ノート:大磯ロングビーチ

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>>1990年代前半には毎年、7月20日前後に小谷実可子のシンクロショーが催されていた。>>
シンクロナイズドスイミングショー(Synchronized Swimming show)を「シンクロショー」と略す用法は英語には存在せず、また和製英語としても「シロクロショー→白黒ショーと誤解を受ける危険性があるので >>1990年代前半には毎年、7月20日前後に小谷実可子のシンクロナイズドスイミングショーが催されていた。>>
とすべきと思います。--2012年8月22日 (水) 06:11 (UTC)

ご本人が「シンクロショー」という単語を用いており[1]、この単語を使うこと自体は問題がないと思います。「白黒ショー」という単語は私も知りませんでしたが、使用頻度が減少していく単語のように思いますし、混同のおそれは少ないのではないでしょうか。
むしろ、この記述には文献が示されていないことの方が気になるところです。90年代前半というとこの方は現役だったはずで、そんな時期にショーなんてやるものでしょうか。雑に調べたところでは、集団を率いて催しを実施したり、技術指導会のようなものを開催していた、という記録はあるのですが、ここでいうショーにあたるものを毎年開催していた、という文献が見つけられません。どういう催しだったのかを記載した文献を見つけた上で、それに合った記載にする必要があると思います。--西村崇会話2021年2月16日 (火) 04:06 (UTC)[返信]
この話題、わざわざ本文の冒頭に「注意」を表記してまで議論するほどのことなのでしょうか? 略記法について気になるならば特に議論せず修正しても差し支えない範囲の修正と考えます。また、西村様のご指摘については、要出典タグをつけるのが適切と思います。よって、いずれにしても本文冒頭の「注意」は取り除くことを提案いたします。--at_it会話2021年8月1日 (日) 16:21 (UTC)[返信]
反対はしませんが、ショーをやっていたなら文献を示してその文献に従った表記にする、どう文献を調べてもやった記録がなければ記述を削る、が本来の対処でしょう。タグのつけはずしのみを問題にして何もしないのなら「シンクロショーは気にいらない」と言って大袈裟なタグを張り付けていくのと大して変わりがありません。私もこんな遠くのプールの歴史を調べるつもりはありませんし、放置でもいいと思います。--西村崇会話2021年8月5日 (木) 06:23 (UTC)[返信]
ご返信ありがとうございます。タグの削除については、特に反対意見がないと思いますので、あと1ヶ月程度反対意見がなければ削除したいと思います。また、文献がない問題については、「ショーをやっていたなら文献を示してその文献に従った表記にする、どう文献を調べてもやった記録がなければ記述を削る」という「本来の対処」をやるまでの暫定的な手段として「要出典」タグが用意されているものですので、要出典タグをつけたいと思います。(要出典タグの付与については、ノートでの議論は必須ではないですので、即日付与させていただきます。)--At it会話2021年10月30日 (土) 17:40 (UTC)[返信]

ロングマン英英辞典にはsynchronized swimmingをsynchroと略記する用法は記されていません。その一方Wikipediaの「ストリップ (性風俗)」の項には「シロクロショー」とは「出演者のカップルが本番行為を行うストリップショー」と説明があります。シンクロナイズドスイミングショーならそのまま表記すればよいものをわざわざ「シクロショー」を惹起もしくは誤解させる「シクロショー」という和製略英語(?)をわざわざ用いて表記することに何か意図があるのでしょうか。意図があるならば記入した人の何か底意地の悪ささえ感じてしまいます。
これについては例えばアマチュアが行うレスリングプロレスラーが見世物として演じるプロレスは質的に全く異なります。同様に、記述者が純粋な競技としてのシンクロナイズドスイミングと、大人の観客向けの娯楽の要素が強いショーとしてのそれを分別するために、前者を「シンクロナイズドスイミング」、後者を「シンクロショー」として使い分けている可能性もあります。
小谷実可子氏は1966年の生まれで、今日においてはそれほど知名度は高いとは言えないかもしれませんが、かつてはオリンピック選手で日本を代表するアスリートでした。とにかく、小谷氏がライフステージのある段階で上記のような誤解を招くショーに関係していたのでは、という無用の誤解を避けるために本文中に「シンクロショーとはシンクロナイズスイミングに対する略記であり、シロクロショーとは異なる。 」旨注釈をつけておきます。または冒頭の「注意」はノートでの結論が付くまでしばらく残しておくべきと考えます。お怒りヘンリー8世会話2021年12月20日 (月) 06:21 (UTC)[返信]

略記を問題視してわざわざ注釈をつけるくらいであれば、略記せずに「シンクロナイズドスイミングショー」と表記するよう修正すれば良いのではないでしょうか? 白黒ショーという、シンクロナイズドスイミングとは全く関係ない用語をわざわざ混ぜ込むことのほうが、悪意を感じます。 わざわざ冒頭に「注意」を残してそれを目立たせるのもそうです。おそらく最初に「シンクロショー」表記を行った人には全く悪意はなく、シンクロショーと言えばシンクロナイズドスイミングショーだったのでしょう。 シンクロナイズドスイミングがアーティスティックスイミングと改称された今、略記がわかりにくいのであれば「シンクロナイズドスイミングショー」と記載すれば良いですし、注釈をつけるとすれば、「シンクロナイズドスイミングとは現在のアーティスティックスイミングのことである」という注釈をつけるのが妥当だと思われます。--At it会話2021年12月28日 (火) 16:14 (UTC)[返信]
「シンクロショー」をWeb検索していただければわかりますが、日本語サイトにおいてはシンクロナイズドスイミングのショーを表す用語として使用例があります。白黒ショーとの混同を狙ったような悪意ある記事は見当たりません。大磯ロングビーチ、という、およそアダルト要素とは関係ない記事において、字面が似ているだけであって全く関係がないアダルト用語を持ち出すことの方が不適切ですので、該当記述は削除させていただきました。(例えば、練習に対比する用語としての「本番」という記述があるWikipedia記事において、わざわざ「ここで言う本番とは、隠語で言うところの本番のことではない」などという注釈は記述しませんよね?)--At it会話2021年12月28日 (火) 16:32 (UTC)[返信]
先ほど私が行った編集で「シンクロナイズドスイミングのショー」という表現に変更したことにより ”「シンクロショー」と略す表記” 自体がなくなりました。そのため、冒頭にある注意文言自体が成立しなくなりましたので、注意文言も削除させていただきます。注意文言をなくしたとしても、このノートでの議論自体がなくなるわけではありませんので、異議があればこのノートで議論いただければと思います。注意文言を復活させる必要があると考えるのであれば復活していただいても構いませんが、すでに ”「シンクロショー」と略す表記” は存在しませんので、別の名目で挙げていただく必要があります。 なお、そのために略記を復活させるのは本末転倒ですので、その点は熟慮いただければと存じます。--At it会話2021年12月28日 (火) 16:46 (UTC)[返信]