ノート:差動装置

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鉄道の件[編集]

※指摘を受けた鉄道の車輪、本文に入れるべきか迷ったのでとりあえずここに

曲線での鉄道の車輪

鉄道の車輪は、図のように円錐形になっている。曲線では車輪が外側に振れるためレールに接触する部分は外側の車輪で径が大きく、一方内側は小さくなり速度差が発生することになり、なめらかに曲がることができる。歯車を使わない簡易な差動装置と言える。ただし急な曲線には不向きである。+-

やー。鉄道の件は、「差動歯車」の項目にはいらないんじゃないかと思ったので、本文には書かなかったです。つか、今の言及も消しちゃっていいんじゃないかなあ(単に「カーブがゆるいからいらない」というのは間違いってだけで手を加えただけなんす)。「鉄道はどうやって曲がるか」は、ある意味で定番の頻出質問だったりもするので、どこかに説明があってもよいとは思うのですがそれはここじゃないだろーし、適当な項目名も思い浮かびませんでした。Nekosuki600 2005年6月30日 (木) 11:46 (UTC)[返信]
どこかに項目ができたら簡単にすることにしましょう。「鉄道の車輪でも不要(○○参照)」あと路面電車の場合どうなのかが疑問です。新しい低床のは左右独立みたいですが、古いのはスリップしながら走っているように思います。+- 2005年7月6日 (水) 11:31 (UTC)[返信]
とてつもなく急カーブとかだとフランジをがりがりこすりながら曲がっていく場合があります。ただ、フランジとレールがあたるのは常態ではなく、あたるとすりへるわけで、そういうところではフランジとレールがあたるところにオイルを塗るようになってます。
低床車、どーやってまがってるんでしょーかねー・・・・。Nekosuki600 2005年7月6日 (水) 11:47 (UTC)[返信]
蒸気機関車がどうやって曲がるのかも不思議です。あの大きな動輪、円錐になっているにしても向きは固定されているように見えます。+- 2005年7月7日 (木) 13:22 (UTC)[返信]
蒸気機関車とかの場合っすか。えーと、(1) もともと左右方向に多少の遊びは許容されているので(でないと円錐踏面によるコーナリングもできない)、ゆるやかなカーブならばその範囲内でなんとか、(2) それでもだめぽな場合、つまり軸数が多いとか固定軸距離が長いとかカーブがきついとかいう場合は、「一部の車輪をフランジレスの円筒断面のものにして多少のすべりを覚悟する」「左右方向へのスライド機構を組み込む」などの対策を取ります。更にものすごいのになると、「ギアやリンクなどによってカーブに車輪がカーブに追従するような機構を組み込んだ」なんてものもあります。Nekosuki600 2005年7月9日 (土) 09:29 (UTC)[返信]
実物(D51)見たけどよくわかりませんでした。(とても曲がりそうにないように見えた)+- 2005年7月31日 (日) 11:56 (UTC)[返信]
ああ、あと、カーブのところは、実はちょっとレールの間隔を広げてあります。--Nekosuki600 2007年9月13日 (木) 13:24 (UTC)[返信]

削除されたリンクについて[編集]

2009年2月17日の編集で追加されたリンクが一夜で「必要性不明」として削除されていますが、特に2つめのシボレーの動画は古いながらも解り易い説明資料であり、リンクがあっても良いように思います(但し、英語のページにリンクを張るだけでは不親切なので、概要を簡単に付け加えた方が良いと思います)。あるいは、削除しなければならなかった理由でもあるのでしょうか。--202.226.226.39 2009年2月19日 (木) 03:13 (UTC)[返信]

ここは日本語版であり、英語版にあるからといっていきなり、そのまま張るのはどうかと思います。その外部リンクがその項目の本家本元なら外国語のままあってよいと思いますが、この項目はそのような性質のものではありません。「解り良い」からという理由ならまず本文を解りよくするのが先かと思います。どうしてもというなら、おっしゃるとおり概要の説明くらいほしいですね。--+- 2009年2月19日 (木) 11:16 (UTC)[返信]
(コメント)『百分は一見にしかず』なので文章を練るよりはリンクを見ろの方がわかりやすいです。つまりどの節のどの部分の説明かが関連づけられていれば問題はないです(外部リンクよりも<ref>URL</ref>の方がわかりやすいとは考えます。)。ただし片方は「内輪差」の説明が主なので差動装置の説明といわれるとわかりにくいかも知れません。--あら金 2009年2月19日 (木) 11:55 (UTC)[返信]

差し戻し理由のご確認[編集]

2022年11月26日の差し戻し[1]について、理由が示されておらず、編集意図が汲み取れません。該当個所の編集理由については要約欄に示した通りです[2]ので、差し戻すには別途理由の提示が必要になります。ウィキペディアは多数の参加者で作るプロジェクトですから、他者にも編集理由を示す形での編集が求められますので、よろしければご説明いただけますと幸いです。

こちらの編集理由を少々補足しておきますと、一般に赤リンクは記事の作成を促す目的で使われますが、曖昧さ回避ページは複数の誘導先が無い場合は作成する必要がありません。他の誘導先がある場合、現在リダイレクトであるディファレンシャルギアを曖昧さ回避ページに書き換えれば済む話ですし、そうでなければ曖昧さ回避ページディファレンシャルギア (曖昧さ回避)を作成してから本記事に{{Redirect}}を張るのが普通かと思います。

いずれにしても{{Redirect}}を使ってわざわざ赤リンクディファレンシャルギア (曖昧さ回避)へ誘導する理由が不明なのです。これは、どのような意図なのでしょうか。--Gwano会話2022年11月26日 (土) 08:09 (UTC)[返信]

コメント 3週間ほど経ちますが、ご意見は無いのでしょうか? そうであれば近いうちにいったん、再度差し戻しておこうと思いますが、差し戻し後でもご意見がありましたらお寄せください。--Gwano会話2022年12月17日 (土) 07:25 (UTC)[返信]