ノート:帰属 (著作権)

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ライセンス表示に係る適切な訳語について[編集]

ウィキペディアで採用されたクリエイティブ・コモンズというライセンスについてですが、複数の関連記事を当たったところ、用語の対訳(日本語訳)にゆらぎがあるという事実が判明しました。各々の記事で使われている対訳の指す意味は、文脈から十分理解可能できます。ただ、この対訳を統一すべきか、統一せず現行のままとしておくべきかの疑問が依然残ります。

また、対訳の根拠にしても、その根拠が何処にあるのか不明です。たとえば、「帰属」という用語です。おそらく誰かが勝手に使い始めた対訳が一般化したのではないかと想像されます。この場合であれば、正式用語はあくまで""ShareAlike""であって、「帰属」ではありません。公式のライセンス元( https://creativecommons.jp/licenses/ )は「表示」と公表していて、「帰属」という用語を使っていません。

ウィキペディア日本語版の読者の皆さんのご意見をお伺いします。--Green会話2020年7月12日 (日) 02:45 (UTC)[返信]

コメントその後長らくどなたからもご意見がつかないので、当面は様子を伺うことにします。早急な見直しの必要性がないというだと思いました。当方はライセンス元の公式な方針に従います。--Green会話2020年7月29日 (水) 05:40 (UTC)[返信]