ノート:川田拓矢

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詩集と小説の版元が全て近代文芸社、というところが気になるのですが。まさか自費出版で「純文学作家、詩人」を名乗っているわけではないですよね? --ぬらりひょん 2007年9月5日 (水) 12:23 (UTC)[返信]

川田氏の作品を愛読しているものです。川田氏の本は書店(本は陳列されています)か、アマゾンで購入しています。近代文芸社の本は、確かに自費出版の本を扱うとイメージが濃い出版社ですが、出版社が自力で世に出している本も多くあります。一部負担で出版という形もあります。川田氏は11冊の著作を出版しており、自費出版というのは金銭的に不可能なのではないでしょうか。また、自費出版本は書店では陳列されません。近代文芸社において自費出版物は、「日本図書刊行会・近代文芸社発刊」となります。川田氏は日本ペンクラブにおいて小説家としての会員登録(日本ペンクラブ公式HPで確認できます)があり、「文芸年鑑」で、名前を見たことがあります。東京新聞や東奥日報の文芸欄で書評が載ったこともあります。文学賞の受賞歴がない、いわゆる無名作家として、英語教師と並列して作家として、ウィキペディアに登録されていても、問題がないように私は思われます。ただ、作品の主観的な感想は、書いてくれた方には申し訳ないと思いましたが、中立的な立場を侵すと思われたので削除しました。また、個人の細かな学歴や経歴、交友関係に関しても、個人情報保護の観点から不適切だと思われたので削除しました。(124.255.231.159 2007年10月20日 (土) 05:35 (UTC)川田作品読者)[返信]