ノート:尾道市

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尾道を舞台とした作品について[編集]

モチーフとなっているだけで直接尾道を舞台にした作品でもない『蒼穹のファフナー』や『D.C. 〜ダ・カーポ〜』が入っているのはなぜでしょうか(モチーフにしたという出典もありませんが、今回は不問として…)。これだったら『ひょっこりひょうたん島』も尾道を舞台にした作品ということになってしまい、不自然極まりません。--Avanzare 2007年6月9日 (土) 11:54 (UTC)[返信]

確かに「舞台」と「モデル」とは意味合いが違いますよね。
ここで「舞台」とした作品として取り上げるのであれば「ぱすてる」「ぱられる」は作品中に尾道の表記があるので間違いないでしょう。しかしながら尾道との表記が無くても「かみちゅ!」についてはふんだんに尾道の風景が取り上げられており、「蒼穹のファフナー」や「D.C. ~ダ・カーポ~」には「かみちゅ!」に比べて少ないながらも尾道と分かる風景が利用されております。
ボクとしてはそれらの作品を尾道の項目から削るのではなく「尾道を舞台とした作品」をいう項目名を「尾道を舞台(モデル)とした作品」のように改めたほうが良いと思います。
ただし「ひょっこりひょうたん島」のモデルの島については広島県以外にも岩手県[1]や宮城県[2]など諸説あります。また次のリンク先の04/01/24の所に「ひょうたん島のモデルは元々存在しない」[3]との情報もありますので、「ひょっこりひょうたん島」を尾道を舞台にした作品と言うことはできないと思います--Lightslateblue 2007年6月10日 (日) 07:04 (UTC)[返信]
モデルにした作品というのでしたらある程度理解はできます。しかし以前、上述の『蒼穹のファフナー』と『D.C. ~ダ・カーポ~』がCategory:尾道市に加えられていたことがあります。これはいくらなんでも…と思うのですが、どうでしょうか。--Avanzare 2007年6月10日 (日) 08:42 (UTC)[返信]
個人的にはカテゴリに区別するのであれば、風景などが一定以上出てこなければモデルを入れるのはおかしいと思います。一定というのがどれくらいかというのは議論の余地があると思いますが。--Lightslateblue 2007年6月20日 (水) 15:50 (UTC)[返信]
(コメント)「かみちゅ!」はエンディングロールで「協力」の中に「尾道のみなさん」と入っていますし、作品中に尾道について何らかの言及がされている物を載せるのは問題ないと思います。ただ、「蒼穹のファフナー」は自分が見たところ「坂の町」というイメージだけ取ってきているように見えましたし、「D.C. ~ダ・カーポ~」の初音島のモデルはそもそも複数の説が挙げられています。これらを「かみちゅ!」や大林監督の映画と同列に扱うのは無理があると思います。いったんコメントアウトしておきますが、特に異論が見られなければ除去しようと思います。ご意見がありましたらお願いいたします。--VZP10224 2007年9月16日 (日) 11:05 (UTC)[返信]
VZP10224さんのご提案から1か月が過ぎた模様です。特に異論が出ないのでコメントアウトした部分は削除してもかまわないような気がいたしますがいかがでしょうか? 所で石田敦子の「アニメがお仕事!」という漫画は、舞台は東京なのですが主人公が尾道出身と言う設定で話によっては尾道駅千光寺周辺などが名前ごとそのまま出てきます。が、尾道がメイン舞台ではないから記載はやめた方がいいですね。余談失礼いたしました。 Lightslateblue 2007年10月15日 (月) 15:39 (UTC)[返信]

(報告)以前からコメントアウトしていたものについて除去しました。--VZP10224 2007年10月20日 (土) 16:23 (UTC)[返信]

編集中に全角モードにする前にエンターキーを押してしまい、「編集内容の要約」が中途半端になってしまいました。申し訳ありません。上記の話し合いの結果の通り『D.C. 〜ダ・カーポ〜』は一旦除去されていますが、ちょくちょくと追加されていっているようなので、削除いたしました。追加されたいのでしたらこちらで議論すべきだと思いますが、いかがでしょうか? --Lightslateblue 2007年11月29日 (木) 14:16 (UTC)[返信]

(インデント戻し)日付が立っているのでインデント戻しました。とりあえず「D.C.」が議論もなくまた追加されていましたので、削除しました。またゲームのタイムリープについては作品解説で「尾道市の市街を挟んで、瀬戸内海に浮かぶ島」と尾道市の真向かいではあるが、そこが尾道市とははっきり書いてありません。実際の尾道市の市街を挟んだところにある島は尾道市に属する向島 (広島県)ではありますが、そのように書いてはないようです。ネット検索で色々調べましたが尾道市の画像が出てくるようでもないし、私にはこの件に関しては検証可能性を満たさないと感じましたので削除しました。過去の議論からもイメージとして数シーンだけ利用されているものは載せない方が良いようですし、もし検証可能性を満たすものがあれば教えて頂けませんか? 個人的にはタイムリープを掲載するぐらいなら「Wind -a breath of heart-」を載せるべきだと思うんですけれど(OVA版の「Serial No.0」では監督がインタビューで尾道へロケハンに行ってきたとはっきりと言ってますので)。…細かく言えばOVA版に限るのであえて私は載せていませんが。--Lightslateblue 2008年8月15日 (金) 13:59 (UTC)[返信]

舞台にしたかどうかは別としてですが、D.C. 〜ダ・カーポ〜 (アニメ)のサイドエピソードにおいては風景をモデルにされている街と考えても差し支えのなさそうな物件を用意しましたがいかがでしょうか? 123、 有名な動画サイトです。このうち特に二番目は、我々には全く関係のない個人的にUPされた第三者の方の尾道写真WEB(路地編)ですが、こちらにてかなり酷似したシーンがございます。検証できそうでしょうか? ----125.55.188.179 2008年8月21日 (木) 21:10 (UTC)[返信]

Wikipedia:検証可能性によると個人的なサイトやブログは検証可能性を満たさないと言うことになっています。あと、尾道の風景が出ていても(特に数シーン程度がイメージ的に利用されている場合)掲載しない方向で話が進んでいるんだと思うので「D.C.」については削除させて頂きました。私としては作品中や制作者のコメントで「尾道」をうたっているもの(それでもワンシーン程度しか出てこない作品は除く)、うたっていなくても少しではなく数多くのシーンが「尾道」とわかるもの、を中心に掲載するべきだと思います。--Lightslateblue 2008年8月22日 (金) 12:24 (UTC)[返信]

単行本とアニメ作品の差はありますが、「かみちゅ!」には確かにロールで「協力」にて「尾道」のみなさんとありますが、「瀬戸内の海」などという記述があっても、「蒼穹のファフナー」や、「D.C. 〜ダ・カーポ〜」と同じようにそういう記述の無い、「尾道市」を舞台としていない「タビと道づれ」はどうなんでしょうか。また、「蒼穹のファフナー」TVアニメ版監督、羽原信義さんのブログにはモデルとした物件が写真で紹介されています。(参照)以上の点で「蒼穹のファフナー」は尾道を舞台とした作品に入れるのは可能だと私は思います。いかがでしょうか。--Ackey777 2012年1月3日 (火) 23:25 (UTC)[返信]

遅くなりましたが過去議論した責任(?)もあるのでコメントしておきます。結果としては「微妙」なところで、判断は難しいのかな? と思います。載せるための論拠も、載せないための論拠も確実なことは言えない。ブログを見た感じ写真は載っているけど尾道とは言い切ってないし、確かにブログで紹介された物は尾道で間違いないのですが、Wikipediaはブログはソースとして認めてないし(示された物が根拠として取り上げられない可能性があると言うことです)。また過去の議論では「イメージとして利用されただけなのか、(架空の土地名であっても)舞台としてある程度使われているのか?」と言った議論だったかと思います。当時はファフナーは「イメージ」だけと判断し削除したわけですが、実際私はそのアニメを拝見したわけではありませんので消してしまうかどうかはもう少し議論を見守りたいと思います。ただ、配置がおかしいと思ったので修正しておきますね。あとタビと道づれはコミックス購入特典のペーパーに「舞台のモデルが尾道」と書いてあったと記憶しています。当該項目の脚注をご覧下さい(画像が小さすぎて判断しづらいですが…)。--Lightslateblue 2012年1月22日 (日) 14:43 (UTC)[返信]
羽原氏のブログも確認しましたが、確かに尾道の風景を見慣れている人にとっては一目で尾道とわかる場所ばかり写っていますが、尾道の風景に関する予備知識がない状態で羽原氏のブログを読むとどうなのでしょうか。「僕の生まれ故郷の近くの風景」というだけで、尾道と明言しているわけではありません(現行の羽原氏の記事内容を信用する限り、笠岡でも「僕の生まれ故郷の近くの風景」です)。近年、たまゆらと竹原・true tears (アニメ)と城端といった、特定の街をアニメの舞台のモチーフとして用いたことを公表する例が増えてきています(その背景などについてはここでは本題ではないのでおいておきます)。このような状況下、製作者の個人ブログにぼかした形で書いた程度の記述を出典として記事の文中に断定的に記載するのは特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成になりはしないか、結果として掲載すべき情報ではないのではないかと考えています。なお、タビと道づれの場合は、記事を確認する限りは作者が書店向けの特典として作成したイラストカードの中での発言のようですが、常識的に考えて今後入手が困難になるでしょうし、記事からリンクされていた画像も小さすぎ、拡大しても文字がつぶれてしまっていて読めずという状況なので、早晩編集除去されても致し方ないような気がします。--VZP10224 2012年1月22日 (日) 15:23 (UTC)[返信]
その後、特に意見も出ませんでしたので、イメージだけで使用され「はっきり」と尾道が舞台(もしくはモデル)とうたわれていないので、タビと道づれと蒼穹のファフナーは削除いたしました。もし記述を復帰するのであれば出典を明記した上でお願いいたします。--Lightslateblue会話2012年3月4日 (日) 13:56 (UTC)[返信]