じゃ ちんぼ
昔も一般的ではなかった言葉
昔はよく使われた語だけを挙げるべきでしょう。
イーテック E電 とらばーゆ 実年
名称変更
一企業の略称変更なんかを挙げればきりがないでしょう。
KKK
「1990年代に流行した言葉」
流行語ででも。
J-ROCK MK5 チョーMM チョベリグ チョベリバ

--Latice 2009年11月26日 (木) 22:03 (UTC)[返信]

リストの除去を[編集]

現状のリストの大半(全部)は、Wikipediaの利用者による独自研究と思われます。掲載する基準・根拠が不明です。ノート:一発屋#リストを復帰したいひとは、この下で主張をどうぞ。,ノート:封印作品#作品の一覧について,ノート:電波ソング#独自研究と同様、出典の裏付けがないものは除去するべきかと思います。また仮に出典があったとしても、何を死語・廃語とするかはその出典の年代・時代背景などの文脈に依存する性質なので、そういうものを「ごった煮」にして集めても意味がない気もします。--fromm 2010年4月15日 (木) 04:35 (UTC)[返信]

コメント 一応、本記事には参考文献として一冊の書籍が示されており、また比較的「死語」であるとして知られている単語も多いように感じられることから、全てが独自研究とは言えないのではないかという印象を受けました。挙げられている書籍を読んでいないので何とも言えませんが、記事に必要な警告テンプレートは{{独自研究}}よりも{{参照方法}}ではないでしょうか。例示に留まらない「廃語の一覧」のようなリストが必要か否かについては、また別の議論が必要かと思います。
さてfrommさんは記事冒頭の定義文に{{要出典}}を貼り、「廃語」という概念そのものがウィキペディア利用者の提唱による独自研究ではないかという疑問を提示しましが、「廃語」「死語」という単語自体は国語辞典にも載っている一般的な単語であり[1]、それに続いて説明されていた記事の主題の概念についての解説もそれほど新奇な主張であるとは感じませんでしたので、frommさんによる記事の除去については差し戻しさせて頂きました。一応、国語辞典に載っている範囲については脚注を用いた出典として提示しておきましたが、できれば要出典を貼る前に、その単語が国語辞典に載っているような一般的な言葉であるのか否かを確認して頂きたかったと感じています。--Kanohara 2010年4月16日 (金) 08:29 (UTC)[返信]

リストに追加[編集]

「青春」を追加します。1990年代以降では使用する人が減っているので。--以上の署名のないコメントは、210.237.236.41会話/Whois)さんが 2010年11月18日 (木) 01:53(UTC) に投稿したものです。

しないがいいと思います。--Ks 2010年11月18日 (木) 02:15 (UTC)[返信]
それを書いたIP:210.237.236.41会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisは千葉ODNの可変IPで、投稿記録みれば分かりますが、一切署名もせず他のノートでも意見を求めるでもないエッセイを書き散らしています編集傾向からしてLTA:ESSAYという長期荒らしです。LTA:ESSAYは警告も無視しますし、対話にも一切応じず常に書きっぱなしなので相手にしないほうがいいと思います。--210.147.48.201 2010年11月18日 (木) 03:59 (UTC)[返信]

対象を変えながら残る言葉[編集]

「言葉が指し示す対象そのものが現在では使われなくなれば、言葉も使われなくなって廃れていく」ということもありますが、必ずそうなるとは限りません。たとえば、「くるま/車」(goo辞書)は現在、「自動車」を指しますが、明治・大正時代は「人力車」、もっと昔に遡れば「牛車」を指しました(人力車の場合は「俥」という表記もあり)。つまり、対象が時代とともに変化しながらも単語そのものは残るというケースもあるわけです。そこで、当該部分を「...言葉も使われなくなって廃れていくこともある」と書き換えてはいかがでしょうか?--Nandaro 2011年3月1日 (火) 23:48 (UTC)[返信]

リストの単語[編集]

本文リストの単語はそこそこ新しい流行語で、もともと寿命が短く死語になってしかるべき単語だとおもう。わざわざリストする必要も無いと思うけど、どうせ載せるなら「エモンカケ」とか「ズック」の方がふさわしいんじゃないかな。物はあるけど言い方が変わった言葉。あと「カラーテレビ」とか--代言人(/) 2012年7月24日 (火) 12:37 (UTC)[返信]