ノート:岡本真

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出典皆無の状態で存命中の人物の記事を立稿することについて[編集]

存命中の人物であるにもかかわらず、岡本真氏の記事が出典皆無で作成されました。しかし、ウィキペディアの存命中の人物の記事においては、出典の提示が重要視されております。ぜひみなさま、出典の提示にご協力いただければと思います。

なお、初版投稿者であるmiyaさんは、ご自分の会話ページで「ウィキペディアンとして私は、存命人物項目に(反発を招きかねない、ということは結果的にご本人にもマイナスになりかねないような)大げさな表現があったり、出典が一つしかなくて(その情報が事実ならもっと見つかるはずなのに)裏の取れない加筆があったり、名誉毀損の虞がある加筆があったりすれば、これまでできるだけ対応してきましたし、これからも気力の続く限りは対応していくでしょう」と発言しています(2013年8月4日 (日) 23:52 )。「マイナスになりかねないような」ことに限らず、ウィキペディアにおいては出典が重視されており、まして存命中の人物の記事においては特にですが、明らかな事実の記述を除けば出典が必要なのは当然です。しかし、miyaさんが前述の発言をしてから一週間も経たないのに、出典ゼロの状態でこの記事を新規作成してしまいました(2013年8月9日 (金) 00:01)。

miyaさんの前述の発言は、かつてmiyaさんが別の存命中の人物の記事において問題ある投稿を行っており、その件についての議論の中でなされたものです。存命中の人物の記事でのご自分の問題行為について議論している中で、2013年8月4日 (日) 23:52 の発言がなされたので、出典の大事さをご理解いただけてよかったと思っていたのですが……。最初は、初版投稿時に出典を付け忘れただけかとも思いましたが、岡本氏の記事に対する2回目の投稿時も一つたりとも出典を挙げていない点から見て(2013年8月9日 (金) 02:04)、最初から出典付ける気がない確信犯であるのは明らかでしょう。現在の岡本氏の記事にはいくつか出典が付いていますが、全てmiyaさん以外の別の方のご尽力によるものです。ご協力いただいたみなさんに感謝するとともに、その他の記述についても出典ご提示いただける方はご協力いただければ幸いです。--天知る地知る根深汁会話2013年8月10日 (土) 10:51 (UTC)[返信]