ノート:小保方晴子/過去ログ2

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概要に書いてある内容が「概要」ではなくさっぱりわからない

百科事典として説明する順番が不適切、ニュースなどで事情を知っているという前提で記載しているとしか思えません。事情に精通している執筆者がわかっていても第三者が見たら意味がわからない。「大きな議論」などいわれても根拠がわかりません。少し治そうとしたけど修正では全然無理です。全体的になおした方がいい。--180.200.69.240 2016年5月11日 (水) 02:54 (UTC)

コメント 確かにこれはわかりづらいですし、概要にはなっていないですね。Wikipedia:ページの編集は大胆にに基づいて思い切って概要をなくし、冒頭部を再構成いたしました。以前の冒頭部は確かにやたらと長く、詳細に過ぎたので、元に戻すことはしていません。このサイズの記事なら、記事のまとめ部分は冒頭部のみで十分で概要に節分けする必要はないと、個人的には思います。情報の過不足などありましたら再編集よろしくお願いいたします。
画像提供依頼に関しては、ノート:小保方晴子/過去ログ1#画像提供依頼は止めませんか?で画像提供依頼はしないという合意が一応あると判断しましたので除去しました。--にょきにょき会話2016年5月11日 (水) 16:16 (UTC)
にょきにょきさん、対応してくださってありがとうございました。お疲れ様でした。にょきにょきさんは違いますが、IPユーザーが発言すると偏見を持ってストレスをためている人もいるようなので、これ以上は関わらないように致します。失礼します。--180.200.69.240 2016年5月14日 (土) 05:31 (UTC)
記事の改善、ありがとうございました。以前に導入部から概要節を切り分けたものです。
2014年当時はこちらの編集のように過剰な記述をする方が多く見受けられ、記事が荒れることを防ぐために概要節を設けました。後日読み返してみて自分でもひどい文章だと感じていたのですが、180.200.69.240様が指摘されたように修正が難しい状態でしたし、騒動が収まってから書き直せば良いとも思い、放置してしまっていました……。お二人の対応に感謝申し上げます。
なお、2016年現在では騒動もある程度沈静化し、「調査報告 STAP細胞 不正の深層」や「あの日」という個別記事もありますので、以前のような概要節は全く不要だと考えます。導入部で手記がベストセラーになったことに触れる必要があるかもしれませんが、現在の文量で妥当だと思います。--Assemblykinematics会話2016年5月24日 (火) 16:47 (UTC)
なるほど、確かに当時は速報的な記述が多くなっていたようですし、実際に私が過去版を閲覧したときにも、やたらと詳細に過ぎるなとは感じました。応急処置が必要な状態だったとは思いますし、そういった状況なら、書き直してもまた過剰な記述をされることもあるわけで、すぐに冒頭部を書き直すというのも難しいですよね。状況を考慮すると適切な対応だったにもかかわらず、「わかりづらい」「概要になっていない」など当時のことを踏まえない発言、相当ご不快に思われたことと思います。Assemblykinematicsさん、大変失礼をいたしました。お詫び申し上げます。後からだったら何とでも言えますよね…本当にすみません。--にょきにょき会話2016年5月26日 (木) 13:10 (UTC)

外部リンク修正

編集者の皆さんこんにちは、

小保方晴子」上の40個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月2日 (月) 07:10 (UTC)

印象操作に近いのでは

「STAP騒動と理研からの離職」より

『・・・(「200回以上の作製にも成功しました」等と強い口調で断言』)・・・しかし、「200」という数字は小保方の口癖でもあり、実際、ハーバードにおけるプレゼンテーションについての会話の際も「昨日は200本の論文を読んだ」と発言しており、信憑性にかける。』


上記の内容に関して

細胞作製回数200回以上 と、論文読了数200本という、200という数値の一致、その一事例をもって「小保方の口癖」と断定するのは、さすがに無理があると思います。双方とも口頭での発言であり、その場で、一けた台までの正確さを即座に要求する状況とまではいえないでしょう。

仮に、正確には213回や276回の細胞作製回数であったとしても、200回以上とわかりやすい概数で示すのにはなんら問題はないと思います。ハーバード大でのスフェアの作製回数まで含めれば、少なくともこの回数以上は、という目安で自然に発言されたものでしょう。STAP細胞の定義が絡んでくるのであれば別途議論は必要でしょうが、口癖の問題ではないと考えます。

また200本論文読了発言に関しては、間接的なまた聞きであったり、録画等がない場合は検証が不正確であり、前後の状況・事実関係も把握しづらいでしょう。ハーバード大で普段に観察されていたスフェア細胞に、実は高度な分化能の可能性があるのではないか、という同大にとっても画期的ともいえるプレゼンテーションの前には「一日に20報以上の論文を読み」という記載は確認できます。(「あの日」p45)  仮に200本発言があったとしても、それは200本の論文読了が「昨日」までの通算であったり、すでに読み終えた200本の再確認であったり、あるいはアクシデンタルな他の事情があったのかもしれません。またその場の会話の内容が、公式に精度の高い数値を要求されるものであったとも言い難いようです。200という数値に関しては概数として解釈するのが自然でしょう。

こうした二つの「200」の一致という一事例のみで「口癖」と断定し、信憑性にかけるとすることは、幾多の例示をもってする検証可能な事実とは言えず、根拠が希薄なのではないでしょうか。むしろ小保方氏の人格に対して虚言・誇張を印象として残し、信頼を損なわせるという、一方的な効果を持つと言えるのではないでしょうか。                                   

--Ciujsuik会話2017年10月28日 (土) 05:10 (UTC)