ノート:妖怪大戦争 (2005年の映画)

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 あらすじについて[編集]

いくらネタバレテンプレ入れてるにしても、あらすじにしては
プロローグからエピローグまで、詳細に書きすぎなんじゃ……と思うのですが。--おてもやん 2006年10月15日 (日) 03:03 (UTC)[返信]
同感です。全編書く必要はないと思われます。--Mega 2006年10月15日 (日) 03:47 (UTC)[返信]
あらすじについて、全編にわたってネタバレしていたので、麒麟送子以下を全面的に削除し、
新しく書き直しさせていただきました。--おてもやん 2006年10月15日 (日) 11:44 (UTC)[返信]

おてもやん様へ。長文のネタバレあらすじを書いた者です。詳細に書き過ぎ、とのご指摘をいただきましたが、当方は恥ずかしながら自宅にパソコンが無く、昼休みや終業後のわずかな時間を使って投稿している為、ウィキペディアの細かな規則等もなかなか読めない状況です。それで、貴殿が上記のようなご指摘をされるからには、長文のあらすじの書き込みを禁ずる規則や指示や合意があるのでしょうか? 例えば――

  • 余り詳細に映画や小説等の内容を公開するのは著作権や知的財産にかかる法律に触れる。
  • 長文の内容を書き込む事でウィキペディアの容量がパンクする。
  • 映画会社・著者・出版社からの規制がかかっている。

等が考えられます。もしそうなら、当方のやり方はまことに軽率であり、批判を受けて当然ですが、どうでしょうか? ご教示下されば幸いです。

それにしても、貴殿のお書きになった「あらすじ」はまるで宣伝文か予告編のようですね。あらすじと銘打つのであれば、どんなに短いものでも起承転結のツボは押さえ、結末までちゃんと書くべきではないでしょうか? それとも、やはり何らかの規制があり、作品の結末を明かす事ができないなら、「あらすじ」という表題は不適切でしょう。読者に誤解を与えます。当方は、上記のような理由でウィキペディアに記載されている他の作品のあらすじは余り見られませんが、少しばかり見た中には、結末を書いているものもあれば、かなり長文のものもまれにありました。これらはどうなっているのでしょう?

ついでに述べさせていただきますと、当方としては、自分が書いた妖怪大戦争のあらすじは決して長いとは思えません。本当に「ネタバレ」になるのであれば、この10倍は書かなければなりません。でなければ本作品の完全なネタバレはできないと考えています。著作権や映画会社の方に問題が無ければ、いくら詳しいあらすじを書いても問題はないと思います。なぜなら、記事を読む人は、作品の詳しい内容を知りたいと思う場合もあるでしょうから、そのような人にはできるだけ詳しく書いて示すのが良いと思えます。他の作品のあらすじを見ると(上述のように、わずかなものしか見ていませんが、その限りでは)、あらかじめその作品を見たり読んだりした人でないと全容がつかめないような、短くて不完全なものが多くあります。それは不親切だと思います。ウィキペディアで初めてその作品に触れる人のためにも、(もし上記のような規制が無ければ)詳しく書くのは悪い事ではないと考えます。ご意見お聞かせ下さい。

最後に、「漫画と小説」を「メディアミックス」と書き換えていただきましたが、このような、一部の年齢層や階層の人にしかわからないような言葉を用いるのはやめましょう。「漫画と小説」なら、子供から老人まで、誰でもわかるでしょう?むろん、もっと簡略でよくわかる日本語があれば、それに換えるのは大いに賛成です。61.122.217.180 2006年10月26日 (木) 03:59 (UTC)[返信]

あらすじなんだから、荒く書いてください。各小題が仮とは何ですか。それは「独自の研究」といってWikipediaでは推奨されない表現です。Qazzx 2006年10月26日 (木) 10:42 (UTC)追記。今のあらすじを肯定する意見ではありません。もっと荒く、代わりに最後まで書くべきでしょう。Qazzx 2006年10月26日 (木) 10:44 (UTC)[返信]

「粗筋」の詳細さや「ネタばれ」の是非については、時々、話題になりますが意見は分かれており特に規定はありません。ただ、あくまで百科事典として作品を紹介するのであって、作品のダイジェスト版を作ることが目的ではないため、自ずからある程度の限度があるとの合意はあります。従って、人に長すぎる、詳細すぎると思われるものが短く編集されるのは仕方が無いことです。また、他にもっと長い粗筋のある項目が存在することは確かですが、それは簡略化する人がいないため放置されている状態です。Wikipediaの各項目は編集する人に依存するため大きな品質の差が存在し、修正される人からすれば不公平だともいえますが、過渡的な状態と理解してください。

本項目に関しては、既に数人の方が言っているように、以前の粗筋はやはり長すぎたと思います。ただ、おてもやんさんの編集が唯一の正解という訳ではありませんので、これは是非入れるべきだというものを提案するのは好ましいことだと思います。 Zorac 2006年10月26日 (木) 12:28 (UTC)[返信]

諸々のご意見、了解しました。但し、「漫画と小説」を「メディアミックス」と書き換えいただいた件については承認できませんが、如何?61.122.217.180 2006年10月26日 (木) 23:25 (UTC)[返信]

あらすじを改定させていただいたおてもやんです。たしかに、今となっては映画公開から1年以上経過した状態でありますから、

おっしゃられるように、あらすじについて、物語の始まりから終わりまでを「あくまで簡潔にとどめた描写で書く」という意見に
ついては、私も反論・異論はございません。
61.122.217.180様が、お忙しい合間を縫って、少しずつ書き加えたあらすじを、突然バッサリと切ってしまったことに
対して納得できないお気持ちでいるのは、理解しています。改定するにせよ、少しずつ周囲に意見を聞かずに早急にしてしまった
点はよくなかったと思います。申し訳ありませんでした。
あのように中途半端ともとれる記述にしたのは、やはり見ていない人にとって、たとえ簡潔な描写でも
結末まで分かってしまってはいけないのかな、という心配と、どこまでネタバレしていいのかという区切りが
わからなかったからです。たとえばアドベンチャーゲームは、謎を解きながら物語を読み解いていくわけですから、
最初から結末まで記載しては、遊んだ事のない人がそのゲームをプレイする意味がなくなってしまいますし……。
あとは、「メディアミックス」という表現についてですが、これもいささか不適当でしたね。
まず、映画の企画が先にあって、小説で原作がかかれ、それを元に映画が作られた。そしてそれを元に、漫画版が描かれた
という流れから、「メディアミックス」という単語を当てはめたわけですが、意味的にもちょっと違うかなあと…。
おっしゃられる通り、「漫画版と小説版」の方が適当ですのでこの点については書き直して頂いてかまいません。
私自身、ウィキペディアの編集に関わり始めたばかりで不慣れな所、至らないところも多々ありますが、
ウィキペディアが不特定多数の人との協力によって作られ成り立つこと、自分の書いた文章に他者の手が加わるという前提が
あることはきちんと理解しているつもりです。自分の文章でなきゃ我慢できない、などという態度はみじんもございません。
この項目において私が執筆した所で至らない所があるなら、ぜひみなさんの協力でよりよいものに
していただきたいと思っております。また、何か至らない部分に関しては、皆様のご教示をぜひよろしくお願い致します。

--おてもやん 2006年11月13日 (月) 01:22 (UTC)[返信]