ノート:座摩神

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「座摩巫祭神」「座摩神」への改名[編集]

現在のページ名「摩巫祭神」から「摩巫祭神」への改名の提案です。理由としては、『延喜式』神名帳で「座摩巫」が使用されていることによります(例:『延喜式 上巻』(大岡山書店、昭和4年)161コマ、『延喜式 第2』(日本古典全集刊行会、昭和4年)38コマ参照)。『続日本紀』天平9年(737年)8月13日では「坐摩御巫」と記されていますが、どちらかというと「座摩」の表記が一般的であると判断しました。ご意見よろしくお願いします。--Saigen Jiro会話2014年8月27日 (水) 12:48 (UTC)[返信]

(提案変更) 「座摩神(いかすりのかみ)」への改名に提案を変更いたします。「座摩巫祭神」は『延喜式』神名帳の表記ですが、『国史大辞典』では項目名を「座摩神」としており、こちらの方が5柱の総称としてより一般的であると判断したためです。--Saigen Jiro会話2014年8月30日 (土) 13:10 (UTC)[返信]

報告 異論ないままの相当期間超過により、改名を実施いたします。--Saigen Jiro会話2014年9月7日 (日) 07:46 (UTC)[返信]