ノート:寝台車 (鉄道)

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歴史的変遷の加筆依頼[編集]

過去の経緯は切り捨てじゃないですよね?

三等級時代のマイネとかそこらへんもいずれお願いします --以上の署名のないコメントは、218.222.55.55会話/Whois)さんが 2004-04-02 03:47:29 (UTC) に投稿したものです。

昼休みに覗いたらコメントがありましたので。確かに10系・20系以前の旧型寝台車についても記述したいところですが、マイネ・マロネ(マイロネフやマロネロその他も)の系譜は多形式・少グループ・改造改装が錯綜していて一気に整備するのは困難ですし、追々A寝台の項目で記述・増補していくようにするのが適切かと考えます。寝台車の項目では大くくりとして、日本の寝台車の簡単な歴史を書き加えるにとどめるのが無難ではないでしょうか。ともあれ知識がおありの方のようですのでお力添えいただきたいです。--金沢 04:00 2004年4月2日 (UTC)

「寝台」の座席利用の記述法[編集]

座席椅子で概念を分離し、鉄道車両の座席でこのことを示した際に「寝台車の寝台も(旅規上)座席である」としたため、寝台の座席利用の場合を付加したのですが、ここが良いのかどうしようか迷っております。旅規上寝台の利用は出発時にセットされていない場合「21時より翌6時まで」、出発時にセットされている場合には「翌6時まで」となっているため、その後の寝台の座席利用いわゆる「ヒルネ」もあるよという程度を含ませたいのですが。--Sat.K 16:23 2004年4月3日 (UTC)

「ヒルネ」は車両そのものの特質と言うよりは、運用上の一手法ですので、むしろ寝台列車あたりの項目に含めるのがより妥当ではないかと思われます。
また、確か国鉄では鉄道車両の椅子については「腰掛」と呼んでいたと思います。「回転式腰掛」とかですね。--金沢 23:25 2004年4月3日 (UTC)
金沢さん。鉄道車両の「椅子」については「腰掛」ですか。なるほど。そうすると、鉄道車両の座席で論じられているものは、「腰掛」についてなのですね。
「ヒルネ」については、いわゆる旅規の絡みだけではなく、目的地周辺ないしは、始発駅周辺での夜行列車・寝台列車の利用で必要かと思われるのと、現在では少数だが実際に運行されている旨をどこに落とそうかというところですね。個別列車に落とすだけで、理解が得られるかと思いまして。--Sat.K 15:11 2004年4月4日 (UTC)
寝台列車なり寝台車なりの項目に挿入するにしても、なるたけ簡単にした方がいいと思います。「全国のヒルネ扱い列車一覧」みたいなものを作ってもあまり意味がない。
「昼行特急が少ないので、その補助のために区間を限って寝台を座席扱いし、昼行客を乗せている例がある。これには立席特急券扱いと指定席特急券扱いがある。通称「ヒルネ」と呼ばれている制度」ぐらいの意味のことを加えればよいのではないでしょうか。で、個別の列車の記事に「○○~××は立席特急券で昼行客乗車可」とちょっと添える。それで十分ではないかと自分は思います。--金沢 15:25 2004年4月4日 (UTC)
金沢さん。そうするのであるならば、特別急行券の「立席特急券」に「寝台特急のB寝台を座席として利用できるようにした区間」と入れてありますので、そういった所に付すか、寝台券で記した方が良いみたいですね。「全国のヒルネ扱い列車一覧」みたいなものを作ってもあまり意味がない。 というより、助長過ぎる気がしますね。実際、「廃止した列車一覧」等は現行列車にトレースする事が出来る場合で無ければ新たな記事を起こす必要があり、そういった列車の扱いをどうするか未だ決めかねている状態ですので。況や全国のヒルネ扱い列車一覧」の場合、時刻表の丸写しのおそれがあり、そうなると著作権に掛かるおそれが大きいのは火を見るより明らかでないかと思いますが。--Sat.K 15:59 2004年4月4日 (UTC)