ノート:小田急50000形電車

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2005/10/25の改稿について[編集]

大幅に改訂したので一応意図をノートしておきます。

  • 増備計画:公式情報が確認できないため除去。未来予測は不要
  • 「乗っていて楽しい」は検索してもWikipediaとクローンしか出てこないため除去して「箱根観光」を重視したことを記述
  • グッドデザイン賞関係は決して「基本情報」ではなく、デザイナー個人名の項目作成も期待できないためカットして、グッドデザイン賞の受賞製品紹介ページに外部リンクしました(そもそもここからのコピペですし --事実だけなので著作権侵害にはならないと思いますが--)
  • 車両の説明は概要で総論を簡潔に、特徴にサービス面・技術的特徴に車両技術的なことをまとめるようにしました。この部分が後半の導入の逐次報道的な記述に比べ寂しいのが百科事典の項目としての価値を下げていますので、もうすこし(あまりマニアックではなく)詳述すると良いかもしれません。
  • 営業開始までの項は同時進行的に書き足されたためか、マニア的・速報的な内容が過剰な感があるため整理しました。百科事典の項目としてはまだアンバランスさがあるとは思いますが、それは前半の充実でバランスをとっても良いかとも思います。
  • 使用列車の項は今後のメンテに疑問もありますし、データの羅列なので迷いましたが、量がそれほどでもないので一応保留。もし予想(期待?)通り増備されて運用列車が増えたら、その時は削除して小田急サイトの専用時刻表への外部リンクですませるべきです。今後間違ってもテーブルは使わないで欲しい。
  • 「(前略)20m級車両による6両編成+4両編成では、運用時間帯によっては供給過多になることから、」を残したのですが、編成長をHiSE並にしたのは、そもそも箱根登山線に入線できる限界がそこまでだからなのではないかと思います。意図がやや不明だったので一応このまま。
  • 以上です。sphl 2005年10月25日 (火) 03:48 (UTC)[返信]

出典元表記の削減について[編集]

本ページは、文中読点毎に出典リンクが記載されているような状態で、読みづらい文章になっていると感じました。 そこで提案なのですが、同一出典のみで構成された一文内においては、読点毎に出典リンクを置かず、句点前のみに出典リンクを設ける様、変更されてみてはいかがでしょうか。

変更例

  • VSE車では、「箱根観光特急」として明確な差別化を図るため[1]、車両運用は箱根特急に特化したものとした[1]
  • VSE車では、「箱根観光特急」として明確な差別化を図るため、車両運用は箱根特急に特化したものとした[1]

以上です。納和ハチ 2012年4月20日 (金) 18:13 (UTC)[返信]

Help:ノートページ#新しい話題の投稿を見ると、新しいコメントは下のほうに追加されるのが本来の使われ方のようですので、下段に移設しました。さて、ご指摘の件なのですが、この箇所の場合、「検討理由」と「検討結果」を列記したために両方に脚注で出典をつけています。もし、変更後の文例にした後に、どなたかが「確かに箱根特急にしか運用されていないが、その理由が明確な差別化を図るためなんて聞いたことない」と思う方が出てきて、{{要出典}}を貼られてしまうのではないか、という気はします。そうなると、結局ここにも脚注をつけることになってもとの状態に戻る…という気がするのですが、私が心配しすぎなだけなのでしょうか。Cassiopeia-Sweet会話2012年4月22日 (日) 14:16 (UTC)[返信]
時間がたってしまってますが、上記の例ではCassiopeia-Sweetさんのおっしゃる通りです。極論すれば「リンクなしで全部参考文献にすればいいんじゃない?」になるでしょうから、「どの程度」までかが重要なのだと思います。で、「運用列車」のところは、「さすがにここまではしなくていいんじゃない?」と感じました。『2012 小田急時刻表 p.12-15』を全体にかけて構成し直せば、2009年版を残す必要もないでしょう(運用当初の2005年版ならともかく)。
私も一読者として、特に鉄道記事は[n]が多いように感じます。具体的な案もなくて申し訳ないですが、何かいい手ないですかね。--210.230.126.82 2013年7月20日 (土) 00:48 (UTC)[返信]