ノート:左右

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「左」はいつまでも立たないようですが、「左右」(または「右と左」)という記事をたてて「右」「左」ともそこへのリダイレクトという形でリフォームするのはいかがでしょう?辞書ではなく事典であることを考えると、その方が統一的な記述ができるかと思います。Sampo 10:32 2003年11月14日 (UTC)

2についてですが、これはどこかの議会の右側に保守陣営が陣取り、左側に革新陣営が陣取ったことからつけられた名称だというのを聞いたことがあるのですが…やっぱり大本には物理的な左右が関わってくるはずです。
ただ、どこの議会だったとかの詳細まではうろ覚えなので、識者にゆだねます。G 04:24 2003年11月15日 (UTC)
うろ覚えですみませんが、確か、フランス革命後の国民議会だったとき痛き奥があります。 秀の介 05:32 2003年11月15日 (UTC)
オフトピ。「痛き奥」は絶妙な誤変換ですね(笑)Sampo 05:47 2003年11月15日 (UTC)


>河川については、川下に向かって川を見た時、左側を左岸(さがん)、右側を右岸(うがん)と呼ぶ。

残念ながら、これは右と左の定義には使えません(右と左を文中で使っているから)。「自然界における右と左」に持っていこうとしてもなんか浮いてしまうと思います(他のものは、左右非対称なもの、右と左で振る舞いの異なるものについて述べられています) どのへんに持っていくとよいでしょうか。 Hoge- 10:08 2004年2月27日 (UTC)

あぁ・・・そそっかしくてすみません。どうしたら良いのでしょう?Miya 10:45 2004年2月27日 (UTC)
に記述を移動してはどうでしょう? U.S.S.Momotaro 12:06 2004年2月27日 (UTC)
移転しました。ご意見ありがとうございます Hoge- 14:15 2004年2月27日 (UTC)
左右に話題として面白いと思うので復活しました。--Mochi 2004年7月16日 (金) 15:38 (UTC)[返信]

7.1 野球[編集]

野球の打者から見た場合、右打ちの選手は左投手との相性がよく、逆も真というのが一般的なセオリーであるため、リリーフ投手が送られる場合には、打者とは逆の利き腕の投手を送ることが多い。もっとも、このセオリーには例外も存在し、例えば日本プロ野球のダイエー・ホークスに所属する城島健司捕手は、右打者でありながら、2003年のリーグ戦で放ったホームラン34本全てが、右投手からのものである。

の「逆の」は間違いでは?「右・左」は打者有利、「右・右」「左・左」は投手有利ですよね? 2004年6月25日 (金) 08:45 (UTC)[返信]

中国語で[編集]

おおよそ10個くらいと言うとき日本語では「十個前後」と表現するが、中国語では「十个左右」となる
ってのを思い付いたんですが、どうでしょうか? もし入れて良いとしても何処にいれるかってのもあるしなぁ...... martin 2004年6月25日 (金) 11:20 (UTC)[返信]

それ自体は面白い知識ですが・・・まあ記事の流れからは浮きますね。「右と左」についての記事ですし。えと、Wiktionaryに書くというのはいかがでしょう?さんぽ (ノート) 2004年6月25日 (金) 13:45 (UTC)[返信]
確かにそうですね。そんな気もしたんで、こちらに書いてみたんですが。/(^_^;
Wiktionaryの方はメンバでも何でもないんで遠慮しておきます。これ以上手を広げる余裕もないし......どなたかあちらのメンバの方が御覧になってて、もしお気に召したら、お使い頂ければ幸です。martin 2004年6月25日 (金) 14:12 (UTC)[返信]

配置換えの提案[編集]

まず、左右の区別はあくまでも人間による決めごとにすぎない点を配慮すると、基本的な説明(自然界における左右に言及)の後、まず人体(ついでに動物)における体の左右について述べ、そこから派生する左右の使い分けとして道具や用語、スポーツに関することを置き、最後に文化や思想のことを置くのが良いのではないかと思います。いかがでしょうか?--Ks 2007年5月21日 (月) 06:02 (UTC)[返信]

一週間過ぎましたので、ぼちぼち移動させます。--Ks 2007年5月29日 (火) 11:23 (UTC)[返信]

広辞苑から[編集]

広辞苑第五版で「右」を調べたら、「南を向いた時、西にくる方角」と書いてありました。 これは良い説明だと思うのですが・・・。ふぇんりる 2007年6月18日 (月) 09:12 (UTC)[返信]

確かにわかりやすい表現ですから、それを書き加えていただくことは有益だと思います。ただし、それによって左右が客観的科学的に区別できるかはまた別です。なぜなら南北は磁石のS極N極から決められますが、この極の方向が決まり事でしかないからです。--Ks 2007年6月18日 (月) 09:19 (UTC)[返信]
すみません。取り消させていただきました。理由は、これは左右の定義ではないと思います。それと、改めて見ますと、地上での左右の定義の項に、ほぼ同じ内容の記述がありました。ご確認下さい。で、いじるんであればそこをどうにかする方が良いと思います。--Ks 2007年6月19日 (火) 00:45 (UTC)[返信]


百科事典に「ウィキぺたん」[編集]

本文中に「ウィキぺたん」なるキャラクタの画像が出ています。 何ですか、あれは? 「たとえば上記のウィキペたんのどちらが鏡像なのかは絵だけでは判断不可能である。」 という文章もありますが、いかにも「ウィキぺたん」という言葉を誰もが知っているような書き方です。 非常に違和感を感じます。 「ウィキぺたん」が何か調べようと思いクリックしましたが「Wikipedia」利用者内部でしか認知されていないもののようです。 「Wikipedia」が百科事典を自称するならこのような一般的でないものは削除すべきだと思います。--61.121.64.141 2010年7月7日 (水) 11:59 (UTC)[返信]