ノート:大阪圏における高速鉄道を中心とする交通網の整備に関する基本計画について

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改名提案[編集]

ノート:東京圏における高速鉄道を中心とする交通網の整備に関する基本計画についてでの改名提案と同様の理由により、こちらの項目も運輸政策審議会答申第10号に改名することを提案します。当面の議論はノート:東京圏における高速鉄道を中心とする交通網の整備に関する基本計画についてでお願いします。そちらの議論が決着したら、改めてこちらでも改名提案を告知し、さらに1週間様子を見て、反対がなければ改名します。--KOSUGHI 2008年12月6日 (土) 01:15 (UTC)[返信]

ノート:東京圏における高速鉄道を中心とする交通網の整備に関する基本計画についてで、2008年12月29日 (月) 05:05 (UTC) の時点で、「運輸政策審議会答申第18号」への改名提案が取り下げられていますので、理由を同じくするこの提案も同様に取り下げられたと理解してよろしいでしょうか。--Jms 2009年1月10日 (土) 23:44 (UTC)[返信]

この記事の取り扱いについて[編集]

本文にも追記しましたが、2000年の行政改革以降、権限が近畿地方交通審議会に写っているため、現在の近畿圏の鉄道計画は、この記事の基本計画ではなく、2004年(平成16年)近畿地方交通審議会答申第8号近畿圏における望ましい交通のあり方についてに改定されています。つまり、この記事の基本計画は、現在では古くなってしまっています。
今後この記事の取り扱いをどうすべきか、ご議論いただけませんでしょうか?--Ateo 2009年3月26日 (木) 23:51 (UTC)[返信]
おっしゃりたいことがよくわかりません。同じロジックで「徳川幕府はもう存在しないから江戸幕府の扱いを検討すべきだ」ということになろうかと思いますが、そういう意味でもないでしょう。別母体による別答申を別記事として作成すべきかどうか、という意味でしたら、東京圏については同一母体による同一名称の答申であってすら単一の記事ですべきでないという意見がノート:運輸政策審議会答申第18号では主でしたので、ましてや母体の異なる答申は別記事という判断になるのではないでしょうか。--Jms 2009年3月28日 (土) 21:53 (UTC)[返信]
運輸政策審議会は行政改革により解体され、その権限のうち、近畿圏の鉄道計画立案の答申権限は近畿地方交通審議会に移譲されています。かつ、平成元年答申は平成17年に目標年度に到達しています。したがって、平成16年答申は、平成元年答申と併存するものではなく、これを改定するものとなっており、今後平成元年答申に基づいて鉄道が整備されることはありません。
よって、私の提案は、改定済みの答申について記事として残しておく必要があるのかということについて議論をお願いするものです。
改定済みの答申についても記事が必要と言うことであれば、例えば、都市交通審議会答申第3号や都市交通審議会13号答申についても記事として作成すべきか議論すべきかと思います。--Ateo 2009年3月29日 (日) 13:42 (UTC)[返信]
かかる答申が存在したことは事実なのですから、その答申についての記事が存在すること自体には問題はないと思います。そうした個別答申についての個別記事が記事の粒度として適当かどうか、というのは別途検討すべき論点であって、目標年度に到達した、後日別の答申がなされている、だから云々という論点とはまた別の事だと考えています。--Jms 2009年3月29日 (日) 13:51 (UTC)[返信]
ご指摘の点については、同感です。今回の議論の提案も、ご指摘されている点を前提としております。当方の意見としては、改定された以上、独立の記事として維持する意義はないという意見です。現在有効な平成16年答申を記事として立て、従前の平成元年答申については、同記事の沿革として記載すれば十分であると考えます。--Ateo 2009年3月29日 (日) 14:32 (UTC)[返信]