ノート:小沢健二

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4thアルバム『Eclectic』はむしろ「R&B」では?[編集]

4thアルバム『Eclectic』をあらわすものとして 「AOR」 よりも 以前の「R&B」 のほうが良いと思います。これは 「AOR」も「R&B」も 共に 米国 と 日本での使われ方 にズレがあることを理解したうえでの発言です。何故「AOR」よりも「R&B」のほうが良いかというと、「R&B」のほうがその本質的であるといえると思うからです。 「AOR」と表記したのでは米国での意味であれ日本での意味であれアルバムの概観のみを表すだけで、アルバムについてより限定的・断定的になってしまい、本人のアルバム作成に際するチャレンジングな意思を表示することができていないと思います。 確かに「R&B」と表記すると現在の日本では特定の一部の音楽ジャンルを指しているかのような誤解を生む恐れがあるかもしれません。しかし、「R&B」というジャンルの括りの幅が広いためそのような誤解も徐々になくなっていると思われます。実質的にみても 本アルバムはリズム自体が前面に出ており「R&B」のほうが良いと思います。-- 利用者:893 2005年10月19日 (水)

1stアルバムの評価[編集]

小沢、小山田氏とも、まともに人前で話す人では無いので、ニュアンスを勝手に汲み取って「酷評」とか「否定的」とか書くのは、ちょっと踏み込み過ぎではないですかね。あれだけ取り出すと、喧嘩しているみたいだし。語彙を変えるだけで話題はよくなると思うんですが。--ゆきち 2006年9月18日 (月) 10:37 (UTC)[返信]

小沢健二 クイック・ジャパンに掲載された万引き経験の有無に対する議論[編集]

「客観的事実」と呼んでいるのはWikipedia中で削除された箇所の『万引きをしていた、と「クイック・ジャパン」1994年8月に刊行された鶴見済との対談の中でで発言している』という部分です。これは国会図書館などを活用すれば誰でも検証可能な客観的事実であり、そのような発言があった事自体はインタビューを読んだ方ならば否定できないはずです。私自身は発売日にその該当誌を購入したクチですので自信を持って事実であると言えます。なお、「小沢健二氏の発言にそもそも信憑性がない、あれは嘘なんだ」と主張される方がごくまれにいらっしゃいますが、小沢氏の発言内容の真偽は「発言があった」という事実にはなんら影響しないことにご注意ください。ここで私がWikipediaに記述すべきだと考えているのは、「小沢健二が万引きをしたかどうか」ではありません。「小沢健二が万引きに関わったと発言した」という事実です。この事実を元にどう判断するかは読み手次第です。「万引きをしていた」と考える人もいるでしょうし「小沢氏がそんなことするわけがない」と考える人もいるでしょう。その発言を隠蔽することなく、小沢氏自身を考察する素材として提供することが中立性を重んじるWikipediaとしては適切であると考えます。 サイドン会話2021年7月11日 (日) 01:16 (UTC)[返信]

  • あなたがIPだった時代から説明されているものだと思ってますが、まだご理解いただけないようで残念です。そもそもあなたの更新はWP:IINFOに於いて歓迎されるものでもありませんし、WP:GNG/SCに於いても疑問です。また、中立性を主張するわりには「犯罪経歴を記載しないことが不適切だ」と発言している時点で、あなたの掲載自体が中立性に欠けた行動をしていることに違いありません。サイドンさんに改めて問います。小沢健二というアーティストが「ロリポップソニックに加入し」「フリッパーズギターに改名し、その後解散し」「のちにソロ活動を開始し」「一度活動休止し、環境関連の活動を行い」「児童文学を手掛け」「再度音楽活動を再開して今に至る」という経歴のどこかで、その記載が必要であるという根拠を提示してください。どこにそれが必要な要素があるのか、全くわかりません。それがあなたの感情論以外でご説明いただくまで、こちらも差し戻しを繰り返さざるを得ません。--Scarlet 1会話2021年7月11日 (日) 03:36 (UTC)[返信]
  • 追記なんですが、サイドンさんは小山田圭吾の記事では私のしている主張と同じ角度の発言をなさっていると思います。あちらの記事についても、私の見解はサイドンさんと同じです。こちらの記事も、私の観点は同様のものです。これでおわかりいただけないでしょうか?--Scarlet 1会話2021年7月11日 (日) 03:44 (UTC)[返信]

小山田圭吾の方もノートで説明をしていますが、人物の節ではなく経歴の節にいじめに関する事柄が書いてある上に、出典が明記されていません。 小山田圭吾のいじめに関する発言が掲載されている書籍については自分は知らないので修正の仕様がありません。Wikipediaに記載するならば、出典を明記したうえで、経歴ではなく人物の節に書いてくださいと言っているだけです。後一つ疑問なのが、小山田圭吾のWikipediaに関してそのような認識を持ってるのに小沢健二の方のみ修正をかけることに関して自らに疑問を感じないのでしょうか?

とりあえず、当初の議論に対する返答になっていなので再度記載します。

「客観的事実」と呼んでいるのはWikipedia中で削除された箇所の『万引きをしていた、と「クイック・ジャパン」1994年8月に刊行された鶴見済との対談の中でで発言している』という部分です。これは国会図書館などを活用すれば誰でも検証可能な客観的事実であり、そのような発言があった事自体はインタビューを読んだ方ならば否定できないはずです。私自身は発売日にその該当誌を購入したクチですので自信を持って事実であると言えます。なお、「小沢健二氏の発言にそもそも信憑性がない、あれは嘘なんだ」と主張される方がごくまれにいらっしゃいますが、小沢氏の発言内容の真偽は「発言があった」という事実にはなんら影響しないことにご注意ください。ここで私がWikipediaに記述すべきだと考えているのは、「小沢健二が万引きをしたかどうか」ではありません。「小沢健二が万引きに関わったと発言した」という事実です。この事実を元にどう判断するかは読み手次第です。「万引きをしていた」と考える人もいるでしょうし「小沢氏がそんなことするわけがない」と考える人もいるでしょう。その発言を隠蔽することなく、小沢氏自身を考察する素材として提供することが中立性を重んじるWikipediaとしては適切であると考えます。 サイドン会話2021年7月11日 (日) 05:32 (UTC)[返信]

上記の万引きに関する事柄が経歴の節に書いてあれば問題ですが、人物の節に書いてあるのでWikipedia上のルールにおいて問題はありません。 上記の事柄に関してWikipediaのルールに則っていないのはあなたであり、不当な削除申請に該当します。 また、上記の事柄に関してまともな返答をいただくまで、何度でも書き直します。ただ小沢氏が自ら発言した事実をこちらは人物の節に書いているだけなので。 サイドン会話2021年7月11日 (日) 05:37 (UTC)[返信]

scarlet1さん、議論を無視した上に感情論でWikipediaの編集を行わないで、Wikipediaのルールに則った編集を行なって下さい。これが続くようなら荒らしとして報告させていただきます。 サイドン会話2021年7月11日 (日) 10:10 (UTC)[返信]

  • 申し訳ございませんが、感情論で議論を無視しているのはどちらでしょうか。繰り返しになりますが、私の主張は本件についてはWP:IINFOに於いて歓迎されるものでもありませんし、WP:GNG/SCに於いても疑問である、から変わりはありません。この2点のWPを以って、当初の議論の根本的な回答としているつもりですが、伝わらなかったようで残念です。そのうえで、IINFOとGNG/SCの観点から、本件の記述が当人のどこに影響するためのものなのかを回答してください、と申しております。その必要性もなく本件の記載を強行されることこそ中立性の保てない行動にしか見えないと申しているのです。あなたが「事実」「事実」と繰り返している本内容がWP:IINFOに該当しない根拠は、私が求めている回答に正当性が成立するのであれば私は何も申しません。出典があれば何を書いてもいいわけではないのです。とはいえ私としては本件が最終的にどういう結論になろうと別に異論はありませんし、一方的な見解しか見いだせないまま人を荒らし扱いしようとする方にはこれ以上の言葉はありませんので、ご自由になさるのがよろしいでしょう。以降は特に行動も起こしませんし、責任も持ちません。ご自愛ください。--Scarlet 1会話2021年7月11日 (日) 12:32 (UTC)[返信]

あなたが繰り返し提示しているガイドラインからの引用です。WP:IINFO →「不快なもの」だというだけでは、内容を除去する理由としては一般的に不十分です。 とりわけ、引用に際しては、引用部分に不快感を与え得る言葉があっても、これを検閲して除去してはいけません。ウィキペディアの典型的な読者が不快、冒涜、卑猥と考える言葉や画像は、それが省略されることによって記事から有益性、関連性、正確性が失われ、かつ、同等に適当な代替手段が存在しない場合にのみ使用されるべきです。 サイドン会話2021年7月11日 (日) 12:37 (UTC)[返信]

  • この記事の存在のどこに有益性が存在するかさっぱりわかりませんし、そもそもその不快がどうとかいう直前に「その内容を記事に含めることが適切かどうかという点に焦点を当てるべきです。」というのがあり、それに照らし合わせても意味のある追記とは思えないと言っているのですが、これでもまだ感情的だと感じられるのでしたら、もういいです。ただ、小山田のほうも含めこれを「人物」の欄で正当性を主張しようとしているその行動はどこか悪意的であり結局のところ必要性はないという意見自体は変わりません。以降はより本質的にフラットな観点で、記事として本当に必要な情報に注力できるような活動をしようと思います。--Scarlet 1会話2021年7月11日 (日) 12:47 (UTC)[返信]

学歴の書き方がおかしいのでは?[編集]

「人物」節に「一年間の浪人生活を経て、東京大学文学部に入学した」とありますが、通常、東大は直接文学部に入学できず、文科一類から三類のいずれかに入学してその後の進学振り分けで文学部に進学します。入学したところの科類名を書くべきだと思いますので、疑問点テンプレートをつけておきました。--さえぼー会話2021年8月31日 (火) 11:48 (UTC)[返信]