ノート:小島プロダクション

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ときめきメモリアルドラマシリーズの取扱について[編集]

ときめきドラマシリーズは、開発リストに含めた方がよろしいでしょうか? 私も当時の小島組が制作に携わった事は知っていましたが、小島プロウェブサイト内の開発リストに無かったため、「小島プロの開発作品と見なしていない」と考え、記述を見合わせていました。 また、ときめきメモリアルは小島プロが開発した=産み出した作品ではありませんから、そのまま開発リスト内に入れるのはふさわしくない気がします。 リストに入れるとしたら、項目名自体を「制作に関わった作品」などに変えたり、何らかの説明を付記したりといった作業が要るかと思います。Bellcricket 2006年5月9日 (火) 13:08 (UTC)[返信]

追加した本人です。3作品とも、当時の小島組の中核とも言えるスタッフ(主にポリスノーツ組が中心で、MGS組の新川氏とかは参加してませんが)が関わっており、小島監督自身が制作総指揮ほかさまざまなポジションで名前を連ねていますから、小島プロの実績として捉えてもよいのではないか、と判断したのですが…メタルギアソリッドの限定版の付録のパンフレットでは、当時発売されていた虹色の青春・彩のラブソングも小島作品として扱われていました。
とはいえ「小島プロダクション」の実績として公式で挙げられていないのもまた事実ですし(あるいは、黒歴史扱い?)他の皆様のご意見なども出揃えばそれに同意したいと思います。--Memorin 2006年5月9日 (火) 14:03 (UTC)[返信]