ノート:履歴書

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英文履歴書について[編集]

> 英文の履歴書の書式は、このような厳密な書式の指定は少なく、経験や能力をアピールする自由記載欄が多いとされている。

「とされている」とはどういう意味でしょう?そういう様式にするよう、どこかで勧告なり何なりされているのでしょうか?それともそういう様式が多いという意味なのでしょうか?記述の趣旨がつかめないので、この部分をコメントアウトしておきます。修正していただければと思います。--Num 2006年3月1日 (水) 05:24 (UTC)[返信]

そもそも、英文履歴書はあらかじめ用意された枠を埋めていく日本の履歴書とは異なり、日本でいう職務経歴書(それも枠に埋めるタイプのものも出回ってはいますが)のように、白い紙に自由に経歴・セールスポイントを書いていく、というのが一般的であるようです。詳細は、いくつか参考文献を探してきたいと思います。--Ziman 2008年3月15日 (土) 05:32 (UTC)[返信]

出典[編集]

「風潮もある」 「少なくなっている」 「大半である」 「見なす企業もある」 「多くの設問をすることがある」 「手段だと考えられる場合も多い」 など出典のない記述が多いですね。--Ten3san会話2012年7月3日 (火) 07:20 (UTC)[返信]

「風潮もある」については、数多ある履歴書の書き方ガイドによく載っている記述であり、それを引いておけば二次資料としてその記述を裏付ける形になるのではないでしょうか(ひとつ出典明示しました)。「少なくなっている」については、あるコンサルタントが数字を述べておられますので(パソコンを認めないのは5%)、その数字を明記しました。「大半である」については、記述がそもそも間違いです。英語圏では手書きは不可ですので、気にしないというのは明らかに嘘であり、出典の記述に合わせて書き直しました。「見なす企業もある」については、そう見なす採用担当者の割合についての統計調査がありました。最後の二つが登場する段落は、検証可能性を満たしそうにない記述です(例えそういう意図を持った企業があってもそれを公に認めるわけがない)。執筆者の想像のように思われます。--朝彦会話2012年7月3日 (火) 10:32 (UTC)[返信]

慣習と傾向の最後の段落について、検索をしても記述のような指摘を見付けることはできませんでした。当該部分について削除を提案しますが、如何でしょうか。 --おるはたしのき会話2016年9月22日 (木) 15:51 (UTC)[返信]