ノート:岐阜県立加茂高等学校

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・著名な卒業生への記述で異常な投稿が行われました。作成される見込みの無い方の名前まで掲載されています。編集合戦になる恐れがあるので誠に勝手ながら半保護にさせていただきました。--t-mark 2011年8月8日 (月) 03:50 (UTC)[返信]

半保護になっておりません。半保護が必要だとお考えであればWikipedia:保護依頼で管理者に依頼してください。--あるふぁるふぁ 2011年8月8日 (月) 05:50 (UTC)[返信]

失礼しました。少しこのページについては、そのままで様子を見ることにします。--T-mercury 2011年8月9日 (火) 05:53 (UTC)[返信]

進路状況について、最近5年間分のデータは加茂高校サイトに添付されているので、そのデータをそのまま記載しました。 ところが、そのデータは『すぐに古くなる』という理由で削除されましたが、これは不当なものだと思います。 そして、わざわざ加茂高校サイトにアクセスするほどの情報量でもないと思いますし、1年に1回書き加えれば済むことです。 そもそも、同じ岐阜県内の関高校、中津高校は2009年のデータを記載、岐山高校は2006年・2007年のデータを記載しています。 したがって、削除する者の主観的な理由によるものなら、私としては『よりわかりやすく、検索者の手間を省く』意図で直接データを記載したいと考えます。Nm1105 2011年8月22日 (月) 12:54 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。さて、「他校記事が載せているからわが母校も」「検索者の手間を省く」という趣旨のようですが、他校記事が云々よりも何よりも、とにもかくにも当記事の進路実績部分については、出典が必要と判断しました。しかしながら、「要出典タグ」を貼りつけただけの版を残すよりも、直接公式サイトへ誘導する方法を、私は選んだのです。--飛鳥リョオ 2011年8月22日 (月) 13:50 (UTC)[返信]

了解しました。これ以上は不毛でしょう。直接公式サイトへ誘導する方法のままで良いと思います。 それから、「他校記事が載せているからわが母校も」という部分は違います。 『Wikipediaのルールに則って削除したのではないではなく、主観的な判断ですね』という確認の例として、古いデータの記載例をあげただけです。そして、ノートには母校などと記載はしていないので、そちらの作文ですね。

目次部分に『進路状況』が2つ掲載されているので、1つを削除します。 Nm1105 2011年8月22日 (月) 15:45 (UTC)[返信]

このノートでは「母校」の件について書かれてはいませんが、利用者:Nm1105による 2011年8月10日 (水) 09:50 の版において、あなたは卒業生であることをお認めです(約24時間後に削除なさっています。Help:ノートページ#投稿済のコメントへの修正などを参照下さい)ので、当ノートページにおける流れとしては「母校」の件は外れているかもしれませんが、私は前回のコメントを致しました。「進路状況」の項目が重複していた件、対応ありがとうございました。私の編集ミスでした。--飛鳥リョオ 2011年8月23日 (火) 00:30 (UTC)[返信]

できれば、正確に文意を読み取っていただきたいです。 『他校記事が載せているからわが母校も』というそちらのコメントに対して、最初のノートへのコメントには、そのような事を書いていないとあなたのコメントに反論しただけであって、卒業生ではないと書いていないわけです。 私が卒業生である事は私と他者とのコメントを読めばわかる事ですからね。

それから、私はこの加茂高校のページが読者から読み易く、卒業生や関係者からも納得していただけるものにしたいと考えています。 今までも私が書いた記事を削除される事がありましたが、Wikipediaのルールに則ったものであったり、より読み易くするものであったりで、納得のいくものでした。

しかし、今回上記の最初のコメントを残したのは、読みにくくなったと感じたからです(私の主観ですが)。 また、最近数年のデータを見るのに、加茂高校のサイトへアクセスする手間がかかります。 一応、第三者がこのノート読んだ時の比較のために、あなたの書いた現在記事と私が書いた記事を添付しておきます。 何回もコメントをして申し訳ありませんが、より良い記事にしたいただそれだけです。 ありがとうございました。

あなたが書いた現在の記事 『1990年代前半までは、毎年、東京大学や京都大学に合わせて5~10名程度、名古屋大学等の旧帝大に30名程度、合計国公立大学に170~200名近くの合格者があった。最近数年の国公立大学合格者数については公式サイトを参照[1] 。旧帝大や早慶にも毎年合格者があるが、主な進学先は、国公立大学は岐阜大学や信州大学・金沢大学など、私立大学では隣県の愛知県の名城大学や中京大学・南山大学など。』

私が書いた記事 『1990年代前半までは、毎年、東京大学や京都大学に合わせて5~10名程度、名古屋大学等の旧帝大に30名程度、合計国公立大学に170~200名近くの合格者があった。最近数年の国公立大学合格者数は、平成19年96名、平成20年105名、平成21年94名、平成22年66名、平成23年82名で、旧帝大や早慶に毎年合格者を出しているが、主な進学先は、国公立大学は岐阜大学や信州大学・金沢大学など、私立大学では隣県の愛知県の名城大学や中京大学・南山大学などとなっている。』 Nm1105 2011年8月23日 (火) 19:44 (UTC)[返信]