ノート:天龍村の霜月神楽

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記事名について[編集]

今まで全く気付かなかったのですが、天龍村だったんですね。ただ、国指定文化財等 データベースによると重要無形民俗文化財としては「天竜村の霜月神楽」という名称のようです。「天龍村」の「霜月神楽」ということでも記事名として問題ないでしょうから、どちらでもいいといえばどちらでもいいんですが、一応、報告です。-- 2008年12月8日 (月) 12:37 (UTC)[返信]

国の話が出たので、長野県や県南部で構成している南信州広域連合では村名を尊重し“天龍村”としています。また、天龍村役場や住民にとっては「ここは天龍村である」という郷土愛もあり、また、かつて静岡県に存在した“天竜村”(現磐田市)と混同されることも避け、“龍”の字を正式としています。そのため、長野県(地元天龍村)の公記に合わせさせていただきました。ただ、役場関係の方々も龍(竜)の字が揺らぎであることを認識しつつ、郷土の伝統文化が広まるなら竜の字でも、と、あまり固執はしていないようでした。ご参考までに。--Phoneme-Tonnies 2008年12月9日 (火) 00:31 (UTC)[返信]
ご返答ありがとうございます。重要無形民俗文化財の記事とするならば固有名詞である「天竜村の霜月神楽」、文化財の概念抜きでもこの三つは総称される、あるいは天龍村にある霜月神楽を解説するということでしたら「天龍村の霜月神楽」となると思います。というような意味で書きました。重要無形民俗文化財に関しては誤記ではありませんので、そこだけ直しておきます。-- 2008年12月13日 (土) 11:08 (UTC)[返信]